1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/23(金) 01:00:12.34 ID:henggE9m0
タカトシ「……と言う訳で、これから会長たちに一矢報いようと思います。
さてさて、まずは誰に何をしましょうか?
まず対象と行動を安価で決めます。
対象は>>3。何をするかは>>7で。
ちなみに会長の天草先輩は資料の整頓を、
書記の七条先輩は椅子にすわって作業を、
会計の萩村は七条先輩の対面で寝てます」
引用元:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1316707212/
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/23(金) 01:01:15.39 ID:4LGaY8Bm0
ムツミ
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/23(金) 01:02:36.86 ID:eUX7lgGL0
おっぱいもみもみ
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/23(金) 01:11:47.00 ID:henggE9m0
タカトシ「え~と、なぜに三葉?
まぁ、安価は絶対と」
タカトシ(それにいきなり会長たち相手は危ないかもしれないしな。練習相手になってもらおう)
タカトシ「三葉」
ムツミ「あれ、タカトシ君?
どうしたの?」
タカトシ(今まで意識した事ないけど、三葉って結構胸大きいんだな)
タカトシ「ごめんね、安価なんだ」
ムツミ「え? えぇ!? タカトシ君!? ダメだよ、こんな所でなんて」
タカトシ「ここじゃなかったら良いの?」
ムツミ「そー言う訳じゃないってばー!」
タカトシ「ダメでももむけどね」モミモミ
ムツミ「あ…っ! ダメ! あ、はふ……ン、あぁ……本当……ダメだよぅ……」
タカトシ「感じてきたみたいだ、どうしよう?
>>15」
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/23(金) 01:13:39.08 ID:henggE9m0
タカトシ「あ、言い忘れてました。
俺、津田タカトシです。決してタカ&トシではありません。
テツ&トモでもないです。
一応微Mです」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/23(金) 01:14:43.38 ID:DuNH1wgF0
まんぐりがえし
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/23(金) 01:24:04.53 ID:henggE9m0
タカトシ「うわ……ディープすぎる。
まぁ、三葉なら許してくれるだろう。
――それっと」パンツをはぎ取ってひっくり返す。
ムツミ「うわ!? なになに!?」
タカトシ「さすが柔道部。鍛えられたしなやかな脚線美がまたいやらしいね」
ムツミ「やだ……そんなこと言わないでよ……そんなに見ないで……」
タカトシ「結構毛、濃いんだ……それに汗のにおいがする」
ムツミ「さ、さっきまで練習してたから……って、臭い嗅がないでよぉ」
タカトシ「……濡れてきてない? 見られるの好きなの? それとも、胸が気持ちよかった?」
ムツミ「タカトシ君って……そんなキャラだっけ?」
タカトシ(あの3人+αに付き合わされてたら嫌でもおかしくなるよ……)
タカトシ「さて、廊下でまんぐりがえしって危険な状況だけど、どうしようか?
>>21」
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/23(金) 01:30:03.95 ID:henggE9m0
タカトシ「とりあえず屋上でか。あそこなら会長は来ないしちょうど良いや。
……萩村あたりがやばそうだけど」
タカトシ「――と言う訳で、屋上です」
ムツミ「誰に説明してるの? って言うか、パンツ返してよぉ!」
タカトシ「その前に安価を実行だあ!」
ムツミ「きゃあ――!」
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/23(金) 01:38:59.13 ID:henggE9m0
ふたたびまんぐりがえしの体制に持っていくと、ムツミの局部は先ほどにもまして湿り気を帯びていた。
タカトシ「濡れてきてるね」
耳元でそう囁くと、元々朱に染まっていた表情がさらに紅を帯びる。
普段のさわやかなイメージとは一味違う未熟な艶っぽさに、タカトシは自分の中の獣が昂っていくのを感じた。
タカトシ「もう我慢できそうにないや。童貞よ、さらば」
パンツを脱ぎ棄て、はち切れんばかりのモノをあらわにする。
ビクンビクンと脈打つそれは、童貞の物だとは思えないほどの凶暴性を帯びていた。
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/23(金) 01:47:59.53 ID:henggE9m0
>>25 改行し忘れた
ムツミ「ひ!? タカトシ君、それって……」
雑誌やテレビ、先輩達の影響で多少は知識を持っていたが、実際のそれはムツミの予想をはるかに超えた物だった。
タカトシ「コトミからは立派だって言われるんだけど、どう?」
ムツミ「どうって……」
タカトシ「これが三葉の中に入っていくんだよ」
ムツミ「うそ……こんな大きいの入らな」
タカトシ「時間も惜しいからさっさと入れちゃうね」
ムツミ「ああ!?」
力任せに挿入した瞬間、ムツミはひときわ大きな声を上げた。局部からは血が流れてきており、それが先ほどまで、彼女が純潔であった事を物語っている。
ムツミ「痛いっ! 痛いよぉ!」
タカトシ「うぅ……すごい締め付けだ!」
膣壁がモノを圧迫し、食らいついてくるような刺激に、タカトシはゾクッとした。
そして、さらなる快楽を得ようと、ゆっくりと腰を動かし始める。
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/23(金) 01:56:00.67 ID:henggE9m0
ムツミ「嫌ぁっ、痛い! 動かないでえぇ!」
タカトシ「無理だ……最近コトミのせいで自家発電もできなかったから、こうなっちゃうともう止まれない!
怨むなら、安価を出した人を怨んでね」
身勝手な言葉を返し、タカトシは何度も何度も腰を打ちつけた。
ムツミ「いやあああああああ――!」
やがて数分ほど経過し、
ムツミ「ン……酷い……あ、ン……酷いよぉ……」
ムツミは泣き叫ぶ事をあきらめてしまったのだろうか、力なく非難の声を上げるだけだった。
それに、痛がっているばっかりだった最初の方とは違い、少しずつではあるが感じ始めても来たようだ。
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/23(金) 02:09:26.02 ID:henggE9m0
タカトシ「だんだん滑りも良くなってきたし、三葉も感じ始めてるんだね?
強姦で感じるとか、ひょっとして淫乱?」
ムツミ「ちが……ン……淫乱なんかじゃ……ぁあ」
言葉攻めにも弱いのだろうか、タカトシの意地悪な問いかけに、モノをしごいている肉壁に急に力が入る。
タカトシ「う……三葉、そんなに締め付けたら……あ……あぁ……!」
タカトシの体がまるで痙攣を起こしたかのように揺れ、ムツミがぶるっと全身を震わせた。
ムツミ「え……あ……出てる……いやっ、熱いよぉ……!」
タカトシ「やばい……」
ムツミ「そ……んな……いや……っ……」
バケツをひっくり返したかのように大量に流れ込んでくる精液に、ムツミは声にならない悲鳴を上げた。
すでにグシャグシャにぬれていた彼女の頬を、一滴の大粒の涙が伝い、こぼれおちる。
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/23(金) 02:12:47.28 ID:henggE9m0
タカトシ「……やりすぎちゃいました。
自分で言うのもなんですけど、童貞の暴走って怖いですね」
タカトシ「一応口止めシャメを……」パシャリ
タカトシ「さて、次はだれにしましょうか?
対象>>36。何をするか>>40で」
タカトシ「口外は問題ないとして……妊娠しない事を祈ろう」
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/23(金) 02:25:16.84 ID:0nc1yidO0
てぃむぽ
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/23(金) 02:26:07.05 ID:9ijW0ZlQ0
アリア
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/23(金) 02:28:09.82 ID:henggE9m0
タカトシ「う~ん、一応対象は>>40で良いのかな?
>>36は該当する人物が見つからないし」
タカトシ「そうなると、何をするか>>45で」
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/23(金) 02:31:26.11 ID:WHKeatpb0
無視
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/23(金) 02:31:45.50 ID:ERK7IJkV0
>>44
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/23(金) 02:35:38.67 ID:henggE9m0
タカトシ「七条先輩を無視……うぅ……後々怖いが、安価は絶対だから仕方がない」
タカトシ「と言う訳で、放心状態の三葉は屋上に放置したまま生徒会室に戻ってきました」
アリア「津田君? 良かった~、ちょっと手伝ってほしいんだけど」
タカトシ「…………」
アリア「津田君、聞いてる? もしも~し」
タカトシ(うわ、顔が近い! でも平常心だ。沈まれ、俺)
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/23(金) 02:38:01.48 ID:henggE9m0
シノ「津田。この前の資料だが」
タカトシ「あぁ、その件でしたらちゃんと進めてますよ」
シノ「そうか、お前も頼りになるようになってきたな」
アリア「それでね、津田君にもう一個頼みたいんだけど」
タカトシ「…………」
アリア「津田君……」
シノ「津田」
タカトシ「どうしました、会長?」
48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/23(金) 02:41:14.02 ID:henggE9m0
シノ「何が有ったのかは知らんが、アリアを無視するな」
タカトシ「い、嫌だなあ。俺、無視なんかしてました?」
アリア「そうだよね。たまたま聞こえなかっただけだよね?」
タカトシ「…………」
アリア「……っ!」
シノ「アリア!」
タカトシ(出て行ってしまった……)
シノ「最低だな、見損なったぞ!」
タカトシ(安価とはいえ、心が痛む)
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/23(金) 02:43:28.68 ID:henggE9m0
タカトシ「……お説教からようやく解放された……」
タカトシ「そもそも何で俺、安価行動してたんだっけ……」
タカトシ「まあいいや。標的>>53、何をするか>>57で」
タカトシ「人も来ないな。3時になってだれも来なかったらこのまま落とすか」
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/23(金) 02:48:56.63 ID:dOPfPqSB0
萩村スズ
57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/23(金) 02:56:40.92 ID:2BLkTvtfO
身長が伸びる薬だと言って精液飲ませる
59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/23(金) 02:58:09.78 ID:dlPy9DTP0
ところでコイツタカ&トシじゃなけりゃ誰なん
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/23(金) 03:01:05.94 ID:henggE9m0
タカトシ「うわぁ……ディープなの再来。
とりあえず抜いたのを渡すか、モノから直飲みさせようか……」
タカトシ「精液だけ渡す? 咥えさせて飲ませる?
伸び具合から考えて4レス程で多数決」
63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/23(金) 03:02:53.27 ID:henggE9m0
>>59
タカトシ「生徒会役員共って漫画の人物だよ。アニメ化はされたけど、知ってる人は少ないかもね」
64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/23(金) 03:02:56.00 ID:WHKeatpb0
直
65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/23(金) 03:04:12.83 ID:dOPfPqSB0
むしろ69で
66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/23(金) 03:04:56.74 ID:tAq1nYDkO
頭からかける
67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/23(金) 03:06:06.14 ID:dlPy9DTP0
>>63
漫画かっ!
まあいいや、ありがとうおやすみ
68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/23(金) 03:07:57.91 ID:henggE9m0
タカトシ「>>67さん、コミックか!って言ったら欧米かってつっこんでたよ。
で、直1、69が1、頭からかけるが1か。
これ以上来そうもないし、全部採用だなこれは」
70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/23(金) 03:14:11.14 ID:henggE9m0
タカトシ「……会長はいないな。七条先輩を追ったみたいだ」
スズ「あら、津田。戻ってきたのね」
スズ「七条先輩にちゃんと謝ったんでしょうね?」
タカトシ「あ、う、うん」
タカトシ(睡眠聴取で聞いてたか……)
スズ「まったく……」
タカトシ(かなり怒ってるな)
タカトシ「所で萩村」
スズ「何よ?」
タカトシ「実は、背が伸びる良い薬が」
スズ「つ~だぁ~?」ジト目
タカトシ「え?」
タカトシ(しまった、やっぱり身長の事は地雷だったか。でも、安価は絶対だ)
71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/23(金) 03:15:38.19 ID:henggE9m0
タカトシ「落ち着けって。本当に身長の伸びる良い薬が有るんだ。
萩村のために、持ってきたよ」
スズ「え?」
スズ(わ、私のため!?)
スズ「し、仕方ないわね、話ぐらいは聞いてあげるわ」
タカトシ(よし、かかった!)
タカトシ「良かった。でね、その薬なんだけど」
スズ「う、うん」
タカトシ「精液なんだ」
スズ「シネエ!」(股間にキック)
タカトシ「ぎゃあああ―――!」
72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/23(金) 03:24:45.12 ID:henggE9m0
スズ「はぁ、はぁ! いきなりセクハラか! ますます見損なったわ!」
タカトシ「ほ、本当なんだよ。最近アメリカの論文で発表されたんだよ、精液中のホルモン物質に身長を伸ばす作用があるって(大ウソです)」
スズ「そんな訳ないじゃない!」
タカトシ「会長ならいざ知れず、俺がこんなしょうもないウソをつくと思うか!?」
スズ「う……っ、た、確かに会長ならいざ知らずだけど……」
タカトシ(会長がアレで助かったぜ)
スズ「で、でも、だからなんだっての? 私、のまないわよ!」
タカトシ「俺は萩村が心配なんだ!」
スズ「!?」
タカトシ「もしこれ以上身長が伸びなかったら、萩村は一生合法ペドと呼ばれ続け、あれな趣味の大人たちにオナペットにされる!
俺はそんなの耐えられない!」
スズ「いや、言ってる事無茶苦茶だから! と言うかなに? 合法ペドとか思ってたの!?」
73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/23(金) 03:26:44.56 ID:henggE9m0
タカトシ「頼む! 飲んでくれ!」(子犬のような目で見つめる)
スズ「う……」
タカトシ「萩村……」
スズ「…………わ、解ったわよ!」
タカトシ「良かった」
スズ「本当に伸びるんでしょうね?」
タカトシ「あぁ。もちろん(大ウソ)」
タカトシ「それじゃあ、絞りやすいように横になるよ」
スズ「ちょっと待て! 今ここで飲ますつもり!?」
タカトシ「新鮮な物じゃないとダメなんだ。しぼりたてが一番確実だよ」
スズ「う……な、なら仕方ないわね」
75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/23(金) 03:33:31.46 ID:henggE9m0
スズは大きくため息をつくと、床に横たわるタカトシの上にまたがった。彼のズボンはすでにテントが張っており、スズは恐る恐るそのてっぺんに触れた。
タカトシ「は、萩村。さわるなら直の方が良いんじゃ」
スズ「う、うるさいわね! 今そうする所よ!」
慣れない手つきでベルトをはずし、チャックを開ける。そして、下着とズボンを一緒に下げると、雄々しくモノが反り立った。
その瞬間、濃厚なオスの臭いが、スズの鼻をつく。
スズ「うわ……すごい臭い。ちゃんと洗ってるんでしょうね?」
タカトシ「あ、洗ってるって」
タカトシ(さっき三葉とヤッたからか……)
スズ「で、これをどうすればいいの?」
タカトシ「え? 知らないの?」
スズ「知る訳ないでしょ!」
タカトシ「ご、ごめん……それじゃあ、咥えて貰えるかな?」
スズ「え? これを……」
76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/23(金) 03:41:14.56 ID:henggE9m0
タカトシ「いつ出るか解らないし、咥えてた方が確実だよ」
スズ「そ、それもそうね……じゃ、じゃあいくわよ」
タカトシ「あ、待って」
咥えようとしていたスズを、タカトシが制止する。
スズ「何よ? まだなんかあるの?」
タカトシ「いや、萩村もお尻をこっちに向けて」
スズ「はぁ!?」
タカトシ「いや、俺も興奮した方がたくさん出るかなって」
スズ「そ、そうなの? わ、解ったわ」
スズのスカートが顔をかすめ、タイツに包まれたアニマルプリントのショーツが目の前に来る。
少女独特の甘い香りが鼻腔いっぱいに広がり、タカトシのモノがビクンと脈動する。
スズ「う、動いた! 今動いた!」
タカトシ「大丈夫。萩村のパンツ見てたら興奮してきただけだよ」
スズ「うれしくないわね……って言うか、あんたってロリコンだったの?」
タカトシ(自分でロリって言っちゃうの?)
タカトシ「萩村みたいな可愛い子とするんだから、興奮しない方がおかしいって」
80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/23(金) 03:52:39.51 ID:henggE9m0
スズ「え、か、かわ……え?」
思いがけない言葉をかけられ、スズが耳まで赤くなる。
そして同時に、彼女の秘部から放たれる甘い香りに変化が生じたのを、タカトシは嗅ぎ逃さなっかった。
タカトシ「あれ? 萩村、興奮してる?」
スズ「ば、馬鹿じゃないの!」
タカトシ「なら、早く済ませよう。ほら、咥えて」
スズ「……っ!」
何か言いたげな表情を浮かべつつも、スズは再びモノへと視線を戻した。
雄々しいそれを包み込めるよう、精一杯口をあけて、ゆっくりと口腔内に挿入する。
タカトシ「う!」
タカトシ(気持ちよすぎる……時々歯が当たるけど、悪くない)
スズ「ほええ、ほえははほうふんの?(それで、これからどうするの?)」
咥えながら喋ろうとするその結果、舌がモノにいやらしくからみつく。
今まで経験した事のない未知の刺激に、タカトシはだんだんと限界が近づくのを感じた。
タカトシ(まだだ! 俺だって!)
スズのお尻をわしづかみにし、顔を甘い香りのする秘部へと押しつけた。
タイツごしにも関わらず、湿っている感触がする。
81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/23(金) 03:58:25.38 ID:henggE9m0
スズ「――!? な、何やってるのよ!」
あわてたスズが、モノを吐き出して抗議してくる。
タカトシ(安価だし仕方ないよな。それに萩村も興奮してるみたいだし)
タカトシ「良いからしゃぶってろ」
いつもの穏やかな口調だが、あからさまに高圧的な感情が込められていた。
スズはいつもと違う彼に、戸惑いを覚える。
スズ「え、な……津田?」
タカトシ「しゃぶれよ。身長伸ばしたいんだろ?」
スズ「な、何よ! 人を呼ぶわよ?」
タカトシ「呼べよ。でも、萩村も晒される訳だけど?」
スズ「くっ……」
タカトシ「大丈夫、悪いようにはしないから。
さぁ、続けて」
有無を言わせぬ態度に、スズはしぶしぶ、再びモノを咥えた。
88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/23(金) 04:10:38.18 ID:henggE9m0
スズ「ちゅぱ……ん……ちゅる……ちゅぱ……はぁ……ん」
タカトシ「クンカクンカ、スーハースーハー、ぺろぺろぺろぺろちゅるちゅる」
スズ(やだ……津田の舌が……いや……クリちゃんだめぇ……)
タカトシ(ヤバい……萩村の口良すぎ……もうでそう……!)
スズ「ン!……フー……フー……ンン!」
押し迫る快楽に抑えが効かないのだろう、スズの体がビクビクッと何度も震える。
スズ(上手すぎよ……童貞のくせに!)
タカトシ「萩村……そろそろ出そうだ!」
スズ(イクの? だ、だめ……私も、もう……つか、なめながら喋らないでよぉ!)
タカトシ「あぁ――! 出る!」
91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/23(金) 04:17:37.00 ID:henggE9m0
スズ「ん!」
口の中に放たれる青くさい臭いに、スズが眉をひそめた。
思わず口を離してしまい、残る精液を頭からかぶる形になる。
スズ「ひゃう!」
流れるような金髪に、白濁が飛び散る。その瞬間彼女は絶頂を迎え、痙攣を起したように震えた。
スズ「あ……あぁ……あ……」
津田「……はー、はー……」
スズ「ん……苦い……何よこれ……これが津田の……ふぅ……」
スズ(すごい臭い……なのに、嫌じゃない……どうして?)
92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/23(金) 04:22:50.91 ID:henggE9m0
スズは口の中の精液を飲み込み、悦に浸ったかのように白濁にまみれた髪や肌に触れた。
スズ「どろどろね……出しすぎよ……」
タカトシ「これで、身長も伸びるな。良かったな(大ウソ)」
☆
タカトシ「……あそこが痛いよぉ……一日で2人も相手なんて童貞にはきつい……。
さて、そろそろ良い時間だし終わろうかな。
お付き合いいただいた皆さん、ありがとうございました」
94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/23(金) 04:25:57.06 ID:henggE9m0
数日後
タカトシ「…………」
シノ「君が悪いんだぞ? 私と言う物がありながら、三葉や萩村に手を出すんだからな……」
コンタクトレンズなしの純粋なヤンデレ目つきで、シノはタカトシを見下ろした。
その背中には、包丁ではなくバイブが突き刺さっていたという……。
畑「……私は何も話してませんよ? ただ写真を渡しただけです」
終
96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/23(金) 04:38:49.51 ID:dOPfPqSB0
乙でした
次は三葉か萩村のかわいいやつたのんます
98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/23(金) 04:42:13.05 ID:8cCciZdH0
バイブって刺さるものだったのか…
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