真尋（結婚……あれ？　これ終わらね？　僕の人生的にも）

真尋（……まあいいや）


真尋「ニャル子！」

ニャル子「え？」

真尋「僕はあまりうまく言葉に出来ない不器用な男だ！　だからこんな風にしかいえない！」

真尋「ニャル子、ニャル子……お前がすきだぁぁぁぁぁっっっ！」

真尋「お前がほしいぃいいぃぃぃぃぃっっっっっ！！！！！」

ニャル子「まひろさぁぁぁあぁぁあぁぁぁん！！」

真尋「にゃるこぉぉおぉっっっっ！！」

ニャル子「真尋さん、もう私離れません！」

真尋「放しはしない……！」

ニャル子「ずうっと、ずっっと一緒です！」

真尋「さぁ、最後の仕上げだ！」

ニャル子「はいっ！　2人のこの手が真っ赤に燃えるっ！」

真尋「幸せつかめと！」

ニャル子「轟き叫ぶ！　ばぁぁぁぁぁくねつ！　ゴッドフィンガァァァッ！」

真尋「石！」

ニャル子「破ッ！」

真尋ニャル子「「ラァァァァァブラブ！　てんきょぉぉぉおけぇぇぇぇっぇん！！！」」


クー子「うわー」

ハス太「やられたー」

真尋「なんてまあ悪乗りはおいといて」

ニャル子「プロポーズですね！　結婚ですね！」

ニャル子「新婚ですね！　真尋さんとの愛が覚めるなんてありえませんよ！」

真尋「というわけで、面倒なの抜きで結婚したみたいだし」


真尋「こっからどうしようか。まだ安価を続けるか、普通に書くか」

真尋「>>520で。ついでに普通に書くとかなりペースが落ちると思ってください」

kskst

ガンダムファイトやん？

すまぬ……すまぬ……

真尋（えっとこれガンダムファイトやれっての？　さすがにミスだよね？）

真尋（と思ったらミスのようだ……再安価しよう）

真尋（安価を続けるか、普通に書くか……>>533で）

続ける

真尋「ではここからは、安価でニャル子と新婚生活を送るスレに」

ニャル子「なんと夢と希望が膨らむんでしょうか！」

ニャル子「さぁ、素晴らしいらぶらぶシチュエーションを求めますよ！」

ニャル子「>>542さん、ｵﾈｼｬｽ!」

子作り

ニャル子「さぁ、真尋さん！　早速子作りしましょう！」

真尋「え、ちょっとまって。人間と邪神で子供出来るの？」

ニャル子「そんなの、宇宙のなまらすげー技術でどうにでもなりますよ！」ﾊｧﾊｧ

真尋「いやいや、まだ早いだろ？　ほら、僕16歳だし」

ニャル子「別に16歳が子供を作ってはいけないという法律はありません！」ﾊｧﾊｧ

真尋「こわいよ！　落ち着けって！　はぁはぁ言いながら来るな！」

ニャル子「そもそも、最初のほうで私に中田氏したのを忘れたとは言わせません！」

真尋「じゃあ、それでいいじゃん！　それでもう出来てるかもだろ！」

ニャル子「確実にするために、あと数発お願いします！」ﾇｶﾞｼﾇｶﾞｼ

真尋「やめろ！　脱がすな！　ちょ！」

ニャル子「あんだけ最初の方は鬼畜だったくせに、なんですかもう」

真尋「あのころの僕はおかしかったんだ……だから……」

ニャル子「いただきまーす♪」

真尋「アーーーーーーーッ！」

真尋さん17だったような気がした失敗

ﾁｭﾝﾁｭﾝ

ニャル子「～♪」ﾂﾔﾂﾔ

真尋「ぅぅ……」ｹﾞｯｿﾘ

ニャル子「朝チュンエンドですか……清々しい朝ですねえ」

真尋「うう……ったく、なんてやつだ……」

ニャル子「もう、真尋さんったら本当に人が変わったみたいなんですから」

真尋「うるさい……なんだよ、ここまでやらなくてもいいだろ……」

ニャル子「以前、私が気絶するまでやられたこと、忘れてませんから♪」

真尋「なんてこった……悪事は全部帰ってくるんだな」

ニャル子「悪事だなんてそんな♪　気持ちよかったのは確かでしたから」

真尋「うぅ……今日学校休もう」

ニャル子「じゃあ、子作りの続きですね！」

真尋「アホか！」

ニャル子「もう……年頃の男女が、学校休んで、一つ屋根の下」

ニャル子「クー子とハスターくんは学校に行くから、二人っきり……となるとやることは」

真尋「お前は学校行けっての」

ニャル子「にゃんにゃんするしかないじゃないですかー」

真尋「なんでだ！」

ニャル子「……正直、お嫌でしたか？」

真尋「いや……その、嫌じゃないけど……もうちょっと、こう……節度ってものをだなぁ」

ニャル子「真尋さんがいいますか、それ」

真尋「ああ、もう……」

ニャル子「あ、真尋さん真尋さん」

真尋「なんだよ……？」

ニャル子「んっ」ﾁｭ

真尋「んっ！？」

ニャル子「おはようのキスです♪」

真尋「うぅ……お前はこういうことを……恥ずかしげもなく」

ニャル子「顔真っ赤ですよ。真尋さんったら可愛いですね」

真尋「急にこんなことするから……」

ニャル子「いいじゃないですか。夫婦なんですから」

真尋「いいけどさ……はあ、シャワー浴びてこよ」

ニャル子「ああんっ、私もお付き合いしますよ真尋さーん」

ニャル子「子作りは無事完了ですね」

真尋「え、完了って……もしかして命中しちゃったの？」

ニャル子「それは……ぽっ」

真尋「えー、まじでー？」

ニャル子「さぁさぁ、次は>>565ですよ！」

ジャイアントスイング

真尋（ふむ……次はジャイアントスイング）

真尋（なんだこれ……まあいいか）


真尋「にゃるこー」

ニャル子「なんですかー？」

真尋「はぁぁぁぁっ！！！」ｶﾞｼｯ!

ニャル子「はいいぃぃいっっっ！？？」

真尋「目標を捉えた！　てやぁぁぁっっっ！！」ﾌﾞｵﾝ

ニャル子「え？　え？　え～～～～っ！？」

真尋「回れ、ま～われ、ニャル子♪」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

ニャル子「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

真尋「もうけし～て、止まらないように～♪」

ニャル子「いや、とめてくださぁぁぁぁぁぁぁい」

真尋「うごきだ～したメロディ～♪」

ニャル子「LA LA LA LA　ら～～～ぶそ～～～んぐ！」

ニャル子「あぅ……」ｸﾞﾃｰ

真尋「やりすぎた」

ニャル子「目が回る……目が～……」

真尋「大丈夫か？」

ニャル子「てやぁぁぁぁっっっっ！」ｶﾞｼｯ!

真尋「うわっ！」

ニャル子「やられたらやりかえしますぅぅっっ！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

真尋「わあぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ！」

ニャル子「てりゃああぁぁぁぁぁっぁっっっっ！」ﾎﾟｲ!

真尋「なげるなぁあぁぁぁぁぁあっっっ！！」

ｸﾞｼｬ

ニャル子「あ」

真尋「……」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

ニャル子「これはひどい」

真尋「死ぬかと思った」

ニャル子「Anotherなら死んでた」

真尋「見たことないけどな」

ニャル子「まあいいじゃないですか、生きてるんですから」

真尋「ギャグアニメバンザイ」

ニャル子「じゃあ次は……>>583をしましょう」

学校に行ってみんなに子供が出来たことを告白

上

ニャル子「忘れてました、子供が出来たことをみなさんに報告しないといけません」

ニャル子「ということで学校にいきましょう、そうしましょう」


～学校～

真尋「なあ、ニャル子。なんでまた学校に来たんだ？　休むとか言ってたのに」

ニャル子「まあまあ」

真尋「今、授業中だぞ？　今教室入ったら目立つよさすがに」

ニャル子「まあ、それが狙いですから」

真尋「はい？」

ニャル子「いいじゃないですか。さあ、入りましょう」

真尋「あ、おい……」

先生「おい、お前ら遅刻だぞ？　遅刻の理由は」

ニャル子「すいませ～ん、子作りしてたもので遅れちゃいました～」

教室全体「……は？」

真尋「お、おい……お前何言って……」

ニャル子「もう、真尋さんったら昨日あんなに激しかったじゃないですかぁ」

真尋「むしろ激しかったのはお前だろ！　あ、いやいや、そうじゃなくてだな！」

ニャル子「そのおかげで……出来ちゃったんですけど……てれてれ」

真尋「だーーっ！　何いってんだよお前！」

ｻﾞﾜｻﾞﾜ
ﾔｯﾊﾟﾘｱﾉﾌﾀﾘ　ﾔﾙｺﾄﾔｯﾃﾀﾝﾀﾞﾅ
ﾔｻｶｯﾃﾎﾓｼﾞｬﾅｶｯﾀﾉｶ

真尋「おい、誰だ今言ったの」

ニャル子「もう、恥ずかしがり屋なパパですねー」

真尋「お腹撫でながら、んなこと言うなーーっ！」

珠緒「さ、さすがニャル子……私たちに出来ないことを平然とやってのける……」

余市「これはシビレないしあこがれないけどね……」

ハス太「」ﾁｰﾝ

クー子「」ﾁｰﾝ

珠緒「あ……この2人……」

珠緒「死亡確認」

ニャル子「ひっひっふー、ひっひっふー」

真尋「なんか、むかつくからやめろ」

ニャル子「ぶーぶー」

ニャル子「ま、目標は達成です」

真尋「はぁ……当分学校行きたくない」

ニャル子「そしたら、家でずっと私といちゃらぶしてますか？」

真尋「それもなぁ……いや、もうそれでいいかも」

ニャル子「まじですか！　じゃあ次は>>600ですね」

おなにー

新妻いるのにかよ…

オナニーは別腹

ニャル子「え、一応仕切ってたの私ですけど、これって私がするんですか？」

真尋「僕だとしても、ニャル子の前でオナニーとかしたくないんだが」

ニャル子「私は構わないですよ……ぽっ」


ニャル子「というわけでさあ、真尋さん！」

真尋「なにが、さあ！　だ」

ニャル子「いえ、当然オナニーを」

真尋「なんで僕が、お前の前でそんなこと」

ニャル子「いいじゃないですか、夫婦ですから」

真尋「絶対いやだっ！」

ニャル子「え～～……せっかくですから見せてくださいよ！」

真尋「なにが、せっかくなんだよ！」

真尋「やってもいいけど……引くなよ？」

ニャル子「え？」

真尋「すぅうううう～～～……」

真尋「ニャル子！ニャル子！ニャル子！ニャル子ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！ニャル子ニャル子ニャル子ぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！ニャルラトホテプたんの銀髪アホ毛の髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
小説9巻のニャル子たんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
アニメ3期放送されて良かったねニャル子たん！あぁあああああ！かわいい！ニャル子たん！かわいい！あっああぁああ！
DVD/BD1巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！DVD/BDなんて現実じゃない！！！！あ…小説もアニメもよく考えたら…
ニ ャ ル 子 ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！惑星保護機構ぁああああ！！
この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？表紙絵のニャル子ちゃんが僕を見てる？
表紙絵のニャル子ちゃんが僕を見てるぞ！ニャル子ちゃんが僕を見てるぞ！挿絵のニャル子ちゃんが僕を見てるぞ！！
アニメのニャル子ちゃんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはニャル子ちゃんがいる！！やったよ美也！！ひとりでできるもん！！！
あ、DVD/BDのニャル子ちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあゆのっちぃい！！ぽ、ぽぷら！！ちひろぉおおおおおお！！！あいらぁあああ！！
ううっうぅうう！！俺の想いよニャル子へ届け！！惑星保護機構のニャル子へ届け！」

ニャル子「」

真尋「ふぅ……」

その展開は予想してなかったｗｗｗｗｗ

ニャル子「あ～……色々言いたいことはありますが」

ニャル子「私はここにいますから、ね……？」

真尋「すごい哀れみの目で見られてるような」

ニャル子「そりゃあ……まあ……」

真尋「引くなって言ったのに……」

ニャル子「げ、元気だしてください！」

ニャル子「ところで……」

真尋「ん？」

ニャル子「何人か知らない人の名前が」

真尋「ああ、中の人でまとめてみた」

ニャル子「はぁ」

真尋「なにか大事なものを失った気がする」

ニャル子「だ、大丈夫ですよ！　そんな真尋さんでも大好きですから！」

真尋「ニャル子っ！」

ニャル子「では……次は>>622で」

安産祈願

ニャル子「安産祈願ですか……そうですね、これはやっておきませんと」

真尋「ていうか、ほんとに出来てるのかよ」


真尋「近場の神社に来たぞ」

ニャル子「ささっ、早く早く」

真尋「解ったから落ち着けって」

ニャル子「ところでここって、安産祈願以外にどんなご利益があるんですか？」

真尋「さあ？　ご利益なんて知らないし、安産祈願もあったかどうか」

ニャル子「えっ！　なんでここに来たんですか？」

真尋「近いから」

ニャル子「ぶーぶー……ちゃんとしたとこ行きましょうよ」

真尋「どこだって多分一緒だって。祈れば一緒」

真尋「早くドラクエがでますよーに」

ニャル子「いきなりなにを？」

真尋「いや、そんなCMあったなぁって、ふと思い出して」

ニャル子「ありましたねえ……まあ、早く作れって思いましたが」

ニャル子「というかですね！　お祈りすることちがくないですか！」

真尋「じゃあ、大学合格できますように」

ニャル子「早くないです？　真尋さんまだ2年生でしょ」

真尋「早いほうが効果ありそうかなって」

ニャル子「早く安産祈願しましょうよー」

真尋「ニャル子がすれば、もうよくない？」

ニャル子「ダブルのほうが効きそうじゃないですか」

ニャル子「おおっと、ここで神社のお約束巫女さん登場」

真尋「ふーん」

ニャル子「あれ、真尋さんは巫女さん属性はなしですか？」

真尋「いきなり言われてもなぁ。ないと思うけど」

ニャル子「では、巫女さんの良さを私が小一時間ほど」

真尋「いらないから」

ニャル子「じゃあ、私の良さを小十時間ほど」

真尋「絶対いらない」

ニャル子「そうですよね！　真尋さんなら私の良さを解ってますよね！」

真尋「さすがに、十時間語れるほど良さは知らないけど」

真尋「で、安産祈願したけど、正直ほんとに出来てるの？」

ニャル子「えー、まだ疑うんですか？」

真尋「いや、だって……なぁ？　人間と邪神だし」

ニャル子「なんなら、証拠にボテ腹になれますよ？」

真尋「は？」

ニャル子「クロックアップしたニャルラトホテプ星人は」

ニャル子「受精してすぐに出産できちゃうんですよ♪」

真尋「なんか……すごいありそうだなそんなネタ、同人で」

ニャル子「んふふ……♪」

ニャル子「さて、無事終わったことですし次に」

真尋「結局真偽が闇の中なんだけど」

ニャル子「気にしないでくださーい。では>>657で」

お化け屋敷デートでニャル子放置

真尋「お化け屋敷か」

真尋「過去に行った記憶が……気のせいか」


～日曜日～

真尋「ニャル子ニャル子」

ニャル子「はいはーい、ニャル子ですよー」

真尋「せっかくだから、今日遊園地行こうか」

ニャル子「おお、いいですね！　真尋さんからのデートのお誘いですか！」

真尋「まあ、たまにはな」

ニャル子「早速行きましょう！　真尋さん、40秒で支度してください！」

真尋「そりゃ無理だ」

ニャル子「むう、じゃあ3分間待ってあげます」

～遊園地～

真尋「さて、じゃあまずどこから入ろうかな」

ニャル子「あ、真尋さんあれ入りましょう！」

真尋「お化け屋敷か」

ニャル子「怖いので真尋さん……ずっとくっついてますね……きゃっ！」

真尋「すげーウソっぽい」

ニャル子「まあまあ、行きましょう」

真尋「はいはい……あ、人間1人と邪神1人」

係員「はいよー」

真尋（さてっと……どうやって放置するかだけど……）

真尋（まあ、僕がひとまずいなくなるのがいいか）

ニャル子「きゃ～、真尋さん怖いです～」

真尋「嬉しそうに言うな、嬉しそうに」

ニャル子「だって、やっぱり嬉しいですから」

お化け「ぐあぁぁぁっぁっっ！！」

ニャル子「きゃっ！？」

真尋（ニャル子が離れた……！　今だ！）

真尋（うぉぉぉっっっっっっ！！）

ニャル子「あ、あれ？　真尋さん？　まひろさーん！？」

真尋（何も考えずに走れ、僕ぅぅぅっっっっっ！！）

ニャル子「まひろさーん……？」ﾎﾟﾂﾝ

ニャル子「まひろさーん、どこですかー？」

ニャル子「ふざけてないで、出てきてくださーい」

お化け「うぅぅぅぅ……」

ニャル子「あ、ちょっと貴方！　真尋さん知らないですか！」

お化け「え、え……いやちょっと……！？」

ニャル子「ああ、もうっ……使えないやつですねぇ！　私のマイスイートダーリン真尋さんを知らないかって言ってるんですよ！」

お化け「あ、いえ……どんな人か知らないですし……」

ニャル子「っんとに使えないですねえ！　ほら、私の秘蔵の真尋さんベストショットを見せますから！」

お化け「えーっと……正直暗くて……よく……」

ニャル子「ああんっ！？」

お化け「ひっ、ちょっ……ちょっと待ってください……今確認しますから……！」

ニャル子「さっさとしなさいよ！　1分1秒が惜しいんですから！」

お化け「あの……ごめんなさい……ちょっと解らないです」

ニャル子「ったく、使えないですねえ」

お化け「す、すいません……」

ニャル子「仕方ないですねえ……もうちょと先にいるかもしれませんし」


ニャル子「まっひろさーん！　どこですかー、隠れてないで出てきてくださいー！」

お化け「あぁぁぁっぁっっっっ！」

ニャル子「もう、邪魔ですね！」ﾊﾞｷｯ!

お化け「ひでぶ！」

ニャル子「なんですか、この壁は！」ﾄﾞｶｯ!

ニャル子「まっひろさーん！　隠れてないで出てきてくださーい」


真尋（もはやあいつの存在がホラーだ……あ、もともと邪神だったか）

真尋「さて、時間があれだからこれが最後にしようかな」

ニャル子「え、もう最後ですか？　こっからどう綺麗に〆るんですか」

真尋「別に適当に何かするって始まりだったし、綺麗に〆るつもりも」

ニャル子「ぶーぶー……じゃあ、>>680で」

ボテ腹せっくす

真尋「え、まじでこれしなきゃいけないの？」

ニャル子「当然じゃないですか」


ニャル子「というわけでどうぞ、真尋さん！」

真尋「マジでボテ腹ってるし……」

ニャル子「以前も言いましたが、ニャルラトホテプ星人はクロックアップで……」

真尋「あーはいはい、そうだったな」

ニャル子「ちゃーんと、じっくりたっぷり細かくしましょう」

真尋「う……さくっと終わらせちゃだめ？」

ニャル子「なんですか、その疲れた夫みたいなの……若いんですから

ニャル子「少なくとも私は駄目です」

ニャル子「で、どうですどうです？」

真尋「なにが……」

ニャル子「私のボテ腹は興奮しますか？」

参考画像だ！
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3124228.jpg


真尋「う……まあそりゃ……ちょっとは」

ニャル子「みたいですねえ……こっちがちょっと元気になってます」

真尋「ちょ……触るなって」

ニャル子「真尋さんも触っていいんですよ？」

ほう

>>695
ふぅ…ボテ腹とかないわ

真尋「じゃ、じゃあ……まず胸を……」

ニャル子「んっ……」ﾋﾟｸﾝ!

真尋「一応……だいぶ前にしたんだよなエッチは……」

ニャル子「いやぁ……あの時の真尋さんは怖かったですね」

真尋「言うな……あれは黒歴史だ、きっと別人格だ」

ニャル子「今日は愛のあるのをおねがいしますね……」

真尋「ああ……」

ニャル子「んっ……はぁ……あっ……あぁ……」

真尋「気持いいか？」

ニャル子「はい……んっ……もちろんです……くぅん……」

真尋「あれ、これ……母乳？」

ニャル子「はぁはぁ……妊婦ですし……母乳くらいでますよ……？」

真尋「お前が宇宙人ってこと忘れそうだ」

ニャル子「折角ですから……んっ、あぁ……味見してはどうですか……？」

真尋「じゃあ……ちゅぱ」

ニャル子「はぁっ、ん……はぁ……」

真尋「ちゅぱ……ちゅうう……ぺろぺろ……」

ニャル子「ど、どうですかぁ……んっ、くぅ……まひろさん……」

真尋「なんか、甘いな……」

ニャル子「甘いほうが……いいかと思いまして……甘くしました……なんて」

真尋「やっぱ宇宙人だな。ま、いいけどさ……」

ニャル子「はぁ……ねぇ、真尋さん……もぉ十分ですから……」

真尋「ん？」

ニャル子「こっちも……下の方も……」

真尋「ああ、解った……ん」

ニャル子「くはぁ……いいっ……きもちいい……ですぅ……」

真尋「感じやすいんだなニャル子は」

ニャル子「ふふ、真尋さんが以前色々と開発しましたから」

真尋「だから、思い出させないでくれ……」

真尋「……ここに」

ニャル子「あん……」

真尋「ここに……僕とニャル子の子供がいるのか……」

ニャル子「んっ……ええ、そうですよ？」

真尋「正直、実感が沸かないな……」

ニャル子「まあ、色々と反則的な方法でこうなってますからね」

真尋「でも、こうなっちゃったら仕方ないよなぁ」

真尋「プロポーズしたのは僕からだし……」

ニャル子「そうですよ？　幸せにしてくださいね」

真尋「ああ、解ってるよ……ん、ちゅ……」

ニャル子「あ、キス……んっ……ちゅ……ちゅぱ……んむ……」

真尋「はっ……ちゅる……んはぁ……はぁ……」

ニャル子「ぴちゃ……あはぁ……んんん……」

真尋「キスは……どうだ？」

ニャル子「はぁ……気持ちいです……」

ニャル子「あ……どうせならこちらもやりますか？」

真尋「だから……思い出すからやめろって」

ニャル子「真尋さんが開発したんですよぅ……？」

真尋「う……今日は普通にな……」

ニャル子「仕方ないですね……私は、もう大丈夫ですから……」

真尋「うん、僕も……正直、我慢出来ない」

ニャル子「お願いします……真尋さん」

真尋「じゃあ、いれるよ……」

ニャル子「はい……」

真尋「ん……」

ニャル子「くっ……あぁ……入ってきて……ます……」

真尋「うわ……これきもちい……くっ！」

ニャル子「ひゃぁぁぁっ……奥まで……届いてるぅ……」

真尋「動くぞニャル子……」

ニャル子「は、い……どうぞ……」

真尋「はっ、はっ、はっ……くっ……うぁ……！」

ニャル子「あっ、いいっ……！　きもちいぃですぅ……！　まひろさんのがぁ……」

ニャル子「真尋さんのが……私の赤ちゃんのところ……コツンコツン叩いてるぅ……！」

真尋「ニャル子ニャル子……！」

ニャル子「あぁ……真尋さん……すき……あっ、くぅ……だいすきです……」

真尋「僕もだ……はっはっ、すきだ……ニャル子……！」

ニャル子「うれしいっ……あぁ……いいっ……もっとぉ……もっと言ってぇ……！」

真尋「ニャル子……ニャル子……にゃるこぉっっ……！」

ニャル子「はひっ……んくぅ……真尋さん……もぉ……私……」

真尋「僕もだ……いくぞ……」

ニャル子「あっ、はぁんっ……！　くる……あぁ……んあぁぁぁぁっっっっっ……ぁ……」

真尋「くっ……う……あぁっ……！」

真尋「……っ……はぁ……はぁはぁ……」

ニャル子「あ……はぁ……よかったです……まひろさん……」

真尋「僕は……疲れたけどな……」

ニャル子「もぉ……こんなときまでツンデレですか……？」

ニャル子「ねえ、真尋さん……幸せにしてくれますよね？」

真尋「まあ……責任はとるよ、男として」

ニャル子「それでこそ真尋さんです」

ニャル子「でも……ですね」

真尋「ん？」

ニャル子「私は、以前に真尋さんに酷いことを色々されたのを忘れてはいません」

真尋「あ、えっと……ごめん、でも……どうしたら……許してくれるんだ？」

ニャル子「やはりここは同じ気持ちを味わっていただきましょう？」

真尋「へ？」

ニャル子「まずはお尻の穴の開発ですね……まあ、そのうち気持ちよくなれるんでしょう」

真尋「いや……ちょ、まってくれ……」

ニャル子「ちょっとくすぐったいですよ。何、痛みは一瞬です……たぶん」

真尋「んなわけない！　やめろ！　やめてくれ……！」

真尋「アーーーーーーーーーーーーーーーーッ！」

寝るし終わり。なんか今回は酷くてすまんかった、よんでくれた人ありがとう
今度書くときはちゃんとネタができてから書くか、ある程度方向性きめた安価スレにします
ネタ考えるのめんどいときは、安価スレ楽でいいんだけどさ……ニャル子かわいいよニャル子

乙

個人的には>>1のSSは安価じゃない方が好きかな
俺がイチャラブ好きなだけかも知れんがとにかく乙