岡部「やはり、ドクペは最高だな」

拓巳「ドクペとか。コーラ最強でしょ、ふひひ」

七海「……ナナも、コーラの方がいいかな～」

ダル「さっすがナイトハルト氏、話がわかるお！」

岡部「むぐぐ」

紅莉栖「ドンマイ、岡部」

>>6
そういう感じでやっちゃってください先輩

まゆり「こずぴぃちゃんはなにか飲み物いるー？」

こずぴぃ「う～んとね、こずぴぃは飲み物よりも肉が食べたいのら！」

まゆり「じゃあねー、まゆしぃのジューシーからあげナンバーワンをいっしょに食べよー」

こずぴぃ「わーい、からからからあげーなのら♪」

萌郁「…………」

こずぴぃ「うぴ？」

萌郁「……ケバブ……食べる……？」

こずぴぃ「うんっ！ こずぴぃはね、おなかぺこぺこぽーんなのれす」

拓巳「ブラチューヒロインは星来たんこそが至高。他のキャラもエロくていいけど、星来たんの魅力には勝てないね」

ダル「はぁ？ 最強はエリンたんっしょ？ 生意気シスコンロリっ娘とか……ハアハア」

拓巳「生意気なリアル妹を持ってる僕的には、あんまり萌えないね。おっぱい最高！」

優愛「そういえば、エリンちゃんのフィギュアがもうすぐ発売するみたいですね……。西條くんは、どうするんですか？」

拓巳「もちろん発売決定後即予約しましたがなにか？ ふひひ、キャストオフ完備とか、買うしかないでしょ常考！」

エリン『このロリコンふっひっひー男は……。死ね！ どたわけ！』

拓巳「ぼ、僕はロリコンじゃないやい！」

岡部「くっ、これが運命石の――」

あやせ「大いなる意志の導きよ」

岡部「！！」

岡部「……大いなる意志、とはなんのことだ？」

あやせ「大いなる意志よ」

あやせ「運命」

あやせ「巡り合わせ」

あやせ「宿縁」

あやせ「世界の意志」

あやせ「あるいは、運命石の扉の選択」

あやせ「言い方はいろいろ」

岡部「そうか……って、何故貴様がその言葉を知っているのだ！」

あやせ「ふふふ」

ギガロマガールズの口調で一番難しいのはあやせ

メインヒロインのようにアホじゃないし本当に何言ってるかわからないから困る

あやせとフェイリスと岡部で集まったらオカリンの心労がMAXだろうな

二人とも凶真って読んでくれそうではあるなw

優愛「あの……このシリーズでの、眼鏡キャラの扱いってヒドくありませんか？」

萌郁「……私も……そう、思う」

萌郁「本編で、個別√……なかった……」

優愛「わたしも、シナリオ的に、なんだか蚊帳の外って感じで――」


優愛「あ、西條くーん、岡部くーん。あの、少し来ていただけますか？」

拓巳「な、なに？」

岡部「なんだ？」

優愛「眼鏡キャラをもっと見直して見直してくれるよね？見直さないなんて言わないよね？見直すでしょ？あなたは見直すべき。

見直せ。見直すの。見直して。み・な・お・せ」

拓巳「ひぃっ！」

岡部「……ん？」

ﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾗﾗﾝ♪

メール 着信120件

萌郁「…………」

カオへとシュタゲのクロス妄想の一部


まゆり「トゥットゥルー♪」

梢「トゥットゥルー！」

まゆり「えへへ～」

梢「♪♪♪」

まゆり「あ、そうだ。まゆしぃはコス衣装作るのが好きなんだけど、こずぴぃちゃんも着てみないかな？ きっとかわいいよー」

梢「うーんとね、拓巳しゃんが喜んでくれるなら、こずぴぃ、着てもいいかもー」

まゆり「拓巳くん？ うん、きっと喜んでくれるよー。じゃあなにがいいかなー」

まゆり「こずぴぃちゃんは、拓巳くんの好みとか分かるー？」

梢「うぷ、拓巳しゃんはね、その……えっちっちーな格好が好きみたいなのれす……」

梢「いつもいーつーもー、そういう妄想ばっかりしてるのら」

まゆり「そうなんだー、んーじゃあどんなコスがいいかなー？」

まゆり「えっと、まゆしぃが今持ってるコスで露出が高そうなのは、星来ちゃんのコスかなー」

まゆり「でも、こずぴぃちゃんにはサイズが合わないだろうし……」

梢「星来しゃんならこずぴぃ知ってるのら。拓巳しゃんのね、お嫁しゃんらしいのれす」

まゆり「拓巳くんはブラチューが好きなんだねー。んー、ブラチューでこずぴぃちゃんに合いそうなのはエリンちゃんかな」

梢「エリンしゃんも知ってるのら。どたわけーってやつだーよね」

梢「こずぴぃ、会ったことあるぽーん」

まゆり「んー？ あっ、レイヤーさんに会ったってことかなー」

まゆり「でもね、まゆしぃはエリンちゃんのコスを持ってないのです。エリンちゃん小さいからまゆしぃの知ってる中じゃ綯ちゃんくらいしか着れないだろうし」

まゆり「次のコミマまで待ってくれるなら、頑張って作るんだけど……」

梢「ほしたらほしたら、リアルブー……？ えーと、 リアルブッダーしちゃえば簡単なのら」

まゆり「レアの豚さん？ よく分かんないけど、豚肉はちゃんと火を通さないとダメだよー？」

梢「違うのら～。んーと……こずぴぃの目、見て見てー」

まゆり「うーん、……こう？」

梢「じゃじゃ～ん、これなーんだ」

まゆり「これってオチムシャ☆コンパイラ？ すごーい、手品？ まゆしぃビックリしたよー」

梢「えっへん、これがリアルブッターなのれす！」

拓巳「男の娘って……ホ、ホントなの？」

るか「男の……？ えっと、確かにボクは男ですけど……」

拓巳「マジ？ ちょ、男の娘でリアル女子より女らしいとか……」

るか「えっと？ あの……？」

拓巳「い、今までは、そういうジャンルはホモ乙と思ってたけど、こ、このかわいさなら認めざるをえない……！」

拓巳「ふひひ、るかたんかわいいよるかたん。新たな扉ｋｔｋｒ――へぶっ！」

梨深「はーい、タク自重だよー？ ほら、漆原さん怯えてる」

優愛「えっと、……岡部くん……岡部さん……？」

至「オカリンなら僕と同い年だから、ナイトハルト氏のひとつ上のはずだお」

優愛「あ、そうなんですか。だったら、わたしとも同い年さんなんですね♪」

優愛「なら、岡部くんって呼ばせてもらってもいいですか？」

倫太郎「……俺は鳳凰院凶真だ」

優愛「……あの、それって何かのアニメのキャラクター名、ですか？」

優愛「その、わたし、アニメは結構観る方なんですけど……すみません、なんという作品キャラクターなんでしょうか？」

倫太郎「別に、アニメキャラのモノマネというわけではない」

優愛「じゃあ、ドラマや特撮……でしょうか。……そういえば昔、そんな作品があったような」

倫太郎「……っ！」

ネタ切れた。なにかない？


1 名前:疾風迅雷のナイトハルト
安価でなにかする
>>5

2: 名前:なしふか
ビシィ！

3 名前:カッツェ
ビシィ！

4 名前:ＢＣ
ビシィ！

5 名前:ビシィさん
クラスメイトのかわいい子に告白するってのはどうかな？
たはは･･･

セナ「Chaos;HEAdの続編が出たら、次回こそメインヒロインの座は私が頂く」

梨深「たはは……やっぱり、あたしだと思うけどなぁ」

七海「人気的にはナナが一番だよ！」

優愛「わたしよ。わたしにして。わたしにするの。わたしにすべき。わたしじゃないないなんて許さない。許さないよ。許さない」

あやせ「拓巳は誰にも渡さないわ」

梢「ところで、とーこーろーで、8bitっていうのはどうなったのかなかなー？」

セナ「西條。ガルガリ君、食うか？」

拓巳「……例によってソーダ味一択なんですね、分かります」

拓巳「コーラなら貰うけど、今は別に欲しくないよ」

セナ「そうか……」

拓巳（あれ？ ガッカリしてる？ まさか、そんなに僕と食べたかったのか？）

拓巳「や、やっぱり、貰うよ……」

セナ「ん、ホラ。溶けないうちに食え」

拓巳（なんか嬉しそうだ……）

あやせ「拓巳。待っていたわ」

拓巳「あ、あやせ？ い、いつからいたの……？」

あやせ「ふふふ。そんなことはいいのよ、拓巳。それよりも、この前の続きをしましょう」

拓巳「え、えと……この前の、って？」

あやせ「拓巳のパソコンの中にあった画像のことよ。寝そべった格好がすきなんでしょう？」

拓巳(あの二次エロ画像を見られたときのことかー)

拓巳「って、あ、あやせが、して……くれるの？」

あやせ「恥ずかしいけれど、拓巳が望むなら構わないわ」

あやせ「あと、何だったかしら。……『くぱぁ』？」

拓巳「う、うん、そうだよ。ふひひ、是非お願いします。じゃあ僕のベースに行こうか――



梨深「タク、それ以上妄想しちゃダメー！！」

――――――ﾌﾞﾂﾝ

七海「ホントおにぃはだらしないなぁ。ナナがいなかったらどうなることやら……」

拓巳「う、うるさいな。別にお前がいなくても問題ないって」

七海「一日中部屋に引きこもってて、食事の時間も栄養もグチャグチャ、ベッドも使わずソファで寝てるんでしょ？」

七海「そんなのは問題ないって言わないの。問題アリアリだよ。おにぃ、いつか病気になっちゃうんだからね！」

七海「仕方ないからナナが差し入れ持ってきたり、料理作ってあげたりしてるのに、おにぃは感謝が足りないし。だからナナも口うるさくなっちゃうんだよ」

七海「おにぃ分かった？ おにぃのオタクさん趣味には口出さないけど、これからは生活を改めること――」

拓巳「うは、レアドロップｋｔｋｒ！ ふひひ、これは凄いぞ。早速みんなに報告を……」

七海「おにぃのバカ！ バカおにぃは永遠に引きこもり続けて孤独死しちゃえー！！」

エリン『まったく、おぬしは姉様だけとちゅっちゅしておけばいいものを』

エリン『問題だらけの女ばかりじゃが、今まで二次元に逃げておったキモオタと三次元女子は釣り合わんのはわかっておろう？』

エリン『おぬしは二次元と共にあるべきじゃ。今までも、これからもな』

拓巳「…………」

星来『タッキー。こんなこといってるけど、ホントはエリンもタッキーに構って欲しいだけなんよ。寂しくて言ってるだけなんさ』

拓巳「ふひひ、マジで？ 流石ツンデレクイーンの妹。素直じゃないエリンかわいいよエリン」

エリン『そ、そんなことないわ。この、たわけ！ どたわけ！ くそたわけ！』

拓巳「ふひひひひ、マウスポインタで突っつかれるのと、スクロールで視姦されるのだったらどっちがいい？」

星来『タッキー、どうせなら両方やっちゃえ☆』

エリン『この、や、やめ……やめんか！ おぬしなんぞ児ポ法でタイーホされてしまえ！ ひゃぅ！！』

優愛「西條くん……その、一緒にアニメイトに、行きませんか？」

拓巳「あ、うん。いいけど……」


優愛「わぁ。これかわいいです！ そう思いませんか？ 西條くん」

拓巳「まぁ、結構いいと思うよ。……主にエロさ的な意味で」

優愛「あはは……確かにこのイラストはちょっとセクシー過ぎるかもしれませんね……」


優愛「西條くん、今日は本当にありがとうございました。その、急に付き合わせてしまってごめんなさい」

拓巳「えっと、僕も、色々見て回れたし。行きたいと思ってたから気にしなくていいって……」

優愛「それなら良かったです。また一緒に行きましょうね」

なんかひどく意味のない妄想を適当に書いてただけだったけどもう眠いから寝る
ありがとう。カオヘSSがまた増えますように

>>1乙