綺礼「師よ安価・・・とは一体何なのですか」

時臣「お前にはまだ教えていなかったな、絶対の神託の通称だ」



綺礼「絶対の神託「安価」・・・これならば私を満たしてくれるやも知れぬ」

綺礼「まずはサーヴァントの召喚について安価に伺いを立てて見るとしよう」


安価の告げた召喚方法は？>>5

裸踊り

>>2

綺礼「裸踊り・・・だと？本当にそれでまともなサーヴァントが召喚されるというのか・・・？」



綺礼「――ハッ、それ、フフ・・・実際にやってみると思った以上に高度な遊びだ」

綺礼「もちろん詠唱も欠かせぬ。唱えながら踊るとしよう」

綺礼「素に銀と鉄。 礎に石と契約の大公。 降り立つ風には壁を。 四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ」

綺礼「（中略）抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――！」


現れたサーヴァントは？>>10

ジル・ド・レェ

？？？「――我を現界せしめた召喚者、貴殿の名をここに問う」

綺礼「私の名は言峰綺礼。貴様のクラスと真名を聞かせてもらおう」

キャスター「私の名はジル・ド・レェでございまする。キャスターのクラスにて現界いたしました」

キャスター「時に言峰どの、まず私はどう動けばよろしいか」

綺礼「さて、まずはどう動くべきか」


どう動いた？>>20

右側にすり足移動

キャスター「我が主言峰よ、一体何をなさっておられるのですか？」

綺礼「・・・分からないが神託がこうするべきと告げた。それに従ったまｄ」ドスッ！

キャスター「言峰どのお怪我は！？」

綺礼「右にすり足をしたおかげで傷一つない。これは・・・矢？アーチャーの仕業か」

キャスター「矢がついておりますぞ。どれどれ・・・」


矢文の内容は？>>27

矢に・・・矢が・・・ついていたっ！？

切嗣の誕生日パーティーの招待状

キャスター「衛宮切嗣という方からの誕生日パーティーの招待状のようですね」

綺礼「衛宮切嗣から・・・だと？罠か？いや、相手も後衛型のアーチャー、一対一では実力を発揮できぬはず・・・？」

キャスター「どうしますか我が主よ、行きますか？やめておきますか？」

綺礼「罠の可能性は薄いか・・・？よし、考えがまとまった」


綺礼の次の行動は？>>35

クー・フーリンとの共闘を図る

綺礼「ランサーを味方に引き入れてから行こう」

キャスター「なるほど、後衛のアーチャーには前衛のランサーをと言うわけですね」

綺礼「となるとランサーの居場所だが・・・」

キャスター「御心配なく言峰殿。そのようなもの私の力であれば・・・おお！見つけましたぞ！」


ランサーの居場所とそのマスターは？>>45

泰山　バゼット

キャスター「どうも泰山で食事を取っているようですね。もちろんマスターも同席しております」

綺礼「泰山・・・？中国の地名か？」

キャスター「冬木の地にある中華料理店の名でございますよ。なんとも屍ですら飛び上がる辛さだとか」

綺礼「中華・・・泰山・・・・？」



バゼット「それで、いきなり食事に行こうなどど何を考えているのですランサー？」

ランサー「ん？いやぁ作戦会議がてらと思っ・・・て・・・ッ！気をつけろバゼット、サーヴァントが居るぞ」

綺礼「そう殺気立つな、共闘を申し込みに来たのだ」

バゼット「言峰氏もマスターだったのですか、わかりました。私に共闘に異存はありません。」

ランサー「・・・まあ、マスターがそういうならしょうがねぇか」

言峰（ランサーは仲間に引き込んだ・・・どうする？衛宮邸に向かうか・・・？）

どうする？>>55

泰山の麻婆を裸で踊り食いしながらパーティーに参加

まさかここまでずっと全裸だったというのか

全裸のおっさんがギョロ目のおっさん引き連れて歩いてる図か

切嗣「まだ招待客が誰も来ない・・・まぁいいや」

＜バーン

切嗣「何事だ！？」

綺礼「ハフっ・・・フッ、ホッ、誕生日おめッでッフムッとうッ！衛宮ッハフッ切ッ嗣ッ！」

切嗣（なんなんだこの生き物は・・・っ！）

バゼット「おじゃまします」
ランサー「邪魔ぁするぜ」
キャスター「お招きに預かりました」

切嗣「ふざけるな！ふざけるな！誰も来ないと思ったじゃないか・・・言峰綺礼・・・ありがとう・・・！」

アーチャー「何でもいいがマスター、ランサーは呼んでいないのでは？」


アーチャーの真名は？>>70
そして次の瞬間起こったことは？>>78

シモ・ヘイへ

誕生日は昨日だった

悲しすぎるよケリィ･･･

誕生日誰も来なかったんだなｗｗｗｗ

切嗣「だがな言峰・・・とてもうれしかった、うれしかったが・・・」

　　誕　生　日　は　昨　日　だ　っ　た　ん　だ

綺礼「何ッ！？どういうことだ！？私の元に招待状は今日届いたんだぞ！？」

アーチャー「申し訳ありませんマスター、言峰氏がなかなか見つからなかったもので」

切嗣「ふざけるな！ふざけるな！バカヤロー！！ああもう・・・自害させたい・・・」

綺礼（なんだ・・・？この衛宮切嗣を見ていると・・・心が踊るというのか・・・？）


次はどうする？>>95

今祝えば問題ないだろうｷﾘｯ

やだこの綺礼素敵///

綺礼「今祝えば問題はないだろう」

切嗣「言峰綺礼、君っていう奴は・・・！」

綺礼（さっきの高揚感は気の間違いに違いない。そうに決まっている）

キャスター「そうとなれば飾り付けをしませんとな」

切嗣「ああ！道具を持って来る！」

バゼット「宴の主役はここで待っていてください。われわれで準備はします」

ランサー「さて、誰が飾り付けを担当する？料理は・・・出前でいいな」

誰が飾りつけをする？>>108

キャスターに任せる

>>108
なんの儀式にするつもりだ

さいっこうのCOOOOOOOOOOOOOOOOLをお見せいたしましょォォォォォォッ！

とか言って、折り紙のリング繋げた奴の変わりに子供の腸をぶら下げてそう。

～そして1時間が経った～

切嗣「なんだ・・・この惨状は・・・・・・？」

キャスター「はい！幼き娘子２３人とケルトの大英雄をあしらった渾身の飾りつけでございます！」

バゼット「ランサーが死んだ！？」

ランサー「まだ・・・生きて・・・バゼット、早く・・・治癒を・・・」

綺礼「・・・どういうつもりだキャスター」

キャスター「ふむぅ、これは皆様のご嗜好とは違いましたか・・・」

切嗣「くそお！ふざけるな！ふざけるな！バカヤロー！」

綺礼（やはり愉悦だとでも言うのか・・・？）
　　綺礼の愉悦度が１あがりました

・・・どうする？>>125

バゼットの霊呪を腕ごと頂く

どうしてこうなった

愉悦度上げたばかりに……

綺礼（キャスターからランサーに乗り換えるか・・・？）

綺礼（いや、だめだ私にはそんなことは出来ない・・・！）

※愉悦度が足りません！必要愉悦度：３　現在の愉悦度：２（最高５）※

改めてどうする？>>145

ケリィの顔面にパイ投げの要領でケーキをぶち当てる

>>145
馬鹿野郎、馬鹿野郎っ！！！

綺礼（ここは場を和ませなければなるまい・・・こうなれば！）

綺礼「衛宮切嗣！こっちを向け！」

切嗣「なんだ言みｎ」ﾍﾞﾁｮ

綺礼「そんな辛気臭い顔を止めてひと時の宴を楽しもうではないか。ケーキならまだあるぞ。次はフルーツタルトでも食らうか？」

切嗣「そうきたか・・・固有時制御、３倍速――ッ！」ｼｭｼｭｼｭ

綺礼「なにっ、早」ﾍﾞﾍﾞﾍﾞﾁｮ

盛り上がって参りました。さてどうする>>158

ビールのかけ合い

あれ？キレイ普通に良い奴じゃね？

綺礼「ふぅ、さっきのが最後のケーキか」

切嗣「マイヤが買い置きしていたケーキも投げてしまったが・・・まぁいいや」

綺礼「――これで終わると思ったか？」

切嗣「なんだ！？酸か！？」

綺礼「エ○スビールをビンで３ダース買ってある。さあ、まだまだ楽しもうではないか」

ランサー「グハッ！傷口にビールが・・・！」
　　※ランサーに死亡フラグが立ちました。あと２本で強制的に死にます


さあどうしよう>>175

このひとでなし！

どうあっても死ぬ運命なのかよランサーwwww

ランサー今回何もしてないのに

お前らランサー殺すの好きだな

切嗣「もうビールも底を尽きたな言峰」

綺礼「あとはお互いの肉体のみか」

バゼット「あの二人はどこへ向かうつもりなのでしょうか」

ランサー「知るか」

切嗣「――固有時制御、4倍速ッ！」

言峰「こんなこともあろうかと父からくすねておいたこの預託令呪で！」

アーチャー「とりあえず離れたほうがいいでしょう。立てますね？ランサー」

ランサー「なんのこれしｋ」

バゼット「あぶないランサー！」

―――ランサーにはそれに気づく間も、避ける間もなかった。
　　二人の繰り出した拳は、偶然にも正確にランサーの頚椎と心臓を完全に破壊していたのだ・・

綺礼「ランサーが死んだ！？」

キャスター「この人でなし！！」

切嗣「貴様が言うな」


・・・どうしようねえ？>>195
※ギャグ展開ですがランサーが生き返ることだけは聖杯でもありえません

ランサーの葬式（一番安いプラン）

神父いるからプライスレスじゃね？

バゼット「ランサーが死んでしまった以上葬式を行わなければなりませんね」

綺礼「言峰教会ならば今だけの超特価でご奉仕させていただくが？」

バゼット「では言峰教会の方にお任せいたします。持ち合わせもないので最も安いプランで」

綺礼「了解した。適当に祈っておこう。」
　　愉悦度が若干上昇しました。

次はどうする？>>210

腹ごしらえ

切嗣「あれだけ騒ぐと腹も減るな」

綺礼「では近場の中華料理店で食事にするか」


店長「麻婆豆腐５人前、お待たせアルー」

バゼット「おや？いつの間に注文を？」

綺礼「何が旨い店なのか分からなかったのでな。適当に全員分注文しておいた」

アーチャー「チャイニーズですか・・・」

キャスター「臓物にも似た鮮やかな色合い。極東にはこのような芸術も存在していたとは！」

・・・その後、綺礼を除く四人が倒れたことは言うまでもない

さあどうしよう>>230

バーサカーと戦う

綺礼「いい加減に聖杯戦争を進めよう」

バゼット「完全に忘れていましたね」

切嗣「この戦力でならバーサーカーも倒せるだろう。バーサーカーの居場所は分かっている」

キャスター「いまそこの映像を映し出しておりますゆえお待ち下さい」


その場所と映ったバーサーカーの姿は？>>240

全裸時臣

訂正
場所>>245
バーサーカー>>255

>>240
> 全裸時臣
＼(^o^)／

ワロタ

綺麗の後ろ

ヘラクレスオオカブト

宝具なんだよｗｗｗ

おじさん…

綺礼の背中をカブトムシが這ってるだけじゃねーかｗｗｗｗ

綺礼「それにしてもよくバーサーカーの居場所を知っていたな」

切嗣「ああ。なぜならおまえの後ろにずっと居るからな」

綺礼「！？・・・かぶと虫？こんなのがバーサーｋガハッ！」

バゼット「なんだこのステータスは！？」

バーサーカー　筋力：Ａ++　耐久Ａ+　敏捷Ａ　魔力Ｃ　幸運Ａ　宝具ＥＸ

バゼット「さまざまな人々の共通する幻想が英霊化した存在・・・男のロマンの具現だとでも言うのか！？」

キャスター「われわれでは近接戦で勝ち目がございませぬ！」

綺礼（一体どうやって勝てというのだ・・・？）


どうやって勝つ？>>280

小学生ﾀﾞﾝｽｨをつれてくる

小学生ﾀﾞﾝｽｨ＞バーサーカー

>>280
もしかして赤毛の少年じゃ……

アーチャー「そこの子供達！ここにでっかいヘラクレスオオカブトが居るよ！１メートルぐらいあるよ！」

ガキ１「スッゲー！デッケーヘラクレスだあああああ！」
ガキ２「捕まえろよっちん！」

ガキ３「よっちんが・・・貫かれて投げ捨てられてミンチになった・・・？」
ガキ４「逃げろー！バケモンだー！」

切嗣「一般市民に犠牲が・・・！」

アーチャー「・・・・・・すみませんマスター」


もうどうしようこの虫>>300

ゴキジェットプロ

キャスター「こうなればアレを使うしかありませぬ！」

綺礼「宝具以外にまだ隠し玉があるというのか？」

キャスター「夏場に作品を保護するのに愛用している現代の宝具・・・ごきじぇっとでございます！」

切嗣「そんなものでバーサーカーが死ぬわけ・・・」

バーサーカー「」ｺﾛﾘ・・・

バゼット「死にましたね」

？？？「バーサーカー！！」

遠くで叫んでるバーサーカーのマスターの正体とは？>>320

全裸時臣(パイパン)

幼凛＆桜

大穴カレン

巨大虫を操作する幼児2人とかいったいどうした…

凛「よくもわたしのバーサーカーを！」
桜「にげましょうよおねえさま・・・」

切嗣「二人で協力して魔力を出していたのか・・・」

バゼット「赤い方の子は戦う気のようですがどうします？」

綺礼（幼いとはいえマスター・・・殺さねばならないのか・・・？）
　　※愉悦度により子供殺しも可能です※

どうする？>>340

生け捕りにしてキャスターの魔力源にする

キレイキレイのレベルがどんどん上がっていく

キャスター「この子供たち、良く見れば相当な魔術回路の持ち主。拠点へと連れて帰り洗脳して魔力タンクにいたしましょう」

綺礼「・・・・・・」（なんだこの感情は・・・時臣氏の娘達を生きては帰れなくする罪悪感ではない？これは・・・快感・・・？）
　　　※愉悦度が上昇しました２→３　これ以降、キレイな行動が取りづらくなります※

バゼット「残るはセイバー、ライダー、アサシンですか・・・問題はセイバーですね」

一体どうする？>>360

おじさん参上

おじさん「待て！そこの麻婆神父！」

バゼット「貴様は数年前に間桐の家を逃げ出したと噂の間桐雁夜！」

綺礼「その間桐雁夜がなんの用だ？」

おじさん「その子達を放してもらう！」

キャスター「譲るわけには行きませぬなあ。この子達は私の芸術品、そして魔力源となるのですから！」

おじさん「なら実力で奪わせてもらう！いけ！俺のサーヴァント！」


おじさんのサーヴァントは？真名と本編に出ていない鯖ならクラスも>>370
※セイバー、ライダー、アサシンから選んでください

下半身だけ裸の時臣(セイバー)

セイバー（アルトリア）

悟空　ライダー

おじさんの魔力が・・・

ライダー「オメエ悪いやつみてえだなぁ・・・だったらオラも容赦しないぞ」

ライダー　筋力Ａ++　耐久Ａ++　敏捷Ａ++　魔力Ｅ　幸運Ｅ　宝具Ｂ

バゼット「本当にライダーなのか疑わしくなるステータスですね・・・メイドインジャパンのマンガは末恐ろしい・・・！」

おじさん「頼むぞライダー！あの二人を助け出せ！」

ライダー「悪イが本気でいかせてもらうぞ！」

超ライダー「さがってろ、お前らじゃオラに勝てねえ！」

キャスター＆アーチャー「ぐぬぬ・・・」

綺礼「なかなかのやり手と久々に会えたようだ」

切嗣「気をつけろよ言峰。奴はまだ力を隠している」


弓といいﾊﾞｻｶといいキワモノ軍団ェ・・・>>395

超ライダーになって魔力バカ食いされたおじさんが衰弱死

即効オワタｗｗ

おじさん・・・ムチャしやがって

おじさん「うわあああああああああああああ！」

超ライダー「なにがあったマスター！」

おじさん「まりょく・・・つか・・い・・・すぎ・・・・ﾜﾛﾀ」

超ライダー「大丈夫だ。まだまだ仙豆はある」
　　　※ライダーは物語の主人公のため主人公補正で死亡を一度のみ回避できます※

おじさん「しぬかと思ったぜ・・・」

切嗣（この隙を狙うぞ言峰）

綺礼（了承した）


悟空の願いってなんだろうな>>410

ジルドレ粉砕

～おととい～

おじさん『ライダー、お前が聖杯に託す願いはなんなんだ？』

ライダー『オラは・・・悪イやつを吹っ飛ばしてやりてえかな』

おじさん『悪い奴を吹っ飛ばすねえ・・・・』

～回想終わり～

超ライダー「聞いてりゃあちっちぇ子供を洗脳するだなんだって」

超ライダー「オラは怒ったぞ！キャスター！！」ﾌﾞﾜｯ

超ライダー「オラの願いはおめえみたいな奴をぶっ潰してやることだ！」
　　　※以降ライダーがキャスターにたいして何かしたら高確立でキャスターが死にます※

切嗣「行くぞ言峰！――固有時制御、３倍速！」

バゼット「後より出でて先に断つものッ・・・！」

綺礼「行くぞライダー！」


結果は？>>418

時臣とライダーが会い打ち

時臣が場に居ないため再安価>>430

全裸時臣乱入

kskst

おじさん一人勝ち

綺礼「バカな・・・」

超ライダー「残す言葉はねえかキャスター」

キャスター「やはり神はこの世に居ない！」

超ライダー「そうか、じゃあな」ｸﾞｼｬ

バゼット「せめて、一矢だけでも・・・！斬り抉る――戦神の剣！」

超ライダー「ムダだ」ﾋﾟﾀｯ

バゼット「受け止められた・・・？」

おじさん「桜も凛も無事か・・・」


―――ライダーの手のひらが頭に向かってかざされる。恐らく次の瞬間には私の肉体は残っては居ないだろう

DEAD　END



主人公がおじさんになるけど続ける？途中からやりなおす？終わる？>>437

コンテニュー

どこからコンティニュー？>>445

ランサーが死んだ所

( ﾟдﾟ )また殺すのか…

やはりランサーは死んでないとダメなのか

アーチャー「とりあえず離れたほうがいいでしょう。立てますね？ランサー」

ランサー「なんのこれしｋ」

バゼット「あぶないランサー！」

―――ランサーにはそれに気づく間も、避ける間もなかった。
　　二人の繰り出した拳は、偶然にも正確にランサーの頚椎と心臓を完全に破壊していたのだ・・

綺礼「ランサーが死んだ！？」

キャスター「この人でなし！！」

切嗣「貴様が言うな」


どうしようか>>455
※ギャグ展開ですがランサーが生き返ることだけは聖杯でもありえませんしそれ以前に戻っても死にます

桜を人質にとっておじさんを暗殺しに行く

切嗣「ここに間桐桜が居る。コイツを使って間桐雁夜をおびき出す」
　※おじさんのサーヴァントも再安価されます※

バゼット「しかし人質が居ても伝えられなければおびき出せないのでは？」

切嗣「奴はロリコンだ。問題ない」

おじさん「桜ァ！無事か！？」

切嗣「やっぱりな」

おじさん「貴様ら許さんぞ！行け！俺のサーヴァント！」


おじさんのサーヴァントは？>>468
※セイバー、ライダー、アサシン、バーサーカーから選んでください

社会の窓から息子がポロリしてる時臣(性バー)

セイバー（ネロ）

トッキーいい加減にしろｗｗｗｗｗｗｗｗ

おじさん「たのむぞセイバー！桜を救い出せぇ・・・！」

セイバー「分かったが奏者よ、無理だけはするなよ」

セイバー　筋力C　耐久C　敏捷C　魔力D　幸運C　宝具？

バゼット「本当にこれでセイバーなのですか？たいしたことないような・・・」

綺礼「こちらのサーヴァントはアーチャーとキャスター、いささか不利だがやるしかあるまい」


どうなる？>>488

トッキー乱入










ワイン片手に全裸で

ついに来てしまったか……

>>488
地味にグレードアップしてやがる･･･！

おじさん「あああああああああ！」

綺礼「麻婆！」

　　ぶわっ
<ｽﾄｯ

時臣「―――遠坂たるもの常に優雅たれ・・・たとえそれが戦場のど真ん中に全裸で舞い降りた瞬間だとしても」ｸｲｯ

おじさん「ときおみいいいいいいいいい！」

時臣「話は聞かせてもらった。まさか間桐がDV一家だったとは・・・桜を助けてもらって感謝する」

時臣「礼といっては何だが、助太刀させていただこう。来い！我がサーヴァント！」


時臣のサーヴァントは？>>507
　※時臣が全裸のため常にギャグ空間を発動させています※

全裸王

AUOのラストのことか( ﾟдﾟ )

バーサーカー「・・・呼んだか？」

時臣「ええ。英雄王・・いえ、全裸王。あのキャスターとアーチャーを倒していただきたいのです」

バーサーカー「ふっ、あの雑種どもをわが宝♂物で蹂躙してやればよいのだな？他愛ない。」

バゼット「なんだ？あのサーヴァント、会話が成立していないようで成立している！」

バーサーカー「いでよ、エ♂ア」

バゼット「つっ！み、見ちゃいけません！」

切嗣「間桐桜は眠っている。目を塞ぐ必要はない」

綺礼「しかしギルガメッシュとは・・・バーサーカーだけでも手ごわいというのに」


そしてどうなった>>518

ランサーのゲイ♂掘るグと一騎打ち

あれ？ランサーって

バゼット「言峰神父！これを！」

綺礼「これは、ランサーのゲイ♂掘るクか！」

バゼット「それがあれば形勢を逆転できます！」

バーサーカー「ふはははは！怯えろ！すくめ！生きる価値を見出せぬまま死んでいけ！」
通行人「ｱｯｰ!」

切嗣「まずいな・・・通行人を手当たり次第に襲い始めた！」

綺礼「コチラを向けバーサーカー！貴様の相手はこの私だ」

バーサーカー「貴様もこういう場に興味があるのか？どうだ？このエ♂アは？猛々しいだろう・・・？」
　　　　　　　　　　ゲ イ ♂ 掘 る ク
綺礼「行くぞ！掘り放つ同姓愛の槍！」
　　　　　　　　　　　　エ ヌ マ ♂ エ リ シ ュ
バーサーカー「我の肛門乖離す股間の星で迎え撃つまで！」


どっちが掘った？>>535

相掘り

やはりこうなるのかｗｗ

もうやめてあげて…

バゼット「ゲホッ・・・煙が酷い・・・一体何がどうなって」

切嗣「アレを見ろ！」

綺礼「まさか、この私が・・・掘られるとはな」

バーサーカー「んほぉぉぉぉ！らめえええ！」

バゼット「全裸王の宝具で掘られつつもゲイ♂掘るクは因果を歪め、掘ったという結果を生んでから放たれる槍、どちらも掘られるは必然だったのか・・・」

時臣「しかしまだ我々が残っている」※全裸です

おじさん「桜を返せええええええ！」

バゼット「ここは・・・」

どうする？>>550

桜を返すｋらサーヴァントを二体とも自害させろ

切嗣「いいだろう。間桐桜は返そう。しかし条件がある。この自己強制証文にサインしろ」

時臣「何？バーサーカーとセイバーを自害させろだと？」

時臣「我が娘と引き換えならそれも惜しくはない。いいだろう自害せよバーサーカー」

バーサーカー「おのれ・・・このような！」

おじさん「すまない・・・自害しろ、セイバー」

バゼット「勝った・・・！」

綺礼「いや、まだだ。まだセイバーには息があるようだ」

セイバー「余が自害如きで死ねるとでも思ったか？」
　※三度、落陽を迎えてもによって一度のみ死亡を回避します※

切嗣「しかしそちらの不利には変わりあるまい」


どうする？>>560

ＴＶ局を乗っ取って桜のレイプシーンを全国に流す

>>560
この外道野郎！

切嗣「こうなればもう面倒だ」

バゼット「ここはテレビ局？一体何を？」

切嗣「桜のレイプを全国にノーカットで生放送する」

バゼット「は？」

切嗣「聞こえなかったか？言葉どおりだよ。そとで綺礼とアーチャーとキャスターががんばっているうちにレイプ放送をする」

バゼット「その子はまだ幼い・・・というか何の意味が？」

切嗣「もう面倒だといったろう？後の事は・・・まぁいいや」


そのころ綺礼達は？>>572

既にみんなで打ち上げ

打ち解けんなよｗｗｗｗｗ

綺礼「おわったおわった」

キャスター「いろいろ大変でしたな」

時臣「まったくその通りだ」

アーチャー「しかしなんとも周辺への被害が少ないな」

綺礼「父上から後が面倒だから散らかすなと言われていてな」

おじさん「何を頼んでもいいぞ桜」

桜「・・・・・・マグロづくしください」

セイバー「奏者よ、桜を愛でてもよいか？」




切嗣「ん？桜は？」

バゼット「バーサーカーが自害したときに返しちゃいましたよ」


おわり

>>1乙

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいま した！
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです (正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、 これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じていま す。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸 れたのか、それは人それぞれだと思います。 少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう！」という気持ちに なってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にあり がとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお 願いします！ ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした！

>>583
あとがきコピペやめろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ