拓巳「きれいな人だったらいいな，，，ふひひ．．．」
参加するキャラは↓から男２人女３人早い順。
※カオスヘッドｏｒシュタインズゲートのキャラでお願いします

ミスターブラウン

なえ

4℃

もえいくさん

ななみ

>>7 すまんがノアはやってないので分からない．．．
　　糞な知識ですまん。
男：拓巳・ミスターブラウン（ブラウン）・４℃
女：綯・萌郁・七海

拓巳「ふひひ．．．レアアイテムｇｅｔ！」

僕は今、いつもどおりエンスーをしている。

拓巳「今日はナイトハルトの調子もいいし、サイコーー！！」

拓巳（今日はなんていい日なんだ．．．！）

そのとき、コンテナハウスの扉が開かれた。

拓巳「・・・！？」

拓巳「だ、誰！？」

七海「お・に・い？」

拓巳「なんだ、七海か．．．おどかすなよ．．．」

七海「なんだじゃないでしょ！今日なにあるか分かってるの！？」

拓巳「えっ、今日は．．．」

拓巳「ご、合コン．．．？」

七海「そうだよ！早くしないと遅刻しちゃうよ！？」

拓巳（そ、そうだった！！！）

拓巳「は、早くしなきゃ．．．！！」

七海「そうだよ！着替えてもないじゃん！」

拓巳「こ、これでいいｙ

七海「だ～め！そんなの着ていったら私が恥ずかしいよ！！」

僕は着替えを速攻で済ませ、合コン会場へ向かった。

ー移動中ー

七海「も～！おにいったら！私がいなかったらどうなってた事やら．．．」

拓巳「う、うるさいな．．．」

七海「これだからおにいは．．．ナナがいないと何も出来ないんだね．．．」

拓巳（僕のお母さんかよ！！！）

拓巳「ほ、ほっとけよ．．．」

七海「あっ！着いたよ」

場所>>23

右手にかかった魔法♪

うわ、ごめん

メイクイーンってことで。

拓巳「えっ！ここ？」

七海「そうだよ～！猫耳喫茶のメイクイーン＋ニャン２」

拓巳「こ、ここで合コンするの．．．？」

七海「そうだよ～あっ、おにい。もしかして緊張してる？」

拓巳「し、してないよ．．．！」

拓巳（メイド喫茶で合コンかよ！！！！！）

ー入店ー

まゆしぃ「おかえりニャさいませ！ご主人様！」

七海「すいません、待ち合わせしてるんですけど．．．」

ブラウン「おぉ！七海ちゃん！こっちこっち！」

七海「あっ！天王寺さーん！！」

拓巳「．．．えっ！？」

ブラウン「よく来たね～七海ちゃん～！」

七海「いえいえ．．．誘ってくれてありがとうございます！」

拓巳（なんで七海がこんなムキムキの人と話してるんだ．．．？）

ブラウン「おっ！こっちが七海ちゃんが言ってた．．．」

七海「兄の拓巳です。」

拓巳「ど、どうも。に、西條拓巳です。よろしくお願いします．．．」

ブラウン「こちらこそよろしくな。」

ブラウン「さて、みんなそろったし！早速はじめよ～か！」

一同「ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ」

じゃぁ、まずは恒例の自己紹介から！

ブラウン「俺の名前は天王寺裕吾。ブラウン管工房っていう店をやってる。
　　　　　みんなからはミスターブラウンって呼ばれてるから、そう呼んで
　　　　　もらってかまわないぞ。今日は楽しくやろうぜ！」

一同「ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ」

七海「じゃあ次は私が！」

七海「西條七海です！翠明学園に通ってます！部活は入ってませんが、時々
　　　テニス部の助っ人してます！七海って呼んでくださ～い！よろしくお
　　　願いします！」

一同「パチパチ」

綯「天王寺綯。１１歳です。小学６年生です。誕生日は１１月９日で、
　　星座はさそり座です。よ、よろしくお願いします．．．」

一同「パチパチ」

萌郁「桐生．．．萌郁．．．です．．．特技は．．．メールの
　　　．．．早打ちです．．．よろしく．．．お願い．．．し
　　　ます．．．」

一同「パチパチ」

４℃（遂に俺の番が来たか．．．）

４℃（俺のオーラの前に跪くがいい．．．）

４℃「俺は４℃！漆黒の闇から降り立った．．．」

一同「ポカーン」

４℃「す、鈴木功です．．．雷ネットアクセスバトラーズっていうカード　
　　　ゲームが得意です．．．よろしくお願いします．．．」

七海「呼び方は、シドさんでいいですか～？」

４℃「あっ！は、ハイ！だ、大丈夫です！」

一同「パチパチ」

拓巳（つ、遂に僕の番か．．．）

拓巳「に、西條拓巳です．．．翠明学園に通っています．．．に、２年です。
　　　エンスパイア・スウィーパー・オンラインっていうゲームが得意です…
　　　よ、よろしく．．．お願い．．．します．．．」

一同「パチパチ」

拓巳（ふぅ．．．やっと終わった．．．）

フェイリス「お待たせしましたなのニャン！料理をお持ちしましたニャン！」

ブラウン「おぉ！旨そうだぜ！」

４℃「こんな猫耳娘の料理など．．．ﾎﾞｿｯ」

七海「まずは乾杯しましょうよ～！」

ブラウン「そうだな！乾～杯！」

一同「ｶﾝﾊﾟｰｲ」

拓巳（みんないろいろな人と話してるなぁ．．．）

拓巳（よし、僕も話しかけてみよう．．．）

誰に話しかける？>>40

七海

拓巳（ま、まずはやっぱり七海に話かけてみよう．．．）

拓巳「な、七海。」

七海「？どうしたの？おにい？」

拓巳（何を言うべきなんだ．．．？）

七海「どうしたの？おにい？」

拓巳「い、いいお店だね．．．」

フェイリス「ほ、本当かニャン！？」

拓巳「えっ！？あ、は、はい．．．」

フェイリス「ありがとニャン！ご・主・人・様！」


ダル「リア充爆発しろ．．．」

ビシィさんは入ってないのかな･･･たはは･･･

七海「お・に・い？何鼻の下伸ばしちゃってるの．．．？」

拓巳「べ、別に伸ばしてなんかないよ！」

七海「ふ～ん。それにしても、いいお店だよね！」

拓巳「あぁ。」

七海「店内も綺麗だし、メイドさんも愛想いいし。」

拓巳「うん。」


拓巳（そ、そうだ。ブラウンさんとはどういう関係なのか聞いておくべきだよな）

拓巳「な、何でブラウンさんと知り合いなの？」

七海「それは、>>56だからだよ！」

ゲロカエルん友達

七海「ゲロカエルん友達だからだよ！」

拓巳「えっ！？」

七海「ナナが新作ゲロガエルん買えなかった時があったの。そしたら、ブラウ
　　　ンさんが、新作のゲロガエルんをくれたの！それがきっかけ！」

拓巳「へ、へぇ。そうなんだ．．．」

ブラウン「懐かしい話だな！」

七海「あっ！ブラウンさん！覚えてます～？」

ブラウン「あぁ。もちろん覚えてるさ。」

七海・ブラウン「ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ」

拓巳（次は>>64に話しかけてみよう．．．）

またおまえか

>>61 糞ＳＳに定評のある奴です。昨日ｏｒ今日のＳＳ見てくださったんですか？
ありがとうございます！
安価下

ブラウンのイメージに違和感がある…

も、もう帰る
無理だったんだよ…僕に合コンなんて…

そもそも何故参加した

>>65 すまん。少し難しい。下手ですみません．．．
>>66で

>>67 ノアはやったことがないんでノアネタはないと思いますが、
拓巳「疾風迅雷のナイトハルトが安価で行動する．．．
　　　　　　　　　　　　　　　安価で告白する．．．」
というＳＳを立てさせてもらいました。

拓巳（も、もう帰ろう。合コンなんて僕には無理だ．．．）

拓巳[トイレ行くふりして帰る]

ーコンテナハウス到着ー

拓巳「僕が３次元の女と話すなんて無理だったんだ！」

拓巳「僕には星来がいる！それだけでいいんだ！」

星来「タッキー．．．！」

拓巳「星来！愛してるよ！！！」

こうして僕は、引きこもりになった．．．

ＢＡＤ　ＥＮＤ

拓巳「さーて．．．いつも通り安価で行動するか．．．」

『安価で行動するよ
　名前：疾風迅雷のナイトハルト』

『>>75しろ』

美少女うp

拓巳「び、美少女うｐ！？」

『ｗｋｔｋ』

『ブスだったら死刑』

『星来のフィギュアとかなしだからなｗｗｗ』

拓巳「誰にしよう．．．？」
>>82

ビシィさん

拓巳「梨深かぁ．．．」

拓巳（まぁ梨深なら僕のお願い聞いてくれるだろうな．．．）

拓巳（よし。電話するか。）

ﾌﾟﾙﾙﾙ ﾌﾟﾙﾙﾙ

梨深「もしもし？タク～？」

拓巳「あ、あの。お願いが、あるんだ．．．」

梨深「ビシィ？お願い？いいよ！タクの家にいけばいい？」

拓巳「う、うん。ありがとう．．．」

梨深「うん！すぐ行くね！」

梨深（ていうか、コンテナハウスの目の前にいるんだけどね．．．）

ー数分後ー
梨深「ビシィ！」

拓巳「梨深。来てくれて、ありがとう．．．」

梨深「全然大丈夫だよ！それで、お願いって、な～に？」

拓巳「え～っと．．．」


拓巳「しゃ、写真を、撮らせて、ほしいんだ．．．」

梨深「しゃ、写真！？」

拓巳「う、うん．．．ダメ、かな．．．？」

梨深「タク？写真を撮ってどうするの．．．？」

拓巳（う～ん。なんて言えばいいんだ？）

拓巳「>>91」

携帯する

拓巳「け、携帯するため．．．だよ．．．」

梨深「け、携帯！？」

梨深「いつも持ち歩くってこと．．．？」

拓巳「えっ！？あ、うん！そうだよ．．．！」

梨深（タクがいつも私の写真を持ち歩くってこと．．．！）

梨深（いつもタクと一緒．．．）

梨深「ビシィ！ビシィ！いいよ！ど、どんなポーズがいい．．．？」
>>94

七海が怒った時のあれ

拓巳「な、七海が怒ったときのポーズをしてくれる．．．？」

梨深（あぁ、あれかぁ．．．）

梨深「ビシィ！いいよ！」

ー撮影中ー

拓巳（や、やっぱり梨深は可愛いな．．．）

拓巳「お、終わったよ．．．」

梨深「役に立ててよかったよ！大事にしてね？じゃあね！」

拓巳「書き込みっと．．．」

拓巳（まともに安価達成したのって、これが初めてかな？）

『うはｗｗ可愛いｗｗ』

『マジうｐｷﾀｰｰｰｰｰ!!!!!』

『さすがっすね！ナイトハルトさん！』

拓巳（みんな嬉しそうだ。良かった良かった．．．）

『次の安価』
→『>>100』

葉月さんに告白

拓巳「葉月さんかぁ．．．」

拓巳「たしかに可愛いけど、話した事とかないしな．．．」

拓巳「ま、とりあえず病院に行くか．．．」

ー移動中ー

拓巳「死怨とか．．．ありがたいけど怖いよ．．．」

ー病院ー

拓巳「えーっと、葉月さんはどこだ．．．？」

葉月「ｶｷｶｷｶｷｶｷ」

拓巳「あっ！いた。す、すいません．．．」

葉月「！？．．．何ですか？」

拓巳（よし！言うぞ！）


拓巳「す、好きです．．．つ、付き合って、下さい．．．」

葉月（い、いきなり何を言っての？）

葉月「西條．．．拓巳君．．．だよね？」

拓巳「は、はい．．．」

葉月（そういえばこの子ってたしか．．．）


[ナイトハルト：よぉ。グリム。]

[ナイトハルト：調子はどうだ？]

[ナイトハルト：今日も一緒に狩り行こうぜ！]

葉月（ナイト．．．ハルト！）

葉月（ナイトハルト。その名前を見るたびに、私の胸が高鳴る）

葉月（巨大な敵にたった一人で立ち向かう戦士）

葉月（いつも私と喋ってくれるナイトハルト）

葉月（いつの間にか、私はナイトハルトのことを、）


葉月（好きになっていた．．．）

葉月（だけど私には、護がいる）

葉月（共に愛を誓った護がいる）

葉月（だけど、ナイトハルトも好き）

葉月（どうすればいいの？教えてください！倉持様！）

諏訪「おい西條」

拓巳「あなたは．．．諏訪．．．護．．．？」

諏訪「そうだよ！」

諏訪「テメー！なに人の女奪おうとしてんだよ！」

諏訪「屋上に来い．．．」


諏訪「そ　こ　で　お　前　を　殺　す　」

ー屋上ー
諏訪「覚悟決めたか．．．？」

葉月「護！やめて！」

諏訪「見てろよ．．．志乃．．．」

諏訪「おらああああああああああ！！！！！！！！」

拓巳（このままじゃ死ぬ！）

拓巳（みんなの．．．力を．．．パワーに、変えるんだ！）

拓巳「覚★醒！」

♪カオスになる～終わりのない～痛みを抱えて～♪

諏訪（なんだコイツ！？さっきとは比べ物にならないくらいのオーラだっ！？）

拓巳「これでも！食らえええええええ！！！！！！！」

諏訪「くそがああああああああああ！！！！！！！」

拓巳「ふぅ．．．倒せた．．．」

はやいwwwww

拓巳「ハッ！葉月さん！大丈夫ですか？」

葉月「え、ええ。だ、大丈夫です．．．」

拓巳「それでその．．．返事を．．．頂けたらと．．．」

葉月「>>123」

無理

・・・はい

葉月「無理」

拓巳「うわああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！」

ＢＡＤ　ＥＮＤ

―――ﾌﾞﾂﾝっ…

拓巳「ふひひ．．．例によって妄想だよ．．．」

拓巳「僕はこれから大事な用事があるからこれで終わりにするよ．．．」

フェイリス「拓巳さん。早く来てください．．．／／／」

拓巳「ごめん留未穂！今行くよ！じゃあね．．．見てくれてありがとう．．．ふひひ．．．」


フェイリス「拓巳さん。愛しています．．．」


拓巳「僕もだよ．．．留未穂．．．」

ＥＮＤ（続き書く方いればどんどん書いちゃってください）

何が起きても妄想ってことにすれば
いいから切り替えやすいなｗｗ