アリア「おちんちん絶対おっきいよね」

シノ「そうか？平均的な１３ｾﾝﾁではないか？」

アリア「でも出島さんによると毎日してるそうよ」

シノ「妹がいるのにすごいな」

萩村「…」

シノ「おかずは無限だしな」

アリア「出島さんによるといつもおかずは同じだって」

シノ「そうなのか、一途なんだな」

アリア「そうかもね」

萩村「…」

アリア「それでね、こんなものを手にいれました」

シノ「それは？」

アリア「睡眠薬だよ」

シノ「なるほど」

萩村「…」

シノ「隠し事はよくないもんな」

アリア「そうよね」

シノ「じゃぁ、私の手作りお菓子に…」

アリア「愛がこもってるよね」

萩村「…」

早くツッコミを入れないと取り返しがつかなくなるぞｗｗｗ

津田「すいませんー遅れました」

シノ「こらっ罰としてこれを食え」

津田「えっいいんですか」

アリア「手作りらしいわよウフフ」

津田「うれしいです」パクパク

萩村「…」

津田「zzz」

シノ「さて、寝たわけだが」

アリア「さっそく脱がしましょうよ」

シノ「あぁ、緊張するな…」

アリア「あっ私ビデオ撮るね」

萩村「…」

シノ「うむ、津田はブリーフ派なんだな」

アリア「すごーい腹筋われてるよぉ」

シノ「いよいよいくぞっ…」ｺﾞｸﾘ

アリア「いいわ準備おｋよ」ｺﾞｸﾘ

萩村「…」ｺﾞｸﾘ

シノ「御開帳ー」

アリア「まぁーっ」

シノ「なんだか、しおれてるぞ…」

アリア「違うわシノちゃん、これは仮の姿よ」

シノ「そっそうだったな…」

萩村「…」ｺﾞｸｺﾞｸﾘ

アリア「さぁ、おっきくしてシノちゃん」

シノ「どうやるんだっけアリア」

アリア「んもぉ、ちゃんと勉強しなきゃ」

シノ「すまない」

萩村「…ぁ」

アリア「まずは脚の間に入って正座」

シノ「うむ」

アリア「左手で玉袋を、右手に竿よ」

シノ「アリアは何でも知ってるなぁ」

アリア「えへへ」

萩村「…っ」

スズちゃん興味津々じゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗ

シノ「おほおーおっきくなってきたぞー！」

アリア「玉はもっと優しくね」

シノ「うむ、av並みにでかいな」ﾓﾐﾓﾐ

アリア「竿はもっと唾液をつけてね」

シノ「濡れてないと痛いもんな」ｼｺｼｺ

萩村「…ぁの」

シノ「すごいっすごいでかいぞ！」ｼｺｼｺ

アリア「すごい…おっきい…」ｼﾞｭﾝ

シノ「こんなの突っ込まれたら失神してしまうぞ」

アリア「私の目に狂いはなかったわ」

萩村「…」ｺﾞｸﾘ

シノ「萩村!ものさしを！」ｼｺｼｺ

萩村「…えっあっはい」ﾀﾀｯ

アリア「このオスのにおい…」ﾝｯ

萩村「もってきました」

シノ「測ってくれ、今手が放せない」ｼｺｼｺ

萩村「えっ」

萩村「いやっそれはっ七条先輩お願いします」

アリア「ごめんね、私も両手ふさがっちゃった」ｸﾁｭｸﾁｭ

シノ「はやく！もうすぐ来るっ!」

萩村「なっなにが…？」

シノ「はやく！」

萩村「あ、はい」

シノ「付け根からだ！」

萩村「ううっ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

萩村「18,5です…」

シノ「太さもだ！さぁこれを持ってちゃんと！」

シノ「はやく！」

萩村「はいっえっと」ﾆｷﾞｯ

津田「…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｭｰｯﾋﾞｭｰｯ

萩村「ぎゃぁぁぁーーーーー！」

アリア「まぁ」ﾋﾞｸﾝ

シノ「んほぉー射精だぁー」ﾜｸﾜｸ

萩村「…」

シノ「すごいっまだビクビクしてるぞぉ」ﾏｼﾞﾏｼﾞ

アリア「このビデオ宝にするわ…」

畑「…」

happyend

最後の行が見えない

オナ禁中になんつーもんを…


ふぅ…

んほぉー


こんな感嘆、日常で聞かないわさすが会長