兄「下着…見えてるぞ」

妹「えっへへ～これ水着だよーほらほらー」

兄「だっ…だからってそういうの軽々しく人前で見せるもんじゃないだろ！」

妹「あ、もしかして妹のチラリズムに興奮しちゃった？」

兄「だ、誰が興奮なんかするかよ…」ｶｧｧ

妹「ふふっ、赤くなっちゃってかわいい～」

兄「も、もういいから早くプールにでも行ってこいよ！」

妹「？ 別にわたしプール行かないよ？」

兄「はぁ…？ じゃあなんでお前水着なんか…」

妹「もっちろんお兄ちゃんに見せる為だよ～♪」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

兄「！！？」

妹「どうかな、この水着。高かったけどお兄ちゃんの為に奮発しちゃった♪」

兄「う、うん…似合ってると…思うぞ」ﾁﾗﾁﾗ

妹「もーそんなチラ見じゃなくてもっとちゃんと見てよ～」

兄「わ、分かったよ……その……綺麗だと思う」

妹「え……本当に？」ｶｧｧ

兄「も、もういいだろ…？ 早く服着ろよ…」


―――
こうですか分かりません

>>10
その調子で続きはよ

妹「……」ﾑｷﾞｭｯ

兄「！！？ お、お前何を…」

妹「えへへ、お兄ちゃんの背中広いね」

兄「ちょっ…胸とか色々当たって…」ｶｧｧ

妹「中学生にしては中々のボリュームでしょ？ わたしクラスの女子の中では発育良い方だって言われてるからね♪」

兄「そ、そうなのか…」

妹「……触ってみたい？」

兄「！！？ だ、誰が妹の胸なんか…」

妹「照れなくても良いんだよ？ 私お兄ちゃんになら何されても平気だから…」

兄「い、妹……」ｺﾞｸｯ

席外すからだれか続き頼んだ
ちなみに妹は白ビキニです

>>16

ｷﾞｼｯ ｷﾞｼｯ ｷﾞｼｯ

兄「！！ まずい…この音は…母さんがくる！！」

妹「え？」

兄「急いでベッドの中に隠れるんだ！」ｺﾞｿｺﾞｿ

妹「え、ちょっ…待っ…！？」


ﾄﾝﾄﾝ ｶﾞﾁｬｯ

母「ねぇ兄、妹知らない？」

兄「いや、見てないけど」


兄（じっとしてろよ…）

妹（水着姿でお兄ちゃんとベッドの中…）ｺﾞｸｯ


母「あらそう。ていうかあんた、昼間から寝てばかりいないでたまには外に出なさいよ？」

兄「気が向いたらな」

母「じゃあ母さん出かけてくるから、留守番よろしくね」

兄「…行ったみたいだぞ」

妹「ぷはぁっ！ ずっと布団の中に入れられてたから汗だくだくだよ～」

兄「す、すまん…」

兄（そんな格好で汗かいてるからか何か妙に色っぽいぞ…）

妹「さすがにこのままじゃ汗臭いからちょっとシャワー浴びてくるね」

兄「ちょっ、ちょっと待ってくれ」

妹「ははぁ～ん、さてはわたしと一緒にシャワー浴びたいって言うのかな？」

兄「…じゃなくて」

妹「え…？」

兄「」ｷﾞｭｯ

妹「ふぇっ…！？ ちょっ…ちょっとお兄ちゃん…！？」

兄「今のお前……凄く可愛いぞ」

妹「えっ……こんな状態でそんなこと言われても」ｶｧｧ

兄「だめ……かな？」

妹「でっ、でも汗かいちゃってるし……」

兄「」ﾍﾟﾛﾝｯ

妹「ひゃうっ！？」ﾋﾞｸﾝｯ

兄「…ちょっとしょっぱいな」

妹「あ、汗なんだから当たり前だよ！」

兄「…でも嫌いじゃない」

妹「お、お兄ちゃん…」

僕も嫌いじゃない

兄「水着……とるぞ」

妹「う、うん……いいよ」

ｽﾙｽﾙ ﾎﾟﾛﾝｯ

妹「うっ……さすがにこれはちょっと恥ずかしいかな」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

兄「これが妹の……」ｺﾞｸｯ

妹「触っても……いいんだよ？」

兄「あ、あぁ…」

ﾏﾆｭｯ

妹「んっ……」

兄「胸ってこんなに柔らかいもんなんだな…」ﾓﾐﾓﾐ

妹「どっ…どうかな？」

兄「大きさも弾力も申し分ないよ」ﾓﾆｭﾓﾆｭ

妹「えへへ…」

この後なんやかんやあってセクロスしましたとさ

おい


















おい

賢者になるとどうもやる気が衰えていかんね

>>58
賢者だからこそ見えてくるものが云々

服の下に水着来てきたから海水浴場で服を脱ぎ出すんだけど
じつは下着(しかも純白のランジェリー)で、海に浸かってもまだ気付かず
ひとはしゃぎしたあとにこちらが指摘して初めて気付く。
そして「うわああああっ！なんで言ってくれなかったのさ！？」
ってしゃがみ込んでしまい


っていうのがいいと思うんだ

もういい、俺が続き乗っ取る

兄「すげ……汗で吸い付いて、すげえもちもちしてる」ﾌﾆｭﾌﾆｭ

妹「あ、ん……あぅ」

兄「乳首、硬くなってきた──？」

妹「そ、そんな事ないよ……」

兄「……」ｸﾘｯ

妹「ひゃ！？」

兄「あ、ご、ごめん痛かったか？」

妹「ううん、びっくりしただけ……いいよ、お兄ちゃん」

兄「妹の乳首……摘んでるよ俺……」ｺﾘｺﾘ

妹「ん……あ、あ、んぅ……」ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ

兄「な、舐めたりしても……？」

妹「──え、えっと……どうぞ」

兄「──じゃあ」ﾁｭﾑｯ

妹「っ！！」

兄「ちゅぷちゅぷ」ｺﾛｺﾛｯ

妹「ん、あっ、あ、ふぁ──」ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ

兄「汗でちょっとしょっぱいけど……すげえ、可愛い」

妹「あ、う、か、可愛いとか、そんな事……あっ」

兄「ちゅるちゅる」

妹「んっ、あ……ああっ！　あ、あ……」

兄（これ間違いなく感じてるよな……）

妹（ど、どうしよう……）

妹「あっ！　お、おにい、ちゃ、ひっ、ちょっと、ま、まって！　あ、あああっ！！」ﾋﾞｸｯ

兄「ん？」ﾁｭﾌﾟｯ

妹「はぁ、はぁ……」ﾎﾟﾌｯ

兄「お前、まさか……胸だけでイッ」ｺﾞﾂｯ

妹「言わないで、よぅ」

兄「つー……いきなり頭突きかよ」

妹「あ……」

兄「ん？　どうし、た──」

妹「……」ｶｧｧ(////)

兄「──いや、これはだな」

妹「……」

兄「男の生理現象だよ、うん」

妹「……」

兄「別にお前をどうこうって」

妹「ふふっ私のおっぱいで興奮してくれたんだ」ｽﾘｯ

兄「っ！？」

妹「妹のおっぱいをイかせるまで好き放題弄って、こんなにしちゃったんだ……」

兄「あ、その……」

妹「……えいっ」ｼﾞｨｨｨ

兄「あっちょ！」

妹「う──わ」

兄「あ……」

妹「すごい……昔お風呂で見たのと全然」

兄「そ、そりゃあ、そうだろ」

妹「男の人って、これをどうやってオナニーしてるの？」

兄「えっと、その……しごくんだよ」

妹「へぇ……こんな感じ、かな？」ｼｭｯ

兄「うっ！」ﾋﾞｸｯ

妹「あっ、びくってなった」ｼｭｯｼｭｯ

兄「おま、ちょっと、やめ」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

妹「すごい、なんか別のいきものみたい。熱いし、硬くて……」ｺｽｺｽｺｽ…

兄「～～～～！！」ｶﾞﾊﾞｯ

妹「ひゃ！？」

兄「はぁ、はぁ……」

妹「お、お兄ちゃん……」

兄「もう、だめだ……お前、可愛すぎる」

妹「え？」

兄「俺、妹を抱きたい……したい」

妹「──」ｶｧｧ(////)

兄「……」

妹「──え、えっと……」

兄「──するぞ。嫌なら蹴り飛ばしてくれ」

妹「え、あ、ちょ、あっ！？」

兄「……」ｺﾞｿｺﾞｿ

妹「あ、ああっ……あ……」

兄「水着越しの……マ○コ……濡れてる？」ｺｼｭｺｼｭ

妹「お兄ちゃん……触ってる……ああっ、あふっ」ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ

>>100に問う
水着を取るか否か

とれ

じゃあ取る方向で

兄「水着……脱がすぞ」ｺﾞｿｺﾞｿ

妹「え、あ……」

兄「ほら、背中とお尻あげろよ」

妹「ん──」ｽﾙｯ

妹「えへへ……生まれたままの姿、だね」

兄「……」ｺﾞｸｯ

妹「あ、唾飲んだ」

兄「可愛い……」ﾌﾆｭ

妹「ん──またおっぱい」

兄「妹のおっぱい、気持ちいいな」

妹「そ、そう？　ん……」

兄「こっちは──」ｸﾁｭｯ

妹「あ、ああっ」

兄「これが……妹の生マ○コ……」

妹「言わないでよぉ……えっち」

兄「……その通り」ｸﾁｭｸﾁｭ

妹「あっああっ、ふぁ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

兄「うわ、一気にトロトロになってきた……」ﾁｭﾌﾟｯﾁｭﾌﾟｯ

妹「んっ、ああっ、あ、ひ、ああ──」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

兄（こいつもしかして結構オナニーとか慣れてるんじゃないか？）


ごめん、ご飯行ってきていい？

ダメ

>>109
(´･ω･`)

兄（もう、マジで我慢できない……ｶﾁｬｶﾁｬ）

兄「──してもいいか？」

妹「……」

兄「──」

妹「ふ、二つ、条件が……」

兄「何だよ」

妹「──キ、キスしてほしい」

兄「　　　　」

妹「──っ！」ｶｧｧｧ(////)

兄「わ、わかった」

妹「ん……」

兄「……」ﾁｭｯ

妹「……えへへ」

兄「した、ぞ」

妹「うん」

兄「もう一つは？」

妹「優しく、してください……」

兄「……」

妹「──」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

兄「ど、努力する」

妹「……うん」

兄（何なんだよこの可愛い生き物、こいつが今まで身近に生活してたってのが信じられないんだけどどうなってんのｳﾝﾀﾗ）

おなかすいたのでご飯食べてくる

ただいま

兄「じゃあ、その……」

妹「う、うん──」

兄（チ○ポ濡らして……）ﾇﾘｭﾇﾘｭ

妹「んっ、あ、あっ、あ」

兄「行くぞ」ﾁｭﾌﾟｯ

妹「あ──く」

妹（あ、熱い……）

兄「く……」ｽﾞｽﾞｽﾞ

妹「あ、あああ……く──っ」

兄「せ、狭い、な……」ｺﾘｯ

妹「くぅ……お、にいちゃ──おにいちゃぁん……」

兄「妹……はじめて、貰うぞ……」

妹「うん、そ、そのまま、いいから……」ｷﾞｭｯ

兄「くっ」

ｽﾞｽﾞｯ　ﾐﾁｯ

妹「あ、く──っ」ｼﾞﾜｯ

兄（……）

兄（妹が処女だった事に安堵してるよ俺……）

妹「おにいちゃん？」

兄「なんでもない。ゆっくり、行くな」

妹「ん……あっ」ｽﾞｽﾞｽﾞ

妹「はっ、あ、ああ……」

兄「ぐ……」

妹「はぁ、はぁ……あ、あ、ぐっ」

兄「入……った？」

妹「う、うん……多分、あっ」

兄「すげ……ぎゅるぎゅる締め付けて……」

妹「ん……く──」ﾌﾙﾌﾙ

兄「痛いか？」

妹「少し……だけ」

兄「だ、だよな」

妹「でも大丈夫、だよ……ゆっくり、動いて」ｳﾙｳﾙ

兄「　　　　」

兄（そんな眼すんじゃねえよゆっくりできるかよちくしょう）

妹「おにい、ちゃん……」

兄「が、がんばる……」ﾇﾌﾟｯ

妹「あっ！」

兄「はっはっ」

妹「あっあっ、き、きてる……動いてる」ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ

兄「妹……妹……」ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ

妹「はぁぁっ、はっ、はふ……」ｸﾁｭｸﾁｭ

妹「んっあっ、ふぁ、あっ」ｸﾁｭｸﾁｭ

妹「んく……あふ……ああっ、あっ！」ﾋﾟｸﾝ

兄（ぐ……やべ、気持ちいい……）

兄（やっぱりこいつ、結構オナニーしてたっぽいな）

兄（感じ方が処女っぽくないというか……いや実際知らないけど）ｸﾁｭｸﾁｭ

妹「あっあっ……おに、いちゃんっ、はっ、あ、ああ──」ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ

兄「は──くっ」ｸﾞｲｯ

妹「んはっ！？　あ、ああっ」ﾋﾞｸﾝｯ

兄「い、今のざらざらしたとこ、すげ……」ｸﾞｯｸﾞｯ

妹「あっやっ！　あっああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

兄「うわ、また締め付け……くっ」

妹「お、にいちゃんっ、おにいちゃんっ！！」

兄「妹……妹っ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

妹「あ、ああっあふ、ああっ」

兄「ぐ、う……」

妹「あ、ああっ、あふぅっ！！　く──っ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

兄「うぐ……し、締ま……」

妹「は──ぁ」ｸﾀｯ

兄「はぁ……はぁ……」

兄（や、やばかった……）

妹「お、おにいちゃん──」

兄「……ん？」

妹「私、気持ちよくない？」

兄「え？」

妹「だって……私ははじめてで……イッちゃった、けど……」

妹「お兄ちゃん、出してくれなかった……」

兄「いや、それは……」

妹かわいすぎ
個人的な妹イメージ

http://aryarya.net/up/img/7650.jpg

>>142
光の速さで保存した

>>142
詳細はよ

妹「きもち、よくない？」

兄「そんなこと、ないよ。ただ、すぐに出すのは男としてどうかと」

妹「……妹に手を出すのは兄としてどうかと」

兄「ぐ……」

妹「ほら、もう人間として終わっちゃってるんだから、もうこの際堕ちちゃお？」ｸｽｯ

兄「──」

兄（これは納得していいのだろうか……）


兄「よし、堕ちちゃう」ｸﾞｲｯ

妹「わっ」

兄「ほら、手ついて……」

妹「う、うん」ｸｲｯ

兄「うわ……妹のま○こ、すげえトロトロになってる」

妹「あ、わ、わあっ」

兄「隠すなよっ、と」ｸﾞｲｯ

妹「み、みないでぇ……」ｶｧｧ(////)

兄「もっかい、いくぞ……」

妹「う、うん……ねえ、お兄ちゃん？」

兄「ん？」

妹「今度はその……ちゃんと、ね？」

兄「……わか、った」



>>143
お前はそれでいいのか

>>145
グロ画像

妹「あ、ああっ」ｸﾁｭｯ

兄「ぐ……やっぱ、せま……」ﾇﾙﾙｯ

妹「あ、ああっ、き、て……」

兄「く、はっ」ｸﾞｲｯ

妹「あっ、ああ……」ｷﾞｭｳｳｯ

兄「妹、妹……」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

妹「おにいちゃんっ、んあっ！　あっ、ああっ、あふ、あひっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

妹「ひあっ、あ、あふっ」

妹「ああっ、ひゃっ、あ……ああっ」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

兄「すげ……さっきより、すげえ、フルフル言ってる……妹の膣……」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

妹「あ、ああっ、や、はうっ、お、お兄ちゃん……っ、あっ、おくっ、あっ」

兄「ああ、妹の、奥……すげえ、きもちいい」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ　ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ

兄「あ、ぐ、だ、ダメだ……もう…」

妹「が、がまん、しないで……ね、ああっ、あ」

妹「もっと、気持ちよく、なってよ……もっと、もっと、して、ああっ、あっ！！」

兄「も、もっと、もっと──もっと！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ

妹「あ、ああっ、ひ、ひび、く、ああ──っ、あっ！！」

兄「ぐ、ぐ、ぐぅ──」

兄（も、もう、やば、い……）ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

妹「うくっ、あ、ああっあ、あああっ」

兄「で、でる──ぅ、くっ！！」ﾋﾞｸｯ

妹「あ──」ﾋﾞｸｯ

ﾋﾞｭﾙﾙｯ！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ！！

妹「ふゃ、ふああぁぁぁぁぁぁっ！！」ﾌﾟｼｯ！ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ！！

兄「あ、く、く……」ﾋﾞｸｯ　ﾄﾞｸﾄﾞｸｯ

妹「あ──あ、ああ……」ﾋﾞｸｯ　ﾋﾞｸｯ　ﾋﾞｸｯ

兄（妹が……まだイッてる……締まるたびに……出てくる……）ﾋﾞｸｯ　ﾋﾞｸｯ　ﾋﾞｸｯ

妹「はぁ──はぁ──」ｸﾀｯ

兄「はぁ……」ｺﾞｿｯ　ﾇﾌﾟｯ

妹「あ……」ﾄﾛﾄﾛｯ

兄「うわ……」

兄（奥で出したらAVみたいに逆流はありえないって聞いたけど、何だこれ……）

妹「は──ぁ」

妹「いっぱい、でた？」

兄「……でました、いっぱい、でました」

妹「ふふっ、兄妹だから、相性良かった、のかな……？」

妹「あーあ、お兄ちゃん、実の妹に襲い掛かって、中出しまでしちゃったね」

兄「ぐ……お、お前が付き堕としたんだろうが」

妹「初めての妹を何度も感じさせてたっぷり中出しなんて、お兄ちゃんきちく、えっち、へんたい」

兄「……」

妹「はぁ……でも凄かった……やっぱり実際は、違うなぁ」

兄「──ん？」

妹「え？」

兄「そうか……妄想の俺はもっと激しかったか？」

妹「え、あ、そ、それは」ｶｧｧ(////)

兄「そうかそうか……じゃあ今度はもうちょっと激しくしてあげよう」

妹「い、いいよっ！　別に普通で……」

兄「なるほど、今度もしてもいいって事だな」

妹「あ──」

兄「妹……」ｽｯ

妹「おにい、ちゃん」

兄「ん」ﾁｭ

妹「は、ん……」ﾁｭﾙｯ


おはり

久しぶりにエロ書いたら楽しかったわ
乗っ取りだけど
抜いてくれた人ありがとう









兄「で、何でこうなるんだ？」

妹「何って、あのままじゃ気持ち悪いから、お風呂入ろうって」

兄「だから何で一緒なんだよ」

妹「まぁまぁ、水着着てるんだしいいじゃん」

兄「うーん……」

妹「あは、二人でお風呂入るの、久しぶりだね」

続きあるんですか！やったー

兄「そうだな、俺が中学に上がるまで、一緒に入ってたっけ」

妹「なんで一緒に入らなくなっちゃったの？」

兄「さぁ……忘れたよそんなの」

兄（女の子の体って成長早いんだよ……お前に興奮しそうになったからなんて言えない）

妹「もしかして、私と入るのが恥ずかしくなったから」ｼﾞｰ

兄「う……」

妹「ほぼ図星？　ふーん、お兄ちゃんってそんな時から変態だったんだ」

兄「な──」

妹「小学生の妹の裸で興奮するなんて、お兄ちゃんのロリコン」

兄「し、してねえよ！」

妹「じゃあ、今は、どうかな？」ﾁｬﾌﾟｯ

兄「え？」

妹「私、せいちょう、した？」

兄「あ、ああ……」

妹「……そうだ！　背中流してあげる！　昔二人で洗いっこしたよね」

兄「え、えっと、そうだっけ」

妹「もう！　私ちゃんと覚えてるもん！　ほらほら、座って座って」ｻﾞﾊﾞｯ

兄「お、おお」


妹「……」ｺﾞｼｺﾞｼ

兄「あー気持ちいい」

妹「お兄ちゃんの背中、広くなったね」

兄「そりゃそうだ。あの頃と同じだったら怖いわ」

妹「そうだね、私もしっかり成長したし」ｺﾞｼｺﾞｼ

兄「んーそれはどうかな」

妹「……あんなに興奮してたくせに」

兄「あ、あれは……」

妹「それとも──こうしたほうが解るかな？」ﾆｭﾑｯ

兄「わ、わっ」

妹「ほら、ほら……」ﾆｭﾑﾆｭﾑ

兄（こ、これ……妹のおっぱいか、水着の感触が……）

妹「わたし、こんなに成長したよ？　おおきくなったよ？」ﾆｭﾑﾆｭﾑ

兄（こっちも大きくなりました……）ﾑｸﾑｸ

妹「このまま全身洗ってあげるね」

兄「わ、わああっ！　こっちまわんなっ」

妹「あ──」

兄「……」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

妹「……」

妹「──また興奮してくれたんだ」ｶｧｧ(////)

妹「良かった、やっぱり私、ちゃんと成長したんだ」

兄「あ、ああ、すごく、可愛くなった」

妹「──ほんと？」

兄「ほんとだって……」

妹「そうだよねぇ、そんなにおっきくして……」

兄「……」

妹「お兄ちゃん、もっとみていい？」

兄「え？」

妹「えいっ」ｸﾞｲｯ

兄「あっちょ！」ﾎﾞﾛﾝｯ

妹「う、わ……なんか、さっきより硬い気が……」ﾂﾝﾂﾝ

妹「確か、こうするんだっけ？」ｼｭｯｼｭｯ

兄「こ、こら妹……」

妹「あ、なんか、出てきた……我慢汁っていうの？」

妹「はぁ、お兄ちゃんの、おち○ちん……熱い、すごく……」ｺｽｺｽ

妹「ん……ちゅ」

兄「わ、お、お前」

妹「ね、このまま舐めたりするのって、フェラチオって言うんだっけ？」

兄「あ、えっと、うん」

妹「……ん」ﾍﾟﾛｯ

兄「っ！？」

妹「あはっ、ぴくってなった、可愛い」ﾍﾟﾛ　ﾍﾟﾛ

妹「ん──ちゅむ、れろ、れろ」

兄「お、お、あ……」

妹「気持ちいい？　お兄ちゃん、すごい顔になってる……ちゅっ」

兄「あ、ああ、いい……ぞ」

妹「やった。　ん、ちゅ、ちゅるっ　れる、れる──」

妹「ちゅ、ちゅ、ちゅぷ、ぺろっ」

兄「く……いいぞ、いい……もっと」

妹「ふふ、お兄ちゃん、ついに妹にフェラチオねだり出した」

兄「──ああ、もう俺変態でいいや……もっと、してくれ……お前に、してほしい」

妹「うん、いいよ──私も、してあげたい……ちゅ」

兄「く……」

妹「ちゅぷっ、んちゅ、ちゅ、じゅるるっ、ちゅ、じゅぷっ」

兄（うお──咥えだした……すげ……）

妹「にゅぷ、じゅるっ、ちゅちゅちゅ……ちゅぷ」

妹「ぷは……ね、気持ちいい？」

兄「あ、ああ……すげえ、いいよ」

妹「ふふっ、だしていいよ？　妹の口に、いっぱい……あむっ」

兄「っ！」

妹「んっ、んっ、ちゅ、ぢゅるるっ、ふ、ちゅぷっ」

兄（妹のあご、涎でぐしょぐしょになってる……）

兄（下がまるで別の生き物みたいに、すげ……）

妹「ぢゅるるっ、ちゅるるっ、ちゅぷっ」

兄(からみ、ついて……)

兄「で、でそう……」

妹「んっ、じゅる、じゅるるっ、ちゅちゅっ」

兄「お、おい放せっ……て！」

妹「んっ！」ｸﾞｲｯ

兄（な、奥に！？）

妹「んぐ、ぢゅ、ちゅるるっ、ぷちゅっ」

兄「だ、だめだっ」ﾋﾞｸｯ

ﾋﾞｭﾙﾙｯ！！　ﾌﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ！！

妹「んぅっ！　んんんっ！！」

兄「うぁ──ぁ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

妹「ん、んっ、け、けほっ」

兄「は、はふ……ぅ」

妹「はぁ、はぁ……」

兄「だ、だいじょうぶ、か？」

妹「けほ……へんな味……」

妹「お兄ちゃんのAVじゃおいしそうに飲んでたのに……」

兄「そりゃAVだからだ──ってお前勝手に」

妹「飲んでもらうっていうの、お兄ちゃん好きなんだよね」

兄「お前、だから……」

妹「ごめんね……あんまり飲めなかった」

兄「──いいよ、ありがとう。すげえ気持ちよかった」

妹「うん……」


妹「で、なんであんなに出したのにそんなに硬いの？」

兄「お、俺が聞きたい……」ﾋﾞｸﾝｯ

妹「さっきもあんなに出して……今もいっぱい出したのに、まだしたいんだ」

兄「えっと……きっと、相性がいいんだろ！　うん」

妹「──すけべ」

兄「う……」

妹「でも……したいなら、いいよ？」

兄「え？」

妹「その、お兄ちゃんが、また私とえっちしたいなら……別に」

兄「妹」

妹「へ？」

兄「そこに手をつきなさい」

妹「な、何？」

兄「いいから」

妹「う、うん」ｺﾞｿｺﾞｿ

兄「ほう……やっぱり」

妹「わっ、ど、どこ見て──」

兄「お前さっきから興奮してたな？」

妹「っ」ｶｧｧｧ(////)

兄「兄貴のち○こ舐めて濡らしたんだろ」

妹「──」

兄「流石俺の妹、変態と同じ血が流れてるわけだ」

妹「う、うー……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

兄「さて、それじゃさっきのお礼に、変態妹をいっぱい気持ちよくしてやるかな」ｸﾞｲｯ

妹「ひゃっ、おにいちゃん、何、して」

兄「うわ、ずらしてみると凄いな……ほんとにヒクヒクになってる」

妹「は……ふ」

兄「どれどれ、どんな具合かな」ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ

妹「あ、は、お、お兄ちゃん、ゆび……あっ」

兄「すげ、中ほんとにトロットロだ……」ﾁｭﾌﾟﾝﾁｭﾌﾟﾝ

妹「あ、ふぁあっ、あ、ああっ」ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ

兄「何だこれ……ちょっとしか触ってないのに、どんだけ出てくるんだよ」

妹「は、あ、ああっ」

兄「もっと近くで……」ﾁｭﾌﾟｯ

妹「え……あっ」

兄「可愛い……尻の穴もよく見えるぞ」ｸﾞｲｯ

妹「や、やぁっ！」

兄「ほら動くな。妹の匂いを堪能してるんだからっ」

妹「ちょ、ちょっとぉ、変態っ！」

兄「何を今更……ちゅるっ」

妹「ああっ」ﾋﾞｸｳｯ

兄「ちゅ、ちゅ」

妹「あ、ん……はぁぁ」

兄「じゅるるっ、ちゅ」

妹「や、す、吸っちゃ、あっ！」

兄「ちゅる、ちゅ」

妹「あっ、や、だめ、お、おにいちゃ、ああっ」

兄（そういえば、ここはまだ触ってないな……）ｸﾘｯ

妹「～～～～っ！！」ﾋﾞｸｯ

兄（うわ、愛液がすげえ……ぶわって出てきたぞ）

妹「は、あ……」

兄「ちゅ、ちゅぷ」（軽くイッたっぽいな……）

妹「はぅ！　お、お兄ちゃん、ちょ、ちょっと、ああっ」

兄「ダメ、続ける」

妹「だ、だめ……だめなの……ああっ」

兄「ちゅるっ、ちゅるるっ」ﾁﾞｭﾙﾙ

妹「あっ、だめ、あ、ああっ」

兄（こっちも同時に……)ｺﾘｯ

妹「ひうっ、あ、あああっ、ひゃ──あ、ああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

兄（尻の穴も、ヒクヒクさせて……すげえ……）

兄（完全に、油断してるところで……尻の穴を）ｽﾞﾌﾟｯ

妹「ひゃ！？！？　あ、あああっ！！」ﾋﾞｸﾝｯ！！

ぷしゃぁぁぁぁ

兄「んぷっ！？」

妹「あ──あぁ……ふわ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ﾁｮﾛ……ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛﾛ……

妹「あ、ああ……でちゃったぁ……」

兄「うわ、おしっこか……」

妹「だから、ダメだっていったのに……」

兄「俺の時も、お前全然止めなかっただろ、おあいこだ」

妹「……ばか、ぁ」

兄「それより、さ……」ﾋﾞｸﾝｯ

妹「あ……す、すごい、お兄ちゃんの……」

妹「──もう、ほんとに変態なんだね、お兄ちゃん」

兄「……返す言葉もございません」

妹「でも、私も、変態だ」

兄「何しろ同じ血が流れてるからな」

妹「うん……ねえ、お兄ちゃん」

兄「何だ？」

妹「一つだけ、聞きたいんだけど、私の事、好き？」

兄「──ああ」

兄「きっと俺は、お前の事好きだと思う。妹としても、女の子としても……」

妹「えへ……ありがとう」

兄「妹──」

妹「うん……いいよ」

兄「いく、ぞ」ﾁｭﾌﾟｯ

妹「あ、ああっ」

兄「く……やっぱせま、い」ﾇ゛ﾙﾙ……

妹「ん、んうぅぅぅっ」ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ

兄「はいった……」

妹「うん……は、ぁ……すごい、よ」

兄「まだ痛いか？」

妹「なんか、すごい、いっぱいいっぱいで……あっ、でも、痛くは、ないかな……んうっ」ﾋﾟｸｯ

兄「動いても、大丈夫か？」ﾆｭﾙﾆｭﾙ

妹「あっ、ふぁっ、き、聞きながら、動かないでよぉ、あっ……ああっ」

兄「すご、さっきより、ウネウネしてる気が……」ﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟ

妹「はっ……あっ、ああっ、お、おにい、ちゃん」

兄「妹……すげえ、いいよ、気持ちいい」ﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟ

妹「う、うん、あふっ、私も、きもちい……あ、ああ」ﾋﾟｸｯ　ﾋﾟｸｸｯ

兄「うわ……ほんとにびくびくしてる」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ　ﾁｭﾌﾟﾌﾟｯ

妹「ふぁぁ……あっ、ああ、す、すごい、音、ひびく……あっ」

兄「ああ、すげえ音だよな、これ……」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

妹「んっ、ううっ……ああっ、ふ、ゃあ、ああっ」

妹「あふ、ああっ、あ、ああっ！　く、ぁ──」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

兄（そういえば……こっちじゃ、まだ）ｺﾞｿｺﾞｿ

妹「ふぇ……？　え？　あ──あっ！」

兄「乳首、今まで触ってないのにすっげえカチカチだぞ」ｺﾘｺﾘ　ﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟ

妹「あっ、あああっ、お、に、ちゃ──」ﾋﾞｸｯ　ﾋﾞｸｯ

兄「うわ、乳首いじるたびに、締まって──」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

妹「ら、ひゃめ……つ、つよ──ああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

兄「ううっ！　そ、そんなに締めたら、また……！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

妹「はぁ、はぁぁっ！　も、もう、だめ、いっ──ちゃ」ｼﾞｭﾌﾟｯ　ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟｯ

兄「い、い──く、うううっ！！」ﾆｭﾌﾟｯ

妹「お、おにいちゃ、す、好き、あ、ああっ、～～～～～～っ！！」ﾌﾟｼｯ！ﾋﾞｸｯ！ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ！

兄「うあああっ！」ﾋﾞｭﾙｯ！ﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭｯ！！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ！！

妹「は──ぁ、い、いっぱい、かかって……」

兄「はぁ、はぁ……」

妹「はぁ、は、ふ……」

兄「妹、すげえよかった……」

妹「──」

兄「……おい？」

妹「どうして、抜いたの？」

兄「え？」

妹「なんで、抜いちゃったの？　出すとき……」

兄「え、えっと、咄嗟に」

妹「さっきは、あんなに膣に出したのに」

兄「いや、てゆうか普通はちゃんと」

妹「普通とかもう関係ないじゃん……兄妹でこんな事するのも普通じゃないのに」

兄「え、えっと……」

兄（──そうだ）

妹「まあいいけどさ……別に私は」

兄「そうか、お前は中に欲しかったんだな」

妹「え、あ、別に……そんな事言ってないよ」

兄「じゃあ可愛い妹の望みを、叶えるか」ｺｼｭｯ

妹「え……あ、ひゃ！？！？」ﾋﾞｯｸｩ

兄「じっとして、力ぬけよ？」ﾇﾘｭﾇﾘｭ

妹「ちょ、ちょっと、なにし、て……」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

兄「妹のア○ルをほぐしてるんだよ。こっちならいくら出しても大丈夫だしな」ﾇﾘｭﾇﾘｭ

妹「そ、そんな、や、やめ、ああっ」ﾋﾞｸｯ

兄「シャンプーで滑りをよくするといいって書いてたぞ」

妹「な、何を……ああっ、ま、まさか……」

兄「次はもっと激しくするってのも、約束だったしな」

妹「そんなの、ああっ、あふ、あっ」ﾋﾟｸｯ

兄「声がエロいぞ……まさかお前……」

妹「し、知らないっ！　おにいちゃんのばか！」

兄（アナルオナニーの経験もあるんじゃないかって言おうとしたけど、やめとこう）

兄「うん、これなら、よさそうかな……」ﾋﾞｸﾝｯ

妹「う、うそ……また、あんなに……」ｶｧｧ(////)

兄「こっちにシャンプーは……いいか、すでにドロドロだし」ﾇﾘｭｯ

妹「んふぁ、ああ……」ﾋﾟｸｯ

兄「力、抜けよ……」ｸﾞｯ

妹「あ、はぁ、あふ、ふぁ……」ﾋﾞｸｯ

兄「う、ぐ……」ﾇﾛﾛﾛ……

妹「は、か、は──ぁ……あ」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

兄「な、なんだ、これ、全然、違……くっ」ﾆｭﾙﾙ

妹「あ──あふぁ、あ、ふぁ、あああっ」

兄「はい、った……」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

妹「は、はぅ、はふ」

兄「すごい……根元はすげえ締め付けてるのに、奥はふっくらして……」

妹「お、おにいちゃ……あ、ああっ」

兄「妹、お前最高だ……」

妹「そんな褒め方、なんかやだぁ……あっ」

兄「動くから、力、抜いて……」

妹「あっ、ああっ！！」ﾋﾞｸｯ！

兄「はっ、はっ、は──」ﾆｭﾙ　ﾆｭﾙｯ

妹「ひぅっ、あ、ああっ……ああっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

妹「はぁっ、はぁ、あ、あふ……ふぁぁっ！　あっ、あ、はっ」

兄「すげえ……吸い付いてくるみたい、だ」ﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭﾑｯ

妹「あっ、あっ、あっ、あふっ！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

兄「てゆうかお前、感じ、すぎじゃないか、くっ」

妹「だ、だって、だってぇ……」ﾋﾟｸｸｯ

兄「根元まで、あぐ、出たり入ったり、してるぞ……」

妹「はっ、はっ、う、うそ……あんなに、おっきいのが──」

妹「ぜんぶ、あっ、でたり、はいったり──ふぁ、して」

妹「こんなに、すごい……ああっ、は、はっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

兄「ぐ、だ、だから、力、抜けって」ﾆｭﾑﾑｯ　ﾆｭﾙﾙｯ

妹「ぬ、ぬいてる、よぉ……ちから、はいんな、ああっ」

兄「だ、だめだ、このまま、出すまで」

妹「うんっ、あ、ああっ、こ、今度は、絶対、ぬいちゃ、やぁ」

兄「ああっ、ぐ、ううっ」ﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟｯ

妹「は、はふ、はひっ、ああっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

妹「ひぁ、ああっ、も、もう、だめ──あふぁっ！」

兄「ぐ、ぐううううっ」ｷｭｩｩｩｯ

妹「んぁ、ああ、ひゃへ、ひゃぁぁぁぁぁぁぁっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ！！

兄「で、でるっ！！」

ﾋﾞｭｸｯ！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ！ﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭｯ！！

妹「あ、は──ぁ……」ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ

兄「ぐ、ぐ、う」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

妹「すごい、中で……ばしゃって……」

風呂上り

妹「……おい、そこの鬼畜」

兄「はい、なんでしょう……」

妹「──」

兄「……」

妹「妹は疲れた、冷たい飲み物を用意せよ」

兄「はいただいま」

妹「おしり……まだひりひりする……」

兄「う……」

妹「はぁ、お兄ちゃんがあんなに変態だったなんて」

兄「……」

妹「そもそもこんなのを悪ふざけで誘惑しちゃったのが、そもそもの間違いだよね」

兄「う……」

妹「でも、まあいっか。私もその……変態みたいだし」ﾎﾟｯ

妹「ね、お兄ちゃん」

兄「何だよ」

妹「……」

兄「──」

妹「やっぱいいや」

兄「何だよ、それ……」

兄「じゃ俺、ガッコの宿題やるから、部屋戻るわ……」ｶﾞﾁｬｯ

妹「ん……」

ｽｯ　ｷﾞｭｯ

兄「わっ」

妹「──だいすき」


今度こそ終わり

お風呂場
お口
ずらし
ケツ穴
不意に抱きついて大好き宣言

ああこんな可愛い妹が欲しかった……

おつ
間違ってもシャンプーはいかんで

>>213
聖水忘れてるぞ

>>214
知ってるけど、エロゲではよくあることって事で

>>215
聖水はオマケで入れた
嫌いじゃないけど

乙！！

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