c.c.「ふふ、どうしたルルーシュいきなり抱きついてきたりして・・・・・・」

c.c.「はぁはぁ・・・うる・・さい・・」

c.c.「おやおや呼吸が荒いなルルーシュ、それにだいぶ顔が紅いようだが・・・発情期かな？」

c.c.「そんな・・わ・・・け・・・ないだろう」ﾊｧﾊｧ

c.c.「ふふふ、ならさっきから私のふとももにすりつけてきているこの固いモノはなんだ？」ｽﾘｽﾘ

c.c.「・・・し・・・ー・・つ・・ぅ・・・」

c.c.「ん？なにか言ったか？よく聞こえないが？」

c.c.「・・・なんかおちんちんが寂しいんだよぉ・・・ぎゅってしててよぉ・・・・・・」ｳﾙｳﾙ

c.c.（！きゃわいいいいいいいぃいいぃぃっぃ！！！！）キュゥンキュゥン！

ガチャ

ルルーシュ「？なんだc.c.か、そこでなにをしている」

しーしーの人かな

c.c.「！べ、別になにもしていないぞ」

ルルーシュ「そうか、ならいいが・・・」

c.c.「・・・くそっいいところだったのに・・・」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

ルルーシュ「なにか言ったか？」

c.c.「別に」

ルルーシュ「ふん、おかしな奴だ」

c.c.（ふふふ見ていろルルーシュ、お前を今からセックスしか考えられない発情奴隷にしてやろう・・・）

c.c.「・・・それはそうとルルーシュ、なにか喉が渇かないか？」

ルルーシュ「・・・・・・」

c.c.「そうかお前も喉が渇いたのか・・・感謝しろ、特別に私が水を汲んできてやろう」ｽﾀｽﾀ

ルルーシュ「いやおれｈ

c.c.（ふふふ・・・うまくいった、あとはこの超絶劇薬的媚薬をルルーシュのコップに入れれば・・・・）

ルルーシュ「おい聞いてるかc.c.」

c.c.「ああ、もう少しまってくれ」ﾄｸﾄｸ

ルルーシュ「・・・だめだこいつ・・・」

c.c.「またせたな、ほら遠慮せずに飲め」

ルルーシュ「・・・・・・」

c.c.「どうした、美女に入れてもらったから緊張して飲めないのかな？」

ルルーシュ（・・・・・・）

ルルーシュ（明らかに怪しい・・・）

ルルーシュ「・・・そこに置いてくれ、あとで飲む」

c.c.（っ！こいつ・・・どうする？無理やり力技で飲ませるか？非力なルルーシュniならできないことはないが・・・）

c.c.「・・・・・・そうか、わかった」

c.c.「・・・・・・」

c.c.（・・・まあいい、いくらでも飲ませるチャンスはある）ﾆﾔﾘ

ルルーシュ（なんだこいつキメェ、なんか笑ってるし・・・あの水は飲まないほうがいいな）

ルルーシュ「そういえばc.c.、向こうの部屋にピザがあった気がしたぞ」（c.c.が部屋を出た隙に捨てておこう）

c.c.「ほう、ならば早くとってこい」

ルルーシュ「」

ルルーシュ（結局取りに行かされるハメになってしまった・・・）ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

c.c.「ふふふ、ルルーシュもピザを食べれば喉が乾くはず！そしてその時こそ・・・！」

c.c.「・・・とりあえずルルーシュが帰ってくる前にトイレを済ませておくか」ガチャ

ｽﾀｽﾀ・・・

・・・・・
・・・・
・・・
・・
・

ドンドン！

カレン「ゼロ！ちょっと相談したい事があるんだけど・・・」

ドンドン！

カレン「あれ？いないのかな・・・まあいいや入っちゃえ」

〜〜〜〜〜〜〜

ルルーシュ「もってきたぞc.c.」

ガチャ

ルルーシュ「いないのか？」

カレン「ゼロ・・・」

ルルーシュ「カレン？なぜここに？」

カレン「・・・なにか・・・体が熱くて」

ルルーシュ「！！顔が真っ赤じゃないか！」

カレン「あ・・・た・し・・・・もう・・・」

サッ
ルルーシュ「すごい熱じゃないか！」

カレン（なんだろう・・・体が熱くて・・・頭がぼーっと・・・）

カレン「ルルーシュ・・・」

ルルーシュ「とりあえずベッドで横で横に・・・」だきっ

カレン（あっ・・ルルーシュの手・・・）

カレン（・・・・）きゅぅぅぅぅぅん

カレン（あ、なにこれ・・・）

ルルーシュ「さ、ベッドに着いたぞカレン」

カレン（あ、ルルーシュの匂い・・・）

ルルーシュ「ちょっと待っていろ、水を持ってくる」

カレン「う、うん・・・」

カレン（ルルーシュ・・・）

カレン（・・・・・・）

カレン（なんだろう胸がきゅんきゅんするよぉ・・・）

ルルーシュ（ん？たしかさっきc.c.がコップに水を入れていたが・・・）

ルルーシュ（まあいいか、早く水と薬を持っていかないと）

カレン（ルルーシュの枕・・・）ｸﾝｶｸﾝｶ

カレン（ふぁああ・・・いい匂い）

カレン（なんかお股が熱くなってきたよぉ・・・）ｼﾞｭｩﾝ・・・

カレン「・・・んっ・・・はぁ・・・」ｸﾝｸﾝ

カレン（なにこれ・・・わたしルルーシュの枕で・・・・は、発情しちゃってるみたいじゃん・・・///）ｶｧｧｧ

カレン（でも・・・この匂いクセになっちゃうよお）ｸﾝｶｸﾝｶ

カレン（わたしってこんな・・・変態・・・だったんだ・・・）

ルルーシュ「カレン、水持ってきたぞ」

カレン「あ、ルルーシュ・・・ありがと」

ルルーシュ「体調はどうだ？」

カレン「う、うん　なんだか熱っぽいみたい」

ルルーシュ「そうか、じゃあ冷えピタでもはった方がいいかな」

ルルーシュ「カレン、髪を上げて額を見せてくれないか？」

カレン「うん・・・」ﾌｧｻｯ・・・

ピタッ

カレン「ひゃっ・・・冷た」

ルルーシュ「はは、ずいぶんと可愛らしい声を上げるんだな」

カレン「///」カァァ

カレン（恥ずかしい・・・ってかルルーシュの顔が近すぎて///）

ルルーシュ「ほら、薬も飲んで」

カレン（ふあぁぁ・・・ルルーシュの息が顔にあたって・・・・お鼻がぴくぴくしちゃうぅ・・・）ﾋｸﾋｸ

ルルーシュ「？どうしたくしゃみでもでそうなのか？」

カレン（///)

カレン「う、ううん違うの・・・」（もうヤダ恥ずかしすぎて死にそう・・・）

カレン（でもひくひくがとまんないよう＞＜）ﾋｸﾋｸ

ルルーシュ「変な我慢せずにくしゃみくらいすればいい、さっきから可愛らしい鼻がぴくぴくしてるぞ」

カレン「」

ルルーシュ「ティッシュ、取ってくるよ」

ルルーシュ「はい、カレン」ポイッ

カレン「あ、うん・・・ありがと」

カレン（・・・ルルーシュ見てると股の辺りが・・・）

カレン（！？）

カレン（な、なんか垂れちゃう！股の奥からなにか・・・）つーっ

カレン（

ルルーシュ「はい、カレン」ポイッ

カレン「あ、うん・・・ありがと」

カレン（・・・ルルーシュ見てると股の辺りが・・・）

カレン（！？）

カレン（な、なんか垂れちゃう！股の奥からなにか・・・）つーっ

カレン（やっ・・・なにこれ・・・・足閉じなきゃ！）ぎゅうぅ・・・

カレン（んん・・・どんどん溢れてきちゃうううううう）

ルルーシュ（？なにかカレンの体勢がおかしくなってないか？なにかに耐えてるような・・・）

ルルーシュ「どうした？固まったように足を閉じているみたいだが・・・」

カレン「な、なんでもない！」

カレン（いやぁ・・・そんなに見ないでルルーシュ・・・もっといっぱいおつゆが出ちゃうよぉ）ﾀﾚﾀﾚ

カレン（パンツびちゃびちゃ・・・おもらししちゃったみたい・・・）ﾇｯﾁｬﾇｯﾁｬ

カレン（ルルーシュの目の前で・・・布団と服の下ではこんな股の下濡らしちゃってるんだわたし・・・）ｷｭﾝｷｭﾝ

カレン（！ダメ！そんなこと考えたらどんどん垂れてきちゃう！）

カレン（もっと力を入れて足を締めなきゃ）キュッ！

カレン（足・・・つりそう・・・）ピーン

カレン（おつゆが垂れるのは止まったけど・・・なんかお尻の方に・・・）

カレン（・・・って、うっわ、おつゆがお尻の穴のまわりまできてる・・・）ｱｾｱｾ

カレン（今度はお尻の穴がひくひくしちゃうぅぅ・・・もういやあぁ・・・）ひくひく

ルルーシュ「カレンそんなに暑いのか？だいぶ汗をかいてるが・・・・」

カレン「だ、だいじょうぶ！わたしは大丈夫だから！」ｱｾｱｾ

ルルーシュ「やはり暑そうだな、もっと薄いかけ布団があったからもってくるよ」

カレン（ルルーシュが優しいのは嬉しいけど・・・今この状態で布団をめくられたら・・・！）

〜〜〜〜〜〜〜

c.c.「ふふふ、ルルーシュの奴は媚薬を飲んだらどんな反応をしてくれるのかな・・・」

c.c.「たっぷりと可愛がってやらないと」

c.c.「・・・・」

c.c.「・・・・」ﾆﾔﾆﾔ

c.c.「・・・っとイメージトレーニングをしすぎてしまったようだな、けっこうな時間がたってしまった」

c.c.「さすがにルルーシュももう戻ってきているだろうし、部屋に戻るか」

とっとと書け太郎
C.C.が正しい気がするがまぁいいか

>>1です、すいません寝てました
以後p2で書き込みます
BEはなんかiPhoneからだと出ちゃうんでウザいだろうけどすいません・・・

亀レスだけど>>2そうです

カレン(と、とりあえずルルーシュが戻ってくる前になんとかしないと・・・)

カレン(ま、まずは股の状態を確認っと)サワサワ

カレン(・・・最悪、服の上からでも触って濡れてるのがはっきりと・・・)

カレン(うう、泣きそう・・・て、見ためはどうなんだろ)ｶﾞﾊﾞｧ

ﾓﾜｧﾝ

カレン(！？)

カレン(な、な、な、なにこれ？メチャクチャ湿った空気だしそれに)

カレン(汗と、そのなんかていうかわたしのその・・Ｈな・・が混ざって・・・変な臭いがする)

カレン(うわあぁん！もうやだよぅ、さっきまでルルーシュの甘い匂いがしたベッドなのに)

カレン(うぅ・・・臭いもショックだけど、股の状態も見なきゃ・・・)ﾁﾗｯ

カレン(・・・ホッ、良かったちょっと色が濃くなってる気がするけど、そんなに変わらない)

カレン(これならバレない・・・はず)

カレン(・・・後おしりのひくひくも止まってくれればなあ・・・)ﾋｸﾋｸ

カレン(・・・・・・)

カレン(・・・ん、なんかしたくなってきちゃった・・・)










カレン(おなら)

カレン(い、いまならルルーシュはふとん取りに行ってるし、大丈夫・・・だよね？)

カレン(でもでも、ゼロの・・・ルルーシュのベッドでこんなことするなんて・・・)ｼﾞｭｩﾝ

カレン(て、なんでわたしの体はこんな事で反応しちゃうのよ！)

カレン(・・・でも今のうちにしとかないと)

カレン(よし、おしりの周りの力をゆるめて・・・)

カレン(・・・ふぅー)

カレン(・・・で、でそう・・・)

c.c.「ふふ戻ったぞ、ぼうや」ガチャ

カレン(え！c.c.？いやっ・・・もうとめられ・・・・)

カレン「あっc.c.入るな！待って！」

c.c.「カレン？なんでお前がルルーシュのベッドで・・・」

c.c.(・・・！)ﾋﾟｺｰﾝ

c.c.(そうかこいつ・・・あの媚薬をルルーシュに・・・！)

c.c.(こんのクソガキが・・・！)

c.c.「おい、カレンここにあった水はどう

カレン(あっ・・・もうだ

ﾌﾟｯﾌﾟﾋﾟｨｰ･･･

c.c.「は？」

カレン「」

クソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾌﾟｯﾌﾟﾋﾟｨｰ･･･

カレン(/////)ｶｱｧｧｧ

カレン「わー！わー！わー！｣ﾌﾟﾋﾟｯﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

c.c.「・・・・・・」じー

カレン「どどどうした？c.c.」

c.c.「・・・いや、なにか変な音が聞こえた気がしてな」

カレン「そ、そうかな？わたしにはなにも聞こえ無かったけど」

c.c.「ほう・・・かなり大きな音だったがな｣ﾆﾔﾆﾔ

カレン「・・・」

カレン「だ、誰にも言わないでよ・・・」

c.c.「ん、なんの話かな？お前がゼロのベッドで寝ている事か？」

カレン(こ、この魔女め・・・)ﾋﾟｸﾋﾟｸ

カレン「い、い、今の音の事よ！」

c.c.「これはおかしな事を言うなカレン、第一お前は聞こえなかったのだろう？」

c.c.「それになぜその音の事を黙っていろと？なにかマズイ事でもあるのかな？｣ﾆﾔﾆﾔ

カレン「う・・・だ、だから」

c.c.「だから・・・？」

カレン「・・・・・・」

カレン「・・・わ、わたしがここでおならしたことよ」

c.c.(ふふふ・・・)ﾆﾔﾆﾔ

c.c.「ほう、つまりお前はルルーシュのベッドで大きな音を立てて放屁したと言う事か」

カレン(////)ｶｧｧｧ

カレン「だ、だから！・・・そんな風に言わないでよ・・」

c.c.「ああ、これは悪かったな、ただ確認がしたかっただけだ」

カレン「じゃ、じゃあこの事は黙っていてよ？」

c.c.「いいだろう、年頃の女が好きな男のベッドでおならをしたなどど知れたら生き恥の極みだからな｣ﾆﾔﾆﾔ

カレン(・・・本当に大丈夫なのかな・・・)

c.c.「ところでどうしてお前はそんな所で寝ているんだ？」

c.c.「思い人のベッドに屁爆テロでもするためか？」

カレン(・・・こいつ、絶対に許さない)

カレン「・・・なんかわたし急に熱が出ちゃったみたいでさ、ルルーシュがベッドまで運んでくれたんだ」

c.c. (ピクッ！)

c.c.「・・・ふーん、よかったじゃないか、ルルーシュにやさしく運んでもらえて」

c.c.「・・・ここに置いてあった水はどうした？」

カレン「ああ、そこのコップに入ってた水？喉が渇いてたんで飲んじゃったけど・・・」

c.c.(・・・そうか、てっきりカレンはルルーシュに媚薬を飲ませたのかとおもったが)

c.c.(なにも知らずに自分で飲んでしまったというわけか・・・)

c.c.「・・・ふふ、なあカレンこの部屋なにか匂わないか？」

カレン「あ、あんたいい加減にしなさいよ！そのはなしは

c.c.「そうじゃない、もっとなにかこう・・・淫靡な感じの匂いだ」

カレン(！！)ﾋﾞｸﾝ

カレン(・・・ま、まさかわたしの・・・)

カレン「そ、そう、ならわからないけど」

c.c.「どこから臭ってきているんだろうな、この臭いは･･･｣ﾁﾗｯ

カレン(うう・・・)ｷｭｯ

c.c(ふふふ)

c.c.「それでルルーシュは？」

カレン「い、いま薄めのかけ布団を取りに行っているわよ」

c.c.(・・・チャーンス)ﾆﾔﾘ

IDがcc
支援

c.c.「なあカレン｣ｽﾞｲｯ

カレン「ななななによ！いきなり近寄って来たりして！」

カレン「言っておくけど、風邪がうつっても知らないわよ？」

c.c.「風邪、ねえ・・・」スッ・・・

c.c.「こんな効きもしないものをおでこに貼り付けて｣ﾍﾟﾘﾍﾟﾘ

カレン「あっ！なに取ってんだよ！」

ピタッ

カレン「きゃっ！」

c.c.「うーん、確かに熱はあるようだな」

カレン(？！？！なななに？いきなりc.c.がわたしのおでこにおでこを付けて・・・)

カレン(てかてかc.c.今わたしにまたがってるよな？な？なにこの体勢)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

カレン(や、やだなんかコレ・・・・・・股閉めなきゃ)ｷｭｯ

c.c.「目も潤んでる・・・吐息も熱い・・・」

カレン「だ、だから熱があるんだって！離れなさいよ！！」

カレン(c.c.の長い髪がわたしの首に触れて・・・)ｿﾞﾜｯ

カレン(ああぁぁあん！くすぐったくて、それでなんか・・・)

c.c.「ん？どうしたカレン？目がトロンとしてきたような・・・」







カレン(・・・きもちいいよおぉ)

カレン(くすぐったいの気持ちいいよお・・・)ｻﾜｻﾜ

カレン(またＨなおつゆがでちゃう・・・)つーっﾀﾗﾀﾗ

カレン(////・・・って、やばっ！もっと強く太ももしめなきゃ)キュッ！

カレン(あれ？この太ももが擦れるの気持ちいい・・・)

カレン(こうやって・・・)ｽﾘｽﾘ

カレン(両足の股の下を合わせるように・・・)ﾑｽﾞﾑｽﾞ

カレン(おつゆがまたの間でにゅるにゅるして・・・)ｽﾞﾆｭﾙｰ・・・

カレン(もうパンツぐちゃぐちゃだよ・・・きっと)ｽﾘｽﾘ

c.c.「・・・・・」じーっ

カレン「わわっ！なにじっと見てるのよc.c.！」

c.c.「お前が目を閉じて腰をもじもじさせ始めたからなにかと思ってな」

カレン「あ、あんたの髪がくすぐったいのよ！とにかく早くどいてちょうだい」

c.c.「そうか・・・ではどいてやろう」

カレン(良かった・・・c.c.の髪は気持ち良かったけど、感じてるのがバレたらおなら所のレベルじゃ

c.c.「ん？さっきの臭い、ここが一段と強くにおうぞ｣ｸﾝｸﾝ

カレン「」サー・・・ッ

c.c.「おいカレン」

カレン「な、なによ」

c.c.「この布団どけてみろ」

カレン「な！」

カレン「い、いやよそんなの！わたしは風邪をひいてるんだって・・・」

c.c.「だいぶ汗をかいているようだが？」

カレン「う、う、うるさい！いいの！わたしはこれがいいんだから！」

c.c.「ふう・・・まったくうるさい小娘だ」

ガバッ！！

「おいカレン」

カレン(・・・)ﾄｯｸﾝﾄｯｸﾝ

「この布団どけてみろ」

カレン(ヤ、ヤバイ・・・)ﾄﾞｯｸﾝﾄﾞｯｸﾝ

カレン(なんとかごまかさなきゃ・・・！)ﾄﾞｯｸﾄﾞｯｸ！

「だいぶ汗をかいているようだが？」

カレン(・・・いやぁ・・・なんでこんな目に・・・)ﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯ！

「ふう・・・まったくうるさい小娘だ」

ガバッ！！

c.c.「おやおや・・・」

むわぁん

c.c.「なんと言うかこれは・・・」

カレン「うぅ･･･｣ｳﾙｳﾙ









c.c.「ひどい臭いだな」

カレン「」

c.c.「おいカレン聞いているのか？」

カレン「・・・」ｸﾞｽｯ

c.c.「さっき言っていたあの臭いはな、お前から臭ってきているぞ」

カレン「・・・う、うるさぃ」

c.c.「？なんで裸でもないのに胸と股を手で隠してるんだ？」

カレン「・・・」ｳﾙｳﾙ

c.c.(ふふ、もう一押しかな・・・)

自分でほしゅ

c.c.「・・・こんな悪臭を辺り一面にぶちまけといて恥ずかしくはないのか？黒の騎士団のエースさんは」

カレン（・・・泣きたい・・・ていうか死にたい・・・）

c.c.「・・・・・・」ｼﾞﾛｼﾞﾛ

c.c.「ふーん、お前よく見るとキスしたくなるような唇をしているな・・・」

カレン（はぇ？！）

カレン（えええ？）

カレン「ちょっなにいっｔ

ぷちゅぅ・・・

カレン「んー！」

カレン（なななななｎんのつもりなの！？）

カレン（c.c.ってこんな趣味あっ・・・て舌が唇と前歯の間に入ってきたんですけど！）

カレン（しかもなんか横にレロレロうごいてるし！！）ｿﾞﾜｯ

カレン（いやぁ・・・今度は下唇をちゅーちゅー吸われて・・・）ﾁｭｰ・・・

カレン（・・・こんなのイヤなのに・・・イヤなはずなのに・・・）

カレン（体が抵抗できないよお・・・）ｷｭｩﾝ

カレン（・・・はぁぁあ・・・もっとちゅーしてぇしーつぅー）

ちゅぱぁ・・・

カレン（c.c.のちゅーきもちいい・・・頭がとろけちゃいそう・・・）

カレン（・・・わたしなにしてるんだっけ？・・・わかんない・・・）

カレン「ちゅー・・・」

カレン（あ・・・c.c.がわたしの手を握ってる・・・両手とも・・・あったかい・・・）ぎゅーっ

カレン（また・・・c.c.の長い髪がわたしの体に・・・・）ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ

カレン（ひゃ・ぁぁ・・・体中からなんか出ちゃいそ・・う・・・・）

　　　パッ

カレン「ひゃっ！！」

c.c.「ふふん」

カレン「なんでぇ・・・なんでやめちゃうの・・・？」

カレン「もっと・・・もっとちゅーしててよ・・・・・」

c.c.「すっかり雌イヌの本性を表したな・・・カレン」ﾆﾔﾆﾔ

c.c.「そんなにわたしのキスが良かったか？」

カレン「うん・・・・よかった///」ﾎﾟｯ

c.c.「それはそれは・・・服の上からでも乳首の形がわかるほど感じてくれてわたしも嬉しいよ」ﾌﾌ

カレン「！」

カレン「こ、これは・・・そ、その」ｱｾｱｾ

c.c.「ふふっ・・・・・・」

c.c.「この、ぷーっくりした乳首の先っちょを指先でカリカリしたらどんなに気持ちいいのかなあ・・・・・・なあカレン？」

カレン（くぁあｗｗせでｄっｒｆｔっｇｙｙふっじいっこ/////////)とろぉー

カレン（あああああ・・・）

カレン（全身の毛が逆立っちゃう・・・なにこの感じ・・・・）ﾌﾞﾜｧ

c.c.「言葉だけでそんな反応をするなんて・・・可愛いとこあるじゃないか」

c.c.「では、可愛いお嬢様の要望に応えて実際にさわってやろう」スゥッ・・・

カレン（・・・まるで体の感度が何倍にもなったみたい・・・）

カレン（・・・今はまだわたしに触れてないc.c.の指先がどこにあるのかも感じ取れる・・・）

カレン（こんな状態で乳首なんてさわられたら・・・）ｿﾞｿﾞｿﾞ・・・

カレン（・・・・・）

カレン（・・・・・・・・・・はやくうううう！）

c.c.（ククク・・・）

・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・ベチィッ！！


カレン「！！！！！！」

c.c.「ああすまんすまん、つい間違えて乳首におもいきりデコピンしてしまった」

カレン「」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ！

c.c.「おい、大丈夫かカレン」

カレン「はあぁぁー・・・・はあぁぁぁー・・・はあぁぁ・・・」ｶﾞｸｶﾞｸ

カレン（・・・・もう・・・だめ・・・）

c.c.（・・・・・・）

c.c.（・・・・こいつ）











c.c.（ドMだ）

ちょっとお風呂いてきます

c.c.（・・・今ので大分体力を消耗したようだな・・・）

c.c.（・・・なんだこいつ、鼻がぴくぴくしてるぞ・・・）

c.c.（よく見たら股なんてビショビショじゃないか・・・）

c.c.（・・・どんだけ感じてるんだこいつは・・・）

c.c.（・・・普段のカレンからは想像もつかない姿だな・・・）

c.c.（ルルーシュが見たらなんて言うか・・・）

c.c.（・・・・）

c.c.（・・・・）

c.c.（・・・・でもカレンいじめるの・・・・楽しいな）

c.c.（・・・）ﾆﾔｯ

c.c.「おいお前、いつまで寝てるつもりだ」

カレン「ふぇっ」

c.c.「・・・・・・なんだ？そのふざけた返事は？」

カレン「え、c.c.・・・？」

c.c.「・・・・」ﾋﾞｷﾋﾞｷ

c.c.「・・・乳首をなぶられてメス臭撒き散らしながら失神するようなブタがわたしを呼び捨てにするな！！」

ニギッ！ぎゅーっ

カレン「痛あぁ！！や、や、ぃやあ乳首そんなひっぱちゃ・・・痛いよぉ・・・」

カレン「うぅ・・・っくひっく・・やめてぇ・・・いたい・・」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

c.c.「まったく、鼻を汚らしくピクピクひくつかせて・・・本当にブタみたいだな」

カレン「！」

カレン「・・・そんなブタだなんｔ

ぎゅー！

c.c.「ブタは人間の言葉をしゃべるな・・・わかったか？」

カレン「は、はいぃ！（痛い痛いいたいよお・・・）」

c.c.「・・・ふー、なんど言ったらわかるんだ・・・・ブタらしくなけえ！！」

カレン「ひゃああ！ぃいたあああぶ、ブヒいぃぃ！ぶうぶぅ・・・いいたいよおおおぶひぃいいい！！」

カレン「ぶ、ぶぶひいいいい！！いいいたいぃいいい！！！」

c.c.「ははは！！ちゃんと出来るまで繰り返すぞ！」

c.c.「早くしないとブタが牛に変わるかもな・・・？」

ぎゅー！！

カレン（いやああ！！いたいよおお・・・でもでもなんで、なんでわたしこんなに感じてるの？）

カレン「ぶひいぃ・・や、やめてくださいぃぃご主人さまあ・・・」

カレン（あ、わたし・・・・・・・・ほんとに・・・・・・・ブタだ・・・・・）ﾄﾛｫｰ・・・ｼﾞｭｩﾝ・・・

すいません
夜勤あけなんで少し寝させてもらいます・・・

カレンと言ったらわんわんでしょうがあああああああああああああああああ
いやああああああああああああああああああああああ
にゃあああああああああああああああああああああああああああああああ

>>129
同意

あとお前もCCなのな

ありがとうがざいます
今起きました
また夜勤なので更に投下がおそくなってしまうかもですが、お願いします

c.c.「ふふっ、やっと自分の立場がわかったみたいだな」ぎゅー・・・

カレン「は、はひぃ・・・」

c.c.「今日からお前はわたしの前では紅月カレンではない・・・ブタだ、いいな？」

カレン「は・・・はぃ、わ、わたしはブタですご主人さまぁ｣ﾋｸﾋｸ

c.c.「よし、それで卑しいブタはわたしに何をして欲しいのかな？」

カレン「そ、そのぉ・・・もっと・・・もっと強く乳首をひっぱってくださぃ・・・」

c.c.「あんなに痛いそぶりをしてやはり感じていたのか・・・ホントにお前は根っからのマゾブタだな｣ﾔﾚﾔﾚ

カレン「そ・・・そうですぅ、どうしようもないマゾブタなんですぅ・・・」

カレン「だ、だからぁ！もっといじめてください！」

c.c.(・・・・・・)

c.c(堕ちたな・・・)ﾆﾔﾆﾔ

c.c.「では思い切りいくぞ？後悔してもしらないぞブタ」

カレン「は、はい･･･｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

カレン「おねがいします・・・」

c.c.｢・・・・・・」さわぁ・・・

カレン(・・・ひっ・・ひぅ・く、くる・・・・)

c.c.「・・・・・・」

c.c.「・・・おいブタ」

カレン「ひゃ、ひゃい？」

c.c.「いい声で鳴けよ？」

ぎゅぅうううう！！！

カレン「いっっっっ！！いだああああああ！！とれちゃうとれちゃうう！乳首とれちゃうよおおお！」

c.c.「・・・」ぎゅぅううう・・・！

カレン「あっ！ひっ、んんんんんんんん！！｣ｶﾞｸﾝｶﾞｸﾝ

c.c.「・・・・・・」ぎゅっぎゅっ

カレン「・・・あっ、へゃっ！ひゃっ！」

カレン(ででちゃううう！なんかでちゃうよお！)

ぷっ

c.c.「ん？」

カレン(や、ぃやぁ・・・もうとまんない)

カレン(ん・・・んんんんんん！！！)

プッ・・・
ブババボッ！
ブッ、ブッ、ブビー！

c.c.「」

カレン(はあぁぁぁあ・・・でちゃった・・・////)

c.c.(こ、ここここいつ屁こきながらイきやがった・・・！)

c.c.「おい」

カレン「ひっ！」ビクッ

c.c.「ブタの絶頂はずいぶん激しいんだな」

c.c.「屁を撒き散らしてイく女なんて初めて聞いたぞ」

カレン「ご、ごめんなさぃ・・・｣ﾋｯｸﾋｯｸ

c.c.「しかもなんだコレは？お前は股にバケツで水でも掛けられたのか？」

カレン「うっ､｣ｳﾙｳﾙ

c.c.「おい雌ブタ、ケツをこっちに向けて四つん這いになれ」

カレン「で、でも・・・」

c.c.「そのずぶ濡れのマンコとケツをこっちに向けろと言ってるんだ・・・早くしろ」

カレン(////)「ひゃ、はい・・・｣ｼﾞｭﾝ･･･

カレン「こ、こうですか｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

c.c.「もっとケツを高くあげろ｣ﾄﾞｶｯ

カレン「いっ！(痛い・・・)」

カレン「こ、これでいいでしょうか｣ﾋﾟｰﾝ､ﾌﾟﾘﾌﾟﾘ

c.c.「よしよし、いい子だ」

c.c.「・・・・・・」じぃー・・・

c.c.「ふふふ・・・お前自分のケツがどうなってるのかわかっているのか？｣ﾆﾏｰ

カレン「・・・い、いえ//////｣ﾋｸﾋｸ

c.c.「一面ビショビショだぞ？しかも服の上からでもわかるくらいケツ穴ひくひくさせて・・・」

カレン(/////)ひくひく

カレン(お尻のひくひくがとまんなあぃ・・・)

c.c.「そんな締まりのないケツは・・・」ヒュッ！

ピシャァンン！

カレン「ひゃっ！」

c.c.「お仕置きが必要だな」

ピシャァンン！

c.c.「まあ、お前みたいなマゾブタには嬉し涙を流すくらい気持ちいいようだが」

ピシャァンン！

カレン「ひゃぁっ！あ、あひっ、」

ピシャァン！！

カレン「あひっ、あっ、あへっ、あひゃっ」つーっ・・・

c.c.「ケツ叩かれてよがるなんて・・・お前には黒の騎士団のエースよりマゾブタの方がお似合いのようだ」

カレン「は、はぃぃぃ、わたしはごしゅしんさまのぶたれすぅ・・・」

c.c.(・・・こんなヒクヒクさせて)

c.c.(ケツ穴の周りでもさわってやるか・・・)

さわっ・・・

カレン「んあっ・・・」ぴくんっ！

カレン(あん・・・お尻の穴が・・・)ピクピクピクッ！

ぷっ、ぷぴぃー

カレン(ふあああああぁあん)

c.c.(・・・・・・)さわっ

カレン(ま、またお尻の穴を・・・)ぴくぴくっ

屁こきすぎだろ

コレがうわさのブリタニア

カレン(で、でるっ！)

ぶっ！

c.c.「ふふ・・・どうしたブタ」さわさわ・・・

カレン(う、うぅ・・・)ぴくっぴくっ

ぷゅっ！

カレン(ﾊｧﾊｧ・・・わ、たし・・・)

c.c.「どうした？まさか・・・」さわさわ・・・

カレン「ん、んん！」ぷー・・・

カレン(・・お、おならで・・・)

カレン(・・・・・・おならでイっちゃうよぉ！)

ブッ・・・ブ、ブボボッ！！

カレン「んああああああ！！んいぐぅううううううう」

c.c.「ふふふ・・・」

・・・ハァハァ

・・・うっ

くぅ・・・ハァハァ

ぬちゃぬちゃ・・・

ふぅぅ・・・はぁぁ・・・

〜〜〜〜〜〜〜
ルルーシュ(まさかc.c.とカレンがあんな事をしているとは！)シコシコ

ルルーシュ(くっ！硬くなりすぎてチンコが痛いぞ・・・)シコシコ

ルルーシュ(あいつら2人にギアスがきけばな・・・いやせめて1人にでもきけばなぁ)シコシコ

ルルーシュ(俺もまじれたかも知れないのに・・・なんでカレンにあんな事でギアス使っちゃったんだろ)シコシコ

ルルーシュ(俺もカレンを調教してーな、この雌犬がっ！なんつってｗｗｗｗｗｗ)シコシコ

ルルーシュ(っと俺はこんなキャラじゃなかったな)シコシコ

ルルーシュ(うっ・・・くっ！)シコシコ

ルルーシュ(い、いくっ！)どっぴゅん！シコシコ

ルルーシュ(やべ、いっちまった、なにか拭くものは・・・)シコシコ

ルルーシュ(お、布団の代わり取ってきたタオルケットでいっか)ふきふき

ルルーシュ(ふう・・・これでよしっと)

ルルーシュ(あ、あいつらまたなんか始めやがったぞ！)シコシコ

ルルーシュ(ハァハァ・・・)シコシコ
・・・
・・
・
おわり

ふぅ・・・乙

>>1です
また打ち切り臭がする終わりかたですが
なんとか終わらせることが出来ました
ありがとうございましたー

乙