ニャル子「安価で真尋さんを攻略しちゃいますよ！」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1340457974/
一応この続き

思い出した
デート編な

ハス太「前回の三つの出来事！」

ハス太「一つ。真尋くんとのあまりにも進展のない仲をなんとかするためにニャル子ちゃんが安価で行動を実行」

ハス太「二つ。なんとその安価で服を捨てる事に！……あれ？クー子ちゃんが確か持ってなかったっk」

クー子「…それはいいから続き」

ハス太「う、うん…えーと三つ。なんやかんやあって真尋くんと服を買いに…ってえ？え？二人で出かけるの？」

クー子「…そう」

ハス太「そ、それってデートじゃ」

クー子「…じゃ、はじまるよ」

ハス太「え？まさか出番これだけなんてことないよね？ねぇ？」

～攻略3日目（日）～

ニャル子「みなさんおはよーございます！」

ニャル子「いつもニコニコ貴方の隣に這い寄る混沌ことニャル子です！」

ニャル子「今日は待ちに待った真尋さんとのデートですよ！デート！」

ニャル子「なんだか安価を実行してたら段々デレてきてる気がしますしこのまま行けば今日中にエンディング直行も夢じゃあありません！」

ニャル子「そしてその後は…でゅふふ」

ニャル子「おっと涎が…じゅるり」

ニャル子「さて、楽しみ過ぎて今朝も早起きしちゃいました」

ニャル子「勿論真尋さんはまだ夢の中…」

ニャル子「何かするべきでしょうかね？」

>>10

朝食を作って顔の前においておく

真尋「……うぅん」ｺﾞﾛﾝ

ｶﾞｯｼｬｰﾝ

真尋「うわ、なんだこれ熱っ！？」

真尋「味噌汁、味噌汁だ！」

真尋「………」

ニャル子「………」

真尋「………おい」

ニャル子「………はい」

真尋「なんであんなことした」

ニャル子「目が覚めた瞬間に朝ごはんがあるって素敵だと思いません？」

真尋「………」ｽｯ

ニャル子「ほんっとすいませんっした」


真尋の好感度が下がった！
（現在:微デレ）

ニャル子「うぅ…朝から早速鬼畜安価だなんて…」

ニャル子「でもこれぐらいのことでめげませんよ！」

ニャル子「今真尋さんはお風呂に入ってますが…」

ニャル子「何かしましょうかね？」

>>20

おとなしく反省しとく

真尋「………ふぅ」ﾎｶﾎｶ

ニャル子「(´・ω・`)」

真尋「…………」

ニャル子「(´・ω・`)」

真尋「…反省したか？」

ニャル子「！」ｺｸｺｸ

真尋「……はぁ、まぁ反省してるなら許してやる」

真尋「このくらいは日常茶飯事だからな」

ニャル子「！！」ﾊﾟｧｯ

真尋「じゃあ朝食作り直すから座ってろ」

アホ下垂れて上目使いでこっち見て反省してるニャル子かわいい

真尋「あれ？そういえばクー子とハス太は？」

ニャル子「あぁ、クー子は昨日から徹夜でダゴモンやってて爆睡中、ハスター君はルーヒーの家に泊まりで帰りは今日の晩になるそうです」

真尋「…クー子はほっといて大丈夫なのか？」

ニャル子「大丈夫なんじゃないですか？なんか『ｼｭｿﾞｸﾁｶﾞｰｺﾀｲﾁｶﾞｰ』とかなんとかうなされてましたけど」

ニャル子「まぁ廃人ですし慣れっこでしょ」

真尋（飯は用意していってやろう…）

ニャル子「…さぁ、時間もいい頃合いです！早く行きましょうよぅ真尋さん！」

真尋「あーはいはい、行くから落ち着けっての」

ニャル子「ダメですよ真尋さん！光陰矢の如しとも言いますし！英語で言うとTime flies like an arrow！」

真尋「英語で言わんでいいし使い方もなんか違わないか」

真尋「…で、どこに行くんだ？」

ニャル子「へ？服を買いに行くんですよね？」

真尋「…女子の着るような服の売ってる店とかよく知らないんだよ」

ニャル子「あー……」

真尋「し、仕方ないだろ！こんな機会今までなかったんだから！」

ニャル子「なるほど、真尋さんの『初めて』を私が貰っちゃうって訳ですね！」

真尋「その言い方はやめろよ……」

ニャル子「ふむ、しかし困りましたね…」

真尋「…どうせお前の金なんだしお前の好きな所に行けばいいんじゃないか？」

ニャル子「本当ですか？」

真尋「あぁ」

ニャル子「こうかいしませんね？」

真尋「…お、おぅ」

ニャル子「ふむぅ……」

ニャル子（どうしましょうか？）

>>37

ジャスコ

行く場所が田舎チックやなｗｗ

限りなく微妙だなw

少女「ジャスコ行くの！？」

少女「クレーンゲームがやりたいな！」





真尋「…誰だ今の」

ニャル子「通りすがりの少女Aですよ」

ニャル子「そんなことよりジャスコですよ！ジャスコ！」

真尋「今はイオンだけどな」

ニャル子「田舎民定番のデートスポットとして有名ですよね！」

真尋「…ていうかよかったのか、お前はここで」

ニャル子「地球名物の一つとして有名で一度行ってみたかったからちょうどよかったんですよ」

ニャル子「まぁあんまり高い服買っても夏の祭りに影響出ますし」

真尋「祭りって？」

ニャル子「コミケに決まってるじゃないですか！」

真尋「ですよねー」

～衣服売り場～

真尋「…なぁ、本当にこの辺りので」

ニャル子「いいんですってば！」

真尋「まぁお前がいいならいいけどさ」

ニャル子「じゃ、適当に選んできますねー」




ニャル子「…さぁ、どんな服にしましょっか？」

>>55

子供服

ロリ？

まあニャル子小さいしいけるんじゃない

ニャル子「まっひろさーんっ！」

真尋「ん、着替え終わったか？」

ニャル子「どうでしょう？」

真尋「…………なんで縮んでるんだ、お前」

ニャル子「この子供服が可愛くて気に入っちゃったんですよ」

ニャル子「勿論そのままじゃ着れませんから変身して小さくなってみました」

ニャル子「…で、どうですか？ロリロリになった私は？」

真尋「…………」

ニャル子「…可愛く…ないですか？」

真尋「ッ！い、いや可愛くないことはないけど」

真尋「いやでもなかんかダメだろ色々と！」

真尋「だからもっと変身せずに済むような普通のにしてくれ！普通のに！」

ニャル子（真尋さんってやっぱり小さい女の子が好きだったりするんでしょうか…）

ニャル子（ま、気を取り直して次行きましょ、次）

>>69

スタバで呪文詠唱

ニャル子（…いや、スタバに行くのは別にいいんですが）

ニャル子（取り敢えず服を決めて欲しいです）

ニャル子（次はちゃんと頼みますよ！）

>>80

ワンピースに麦藁帽

>>80
GJ

ニャル子「まっひろさーんっ！」

真尋「はぁ…今度はちゃんとした服だろうなぁ……ッ！」

ニャル子「今度はどうですか？」

真尋「………」

ニャル子「………真尋さん？」

真尋「…………」

ニャル子「……もしかして似合ってません？」

真尋「…はっ、い、いやいや！僕は似合ってると思うぞ！うん！」

ニャル子「…あれあれ？なんだかお顔が赤いですよ？」

ニャル子「ははーん、さては私の余りの可愛さに見惚れてましたね？」

真尋「ばっ、んなこたねーよ！ほら！決まったんなら買いに行くぞ！」

ニャル子「あーん待って下さいよー」


真尋の好感度が上がった！
（微デレ→微デレ+）

好感度最高にするといったいどうなるのかwktk

そもそも好感度にどれだけの段階があるのか

>>95
目に見えてデレ具合がわかった方がいいかなと思って物凄い見切り発車でつけてみたんだがいらんかな…
ちなみに微デレ（3段階）→デレ（少）（3段階）→デレ（中）（3段階）→デレ（3段階）→？
ぐらいにするつもりだった（行動によって増減はまちまち）
恋愛系（告白とかキスとか）イベントはデレ状態以上で解禁みたいな
真尋さん鉄壁だからこれくらいでいいかなぁと思うんだが
いらんならやめるけども

>>100
支援する
頑張ってくれ、
いや、頑張ってください。

じゃあ取り敢えず今回のデート編では好感度表示でやってみる

真尋「そろそろお腹が空いてきたな」

ニャル子「そういえばもうお昼時ですね」

真尋「大きいイオンだから色々と飲食店も入ってるけど…」

真尋「どうする？折角だし僕はお前の食べたいところでいいけど」

ニャル子「そうですねぇ…」

ニャル子（どうしましょうか？）

>>120

ちんこ

せっかく微＋になったのに…

ニャル子「真尋さんのご子息が食べt」

ｸﾞｻｯ

真尋「……次はないからな？」

ニャル子「……はい」ﾋﾘﾋﾘ


真尋の好感度が下がった！
（微デレ+→微デレ）

真尋「…それで何が食べに行きたいんだ？」ｽｯ

ニャル子「ひっ…さりげなくフォークで威圧するのやめてください！」

ニャル子「え、えーっと…」

ニャル子（今度はまともなの頼みますよ！真尋さん目が笑ってませんし！）

>>135

手作り弁当をあーんで食べさせる。

～テラス～

真尋「…弁当作ってきたなら最初からそう言えばよかったのに」

ニャル子「まぁまぁ、いいじゃあないですか」

真尋「というかいつの間に作ったんだそれ」

真尋「朝食作ってる時にはなかったと思うんだが」

ニャル子「クロックアップしたニャルラトホテプ星人は」

真尋「あ、うんわかった」

ニャル子「じゃあ、はい真尋さん、あーん」

真尋「……こんな所でそんなことをしろと」

ニャル子「いいじゃないですか、偶には！ね？」

真尋「……いや、やっぱり自分で食べる」

ニャル子「あぁんもう真尋さんのいけずぅ！」


（あーんするには好感度が足りなかったようです）

真尋「ごちそうさま」

ニャル子「お味はいかがでした？」

真尋「…悔しいけどすごく美味かったよ」

ニャル子「やった！頑張って作った甲斐がありました！」

真尋（確実に腕上げてるよな、こいつ…）

真尋「…さてと、これからどうするんだ？」

ニャル子「折角来たんですから、ここで色々見て回りたいです！」

真尋「そうだな…じゃあそうするか」

ニャル子（どこへ行きましょう？）

>>156

ゲーセンの、ちょっと怖いゲーム

～ゲーセン～

真尋「…お前本当にこういうの好きなのな」

ニャル子「えぇ勿論！地球の素晴らしい文化ですから！」

真尋「…で、何やるんだ？」

ニャル子「うーん、色々あって目移りしちゃいますが…」

ニャル子「これです！これにしましょう！」

真尋「筐体の周りが囲まれてて中に入るタイプのガンシューティングか、えーっとなになに…『THE CTHULHU OF THE DEAD』……？」

真尋「……おい」

ニャル子「なんでござんしょ？」

真尋「こればったもんな上に明らかにお前らサイドの奴が」

ニャル子「さーてじゃあ早速プレイしてみましょ！」

真尋「ちょ、おい！」

真尋「うわっ、中暗いな…」

ニャル子「あ、すいませんもうちょっと詰めてもらえませんか？」ｸﾞｲｯ

真尋「お、おう…」

真尋（狭いからすごい密着してニャル子の腕や足が…）

ニャル子「コイン投入！いざプレイ開始！」

真尋「え？」

ニャル子「いやー面白かったですねー！」

真尋「………」ｹﾞｯｿﾘ

ニャル子「真尋さんはどうでした？」

真尋「SUN値がゴリゴリ減ったよ…」

真尋「僕は早々にゲームオーバーしたのにお前が初見の筈なのにワンコインで全クリしたりするから延々とプレイ画面を見せられるし…」

ニャル子「でも私と狭い空間で密着出来て嬉しくありませんでした？」

真尋「あぁそれは確かに嬉し…って何言わせんだよばかっ///」

ニャル子「もぉ、素直じゃないんですからぁ」

真尋の好感度が上がりました！
（微デレ→微デレ+）

真尋「…ごほん、まだ時間はあるけど次はどうする？」

ニャル子「そうですねぇ、次は…」

ニャル子（どこに行きましょうか？）

>>193

実は映画のチケットなんかも買ってあったりして（ｽｯ

素晴らしい

よくやった

ニャル子「そうそう、映画のチケットも買ってあったんでした」ｽｯ

真尋「…弁当もそうだけどそういうことは早く言えよ」

ニャル子「こまけぇこたぁいいじゃないですか」

真尋「しかし映画か…うん、残り時間を潰すにはよさそうだな」

真尋「それで何の映画のチケットなんだ？」

ニャル子「それは…>>212です！」

タイタニック3D

炊いたニックとは、いずれ二人に訪れる切ない別れを暗示しているということか！

>>217
むしろ運命を共にする的な意(ry

>>219
ニャル子「死ぬ時は一緒ですよ…真尋さん？」
という事か

真尋「……意外だな」

ニャル子「そですか？」

真尋「うん、お前ならもっとこう…特撮とかアニメとかだと思ってた」

ニャル子「ふふん、こんな時くらいは空気読んだチョイスしますよ私だって！」

真尋「上映開始は？」

ニャル子「えっと今から20分後ですね」

真尋「ちょうどいいな、行くか」

ニャル子「はい！」

～スクリーン内～

真尋「しかし普段アニメや特撮ばっかりのお前がよくタイタニックなんて知ってたな」

ニャル子「地球の娯楽として有名なのは何もアニメや特撮に限ったことじゃありませんからね」

ニャル子「尤も私はその方面に関しちゃ疎いんでよく知りませんが」

ニャル子「それでもタイタニックくらいは耳にしたことありましたから」

真尋「宇宙でも有名とは流石だなタイタニック…」


ニャル子「…あ、そろそろ始まるみたいですね！わくわく」

真尋「…上映中は静かにな」

真尋（こうしてタイタニックの上映が始まった）

真尋（3D版は初めてだったとはいえ、タイタニック自体は一度見たことがあったので正直退屈するかとも思っていたのだが）

真尋（隣のニャル子のくるくる変わる表情を見てるだけで十分楽しかった）

真尋（3Dの飛び出す映像に驚いたり、ちょっとエッチなシーンでは顔を赤らめながら此方をチラチラ見て来たり、タイタニック号の勇姿に目をキラキラさせたり…まぁ正直ちょっと可愛かった）

真尋（…ちょっとだからな！）

順調にデレてきてるな

（そうしてクライマックス）

「ジャック…ジャック…」

真尋（やっぱりこのシーンは何度見てもいいな…）

ニャル子「………ｸﾞｽｯ」ｳﾙｳﾙ

真尋（…邪神でも感動するもんなのか）

真尋（……………）

僕はニャル子の手を
>>240
1.握った
2.握らなかった

1

真尋「…………」ｷﾞｭｯ

ニャル子「！」

真尋「………///」

ニャル子「………」ｷﾞｭｯ

真尋「！」

真尋、ニャル子「…………///」

＜your here～♪

・
・
・
真尋の好感度が上がりました！
（微デレ+→デレ（少））

よし！いいぞいいぞ

ニャル子「偶には普通の映画もいいもんですね！」

真尋「そうだな」

ニャル子「私感動して泣いちゃいました」

真尋「そうだな」

ニャル子「…真尋さん？」

真尋「そうだな」

ニャル子「…そんなにこうやって手を繋いでるのが恥ずかしいんですか？」

真尋「ッッ～～～！」

ニャル子「あ、赤くなった」

～帰り道～

ニャル子「いや～、今日はほんっと楽しかったですっ！」

ニャル子「お付き合い下さりありがとうございました真尋さん！」

真尋「…ん、まぁ僕が言い出した事だしな…楽しんでくれたならよかったよ」

ニャル子「大好きな人と新しい服も買えて」

ニャル子「大好きな人と一緒にゲーセン行って映画も見れて」

ニャル子「そして大好きな人とこうして手を繋いで帰ることができる」

ニャル子「私今宇宙一幸せですよ、きっと！」

真尋「……そうかよ」

ニャル子「ねぇねぇ、真尋さん」

真尋「…なんだよ」

ニャル子「もし、私と二人でタイタニックみたいな目にあったらどうします？」

真尋「お前の持ってる宇宙ナントカでどうにかしてもらうだろうな」

ニャル子「えー、夢のないこと言うんですねぇ」

ニャル子「そこはもっとこう、ほら、映画みたいなロマンチックな展開とかをですねぇ」

真尋「でも、どっちかが死んだら嫌だろ？」

ニャル子「ふぇ？」

真尋「…少なくとも僕は嫌だぞ、お前と死に別れるのなんて」

ニャル子「真尋さん……」

これで小デレとか・・・
MAXになったらまへろさんどうなるんだ

真尋「…まぁお前がいなくなると色々と困るからな」

真尋「それだけで別に深い意味はないぞ！勘違いするなよな！」

ニャル子「またまたぁ、照れちゃって可愛いですねぇもぉ！」

真尋「う、うるさい！」

ニャル子「ご安心下さい！」

ニャル子「真尋さんとのエンディングが見れるまではこのニャル子、死んでも死に切れませんから！」

真尋「…僕は攻略される側なのか？」

ニャル子「あ、やっぱり攻略する側がお好みで？」

ニャル子「私は一向に構いませんが」

真尋「…いや、遠慮しとく」

ニャル子「ところで、真尋さんは今日一日どうでした？」

真尋「どうって…まぁ、うん、楽しかったよ」

真尋「偶にはこうして二人で出かけるのも悪くないかもな」

ニャル子「本当ですか！？」

真尋「偶には、だからな」

ニャル子「それでも十分ですよぅ！」

ニャル子「えへへ、また二人でデートしましょうねっ！」ｷﾞｭｯ

真尋「そんなくっつくなよ暑いだ…はぁ、今日は特別だからな？」

ニャル子「えへへ♪」

・
・
・
真尋の好感度が上がりました！
（デレ（少）→デレ（少）＋）

真尋「ただいまー」

クー子「…………」

真尋「うぉわっ、く、クー子！？」

ニャル子「あんた何玄関でぶっ倒れてるんですか」

クー子「…少年、私は今とてもひもじい」

真尋「あれ？昼食の用意はして行った筈だろ？」

クー子「…しょうねんしっているか」

クー子「…にーとにごはんのちょうりをさせるのはこく」

真尋「…わかった、すぐ準備するから待ってろ」

クー子「…ニャル子、ニャル子」

ニャル子「あんですか？」

クー子「…どうだった？少年とのデート」

ニャル子「そりゃもうさいっこーでしたよ！」

クー子「……そう」

ニャル子「ふふん、残念でしたね」

ニャル子「今回は惜しくもエンディングまでは辿り着けませんでしたが真尋さんもかなりデレて来てます」

ニャル子「只今攻略3日目…」

ニャル子「明日からまた1週間の学校生活が始まります」

ニャル子「学校生活の中では今回程大幅な好感度アップは期待出来ないでしょうが…」

ニャル子「来週中には二人のハッピーエンドまで持って行っちゃいますよー！」

クー子「…誰に向かって話してるの？」

ニャル子「見えたぞ…エンディングが！」


真尋「おーい夕飯出来たぞー」


つづく

ハス太「安価行動のお陰で段々とニャル子ちゃんにデレて来た真尋くん」

ハス太「このまま真尋くんとゴールイン？」

ハス太「でもそうは問屋が降ろさないよ！」

ハス太「僕やクー子ちゃんだってまだ諦めたわけじゃないんだからね！」

ハス太「次回、『ニャル子「安価で真尋さんとゴールイン」』（仮）でまた会おう！」




ハス太「…今度は出番、あるよね？」


※次回のスレは7月14日の晩に立て直します

乙
次は7/14か、楽しみにしてるぜ

乙。
ハス太きゅんを登場させる安価をとれということか！

ハス太きゅん可愛いよ(=^ω^=)ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ