1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/09(月) 00:38:16.83 ID:O9SDsX+sI
ニャル子「さあ、真尋さん!今日こそ私たちの愛を!」
真尋「おっ、おい!服を脱ぐな!!」
クー子「ニャル子…私と…一つになろう…」
ニャル子「なんであんたなんかと!私には真尋さんという人がいるんです!!」
ハス太「真尋くん…僕でもいいんだよ?」
ニャル子「ハスター君まで!真尋さんは私のものですよ!」
真尋「(……あれ?)」
引用元:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1341761896/
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/09(月) 00:42:23.31 ID:O9SDsX+sI
真尋「なあ、ニャル子」
ニャル子「なんですか、もしかしてやる気になったんですか!?」
クー子「抜け駆けはダメ」
真尋「そんなわけないだろ!ちょっと気になることがあるんだ」
ニャル子「私のスリーサイズなr
真尋「とりあえず黙りなさい」
ニャル子「…はい」
クー子「ニャル子、早く…ハァハァ」
真尋「お前もだよ!!」
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/09(月) 00:44:49.95 ID:O9SDsX+sI
ニャル子「それで、気になることってなんですか?」
真尋「ああ、それは…」
ニャル子「……」ドキドキ
真尋「ニャル子ってなんでいつも丁寧語なんだ?」
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/09(月) 00:49:05.75 ID:O9SDsX+sI
ニャル子「…は?」
真尋「いや、だってお前が丁寧語で喋ってないところは見たことないし」
クー子「それは気づかなかった…不覚」
ハス太「僕も聞いたことないなあ」
真尋「で、なんでいつも丁寧語なんだよ」
ニャル子「え~、それはですね…」
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/09(月) 00:51:53.06 ID:O9SDsX+sI
ニャル子「…職業病?」ペロッ
クー子「ニャル子可愛い…抱きしめたい」
真尋「だから、お前は黙ってろよ!!」ザクッ!
クー子「エマージェンシー、エマージェンシー…」
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/09(月) 00:54:55.96 ID:O9SDsX+sI
真尋「ったく…」
クー子「痛い…少年は鬼という名の鬼畜」
真尋「いや、それは違いが分からん」
ハス太「それよりニャル子ちゃんのことは…」
真尋「話がずれたけど、じゃあ本題n
クー子「修正してやるっ!」
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/09(月) 00:57:55.16 ID:O9SDsX+sI
真尋「……」
クー子「これは定番だから…大丈夫、問題ない」
真尋「…でさ、職業病ってどういうことだよ?」
ニャル子「えっと、それはですね…」
クー子「(放置プレイ…イイ)」
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/09(月) 01:00:50.68 ID:O9SDsX+sI
ニャル子「課長とかと話してると、自然に丁寧語になったんですよ!」
真尋「嘘だろ」
ニャル子「……答えはWEBで!」
ハス太「無理しなくていいよ、ニャル子ちゃん…」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/09(月) 01:02:27.52 ID:O9SDsX+sI
真尋「言いたくないんならまあいい」
ニャル子「ホッ…」
真尋「その代わりしばらく丁寧語を使うな、ニャル子!」
ニャル子「ええっ!?」
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/09(月) 01:05:24.08 ID:O9SDsX+sI
ニャル子「いやいや、状況が掴めないんですが」
真尋「だから、丁寧語じゃないニャル子を見たいんだよ!」
ニャル子「!!」
真尋「もし、やってくれたら添い寝してやるよ」
ハス太「そ、添い寝!?ずるいよニャル子ちゃん!」
真尋「まあ、嫌ならいいんだけど」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/09(月) 01:10:29.14 ID:O9SDsX+sI
ニャル子「分かりました、やります!」
真尋「じゃあ、どんな感じのキャラでするんだ?」
ニャル子「そこまでは決めてませんよ…」
クー子「もうすぐ新しい世界が見える…」
真尋「さあ、どんな感じにするかな…」
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/09(月) 01:16:37.37 ID:O9SDsX+sI
真尋「とりあえず、普通でいいか…」
ニャル子「普通って言われても、これが普通ですよ…」
真尋「お前はやたらとテンションが高いから、元気なキャラでいいや」
ハス太「真尋くんを呼ぶときはどうするの?」
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/09(月) 01:19:01.88 ID:O9SDsX+sI
真尋「じゃあ、真尋くん、でいいか…単純に」
ニャル子「いつから始めるんでしょうか…?」
真尋「明日の朝からかな…そっから寝るまで」
ニャル子「えっ!?学校でもするんですか!?」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/09(月) 01:22:24.30 ID:O9SDsX+sI
真尋「当たり前だろ」
ニャル子「うう…私のキャラが崩壊しますよお…」
真尋「そんなことを気にするなよ」
クー子「気にしたら負け」
ニャル子「あう…」
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/09(月) 01:26:22.90 ID:O9SDsX+sI
翌朝
ガチャ
ニャル子「おはようございます!真尋s…じゃない、真尋くん!」
真尋「ああ、おはよう、ニャル子」
ニャル子「さあさあ、一緒に学校行きまs…行こうよ!」
真尋「あ、うん(かなり無理してるな…)」
クー子「ニャル子…イイ」
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/09(月) 01:30:04.49 ID:O9SDsX+sI
ニャル子「ね、手を繋いで行きm…行こう?」
真尋「え?」
ニャル子「ダメ…かな…?」
真尋「いや、いいよ(ヤバい、可愛い)」
ニャル子「えへへへ…真尋くん大好き!!」
クー子「ニャル子…私にも言って」
ニャル子「やだ」
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/09(月) 01:34:26.94 ID:O9SDsX+sI
クー子「意外と傷つく…くすん」
真尋「そこは変わらないのか」
ニャル子「もちろん!口調変えてるだけだから!」
ハス太「口調変えただけでこんなに変わるんだね…」
真尋「それだけ定着してたんだろうな」
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/09(月) 01:39:11.51 ID:O9SDsX+sI
教室
真尋「(ニャル子にとってはここからが大変だな…)」
余市「おはよう、八坂君」
真尋「おはよう、余市」
余市「ところで、彼女はどうしたんだい?かなり変わった気がするけど」
真尋「ニャル子のことか?…ああ、あれは…」
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/09(月) 01:39:18.81 ID:DmPTx9Bh0
あれ?
普通にかわいくね?
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/09(月) 01:43:01.50 ID:O9SDsX+sI
真尋「なんというか…ゲームみたいな?」
余市「丁寧語を使わないニャル子さんって新鮮だね」
真尋「まあな」
珠緒「ねえ、八坂君!ニャル子ちゃんどうしたの!?」
真尋「次はお前か…」
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/09(月) 01:45:31.41 ID:O9SDsX+sI
珠緒「いや、だってなんかキャラが違うじゃん!」
真尋「ただの気分転換だから気にするな」
珠緒「?…でもそれはそれで楽しそうだね~!」
真尋「…だろうな(お前と同じようなタイプの口調だし)」
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/09(月) 01:51:05.98 ID:O9SDsX+sI
屋上
真尋「ここで食べるのも定番化したな…」
ニャル子「真尋くん!あーん」
真尋「ちょっと待てニャル子。変な食材使ってないよな?」
ニャル子「当たり前だよ、真尋くんには美味しいもの食べてほしいもん!」
真尋「あ、うん、それならいいんだ(なんなんだこのドキドキは!?)」
クー子「ニャル子、私にもあーんして…」
ニャル子「うん、それ無理♪」
クー子「」
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/09(月) 01:57:18.90 ID:O9SDsX+sI
帰り道
真尋「やっと帰れるな(なんで僕がこんなに疲れてるんだ?)」
ニャル子「手…繋いで?」
真尋「分かった」ギュッ
ニャル子「えへへへ…真尋くんの手、あったかい…」
ハス太「ニャル子ちゃんばっかりずるいよ、僕もキャラ変えようかな…」
真尋「お前が変えると混沌(カオス)になりそうだからやめろ」
クー子「ああ、もうすぐ一日が終わる…」
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/09(月) 02:00:56.31 ID:O9SDsX+sI
ガチャ
真尋「ただいま~」
ニャル子「じゃあ、私は晩ご飯作るね」
真尋「ありがとう、助かるよ」
ニャル子「愛する真尋くんの為ならなんでもするよ!」
真尋「(やっぱり変わらないな、これだけは)」
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/09(月) 02:04:56.01 ID:O9SDsX+sI
真尋「晩ご飯も食べたし、風呂に入ってくるよ」
ニャル子「行ってらっしゃーい」
真尋「…手は振らなくてもいいぞ」
ニャル子「体が勝手に動いちゃうんだよ」
真尋「はいはい(こんな仕草、今まであったか?)」
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/09(月) 02:07:44.23 ID:O9SDsX+sI
真尋「やれやれ…」
真尋「口調を変えただけであんなにキャラって変わるんだな…なんか行動も変わったし」
真尋「ニャル子のやつ、なんか可愛くなったし…」
真尋「って、何を考えてるんだ僕は!!」
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/09(月) 02:09:52.97 ID:O9SDsX+sI
ガラッ
ニャル子「やっほ~」
真尋「なんで入ってきたんだよお前!」
ニャル子「その……ね?」モジモジ
真尋「(ニャル子が照れた…だと……)」
48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/09(月) 02:13:04.28 ID:O9SDsX+sI
ニャル子「一緒に入りたかったんだよ、真尋くんと」
真尋「……」
ニャル子「どうせ結婚するんだからいいでしょ?」
真尋「いや、まだそれは…」
ニャル子「私は真尋くんのこと大好きなんだけどな…」
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/09(月) 02:17:37.49 ID:O9SDsX+sI
真尋「(どうすればいいんだよ!?いつものニャル子ならフォーク刺すけどさ!)」
真尋「(なんというか、刺そうにも刺せないし…)」
真尋「(…今更だけど、丁寧語のニャル子も可愛いのかもしれないな…)」
ニャル子「ゴメンね、無理ならいいんだよ」
52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/09(月) 02:21:29.92 ID:O9SDsX+sI
真尋「いや、いいよ。お前が居たいんなら」
ニャル子「お~、真尋くんがデレた~!」
真尋「デレてないっ!!」
ニャル子「可愛いなあ、真尋くんは」
真尋「(くそっ!こういうところは変わってねえ!!)」
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/09(月) 02:24:25.52 ID:O9SDsX+sI
居間
真尋「うん、もう丁寧語に戻っていいぞ」
ニャル子「え~、もう終わり?」
クー子「そんな…新しい扉が消えてゆく…」
真尋「ニャル子、いろいろ付き合わせて悪かったな。もう元に戻れよ」
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/09(月) 02:25:35.67 ID:6gc+qSsrO
ヤバい頭おかしくなる可愛い可愛い
57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/09(月) 02:27:05.78 ID:O9SDsX+sI
ニャル子「……」
ニャル子「はいっ!這いよる混沌、ニャルラトホテプだよっ!!」
真尋「……え?」
ハス太「あれ?ニャル子ちゃん?」
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/09(月) 02:28:53.21 ID:O9SDsX+sI
真尋「おーい、ニャル子~?もういいんだよ」
ニャル子「え?これが素じゃないの?」
真尋「え?」
ニャル子「え?」
64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/09(月) 02:31:23.33 ID:O9SDsX+sI
真尋「おい、ちょっと待てよ。もしかして…」
クー子「ニャル子は元のキャラを忘れた…」
ハス太「ギャップがすごすぎたのかな…」
真尋「おい、マジかよ…」
ニャル子「ね、なんでみんな難しい顔してるの?」
66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/09(月) 02:36:16.08 ID:O9SDsX+sI
ルーヒー「あなたたち、困っているみたいね」
真尋「ルーヒー!?なんであんたが?」
ルーヒー「なんか説明役らしいわ、だからわざわざ来たのよ」
真尋「何の説明だよっ!?」
クー子「少年…亀の甲は歳の功…ふふっ」
ルーヒー「どういう意味かしら、それ?」
68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/09(月) 02:39:43.45 ID:O9SDsX+sI
ルーヒー「まあ、いいわ。それより彼女を治す方法だけど…」
真尋「あるのか!?」
ルーヒー「一応あるわよ」
真尋「教えてくれよ!僕は元のニャル子に戻したいんだ!」
ハス太「真尋くん…かっこいい…」
69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/09(月) 02:43:29.65 ID:O9SDsX+sI
ルーヒー「どうやって白雪姫が眠りから覚めたか…分かるわよね」
真尋「つまり、どういうことなんだよ!」
ルーヒー「それと同じことをすればいいだけよ。これで私の役目は終わったわ、後はあなた次第ね」
クー子「なんという出落ち…」
ハス太「それ、言っちゃダメ!」
70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/09(月) 02:47:13.30 ID:O9SDsX+sI
真尋「……」
ニャル子「難しい顔してるけど、大丈夫?真尋くん」
真尋「…なあ、ハス太。つまり…キスしろってこと…だよな」
ハス太「ぼ、僕は知らないよっ!」
クー子「私がニャル子の初めてをもらう…」
真尋「お前はキスだけじゃ済まないだろ」
72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/09(月) 02:50:43.52 ID:O9SDsX+sI
真尋「まあ、そういうことだから…部屋に行くよ」
ニャル子「行こう、まっひろくん!」
真尋「やれやれ…」
バタンッ
クー子「……」
ハス太「……僕たちも出落ちっぽいね…」
クー子「気にしたら負け」
74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/09(月) 02:53:02.58 ID:O9SDsX+sI
部屋
真尋「ニャル子…」
ニャル子「なあに?真尋くん」
真尋「僕は元のお前が好きだ、だから…」
ニャル子「……」
真尋「目を…瞑っててくれないか?」
76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/09(月) 02:55:07.31 ID:O9SDsX+sI
ニャル子「……うん」
真尋「ごめんな…僕の勝手で」
真尋「……」
チュッ
78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/09(月) 02:56:45.51 ID:O9SDsX+sI
ニャル子「……」
真尋「ニャル…子?」
ニャル子「…真尋さん?」
真尋「元の…ニャル子なのか?」
80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/09(月) 02:59:09.58 ID:O9SDsX+sI
ニャル子「はい、私は這いよる混沌、ニャルラトホテプです」
真尋「それなら…いいんだ」
ニャル子「それにしても…真尋さんとやっとキスできて…死にそうです…」
真尋「…はあ?」
82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/09(月) 03:04:03.89 ID:O9SDsX+sI
真尋「おい、お前。どういうことなんだよ?」
ニャル子「今日の朝から寝るまで、って真尋さんが言ったでしょう?まだ寝てませんよ?」
真尋「はあっ!?」
ニャル子「それにしても…真尋さんからしてくれるなんて…私、嬉しいです」
真尋「つまり、全部演技だったと…」
ニャル子「そりゃあもちろん、私は無貌の神ですから」
84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/09(月) 03:07:03.40 ID:O9SDsX+sI
真尋「ニャル子ぉぉ…」スッ
ニャル子「ご、ごめんなさい!フォークはやめてください!」
真尋「…分かったよ、その代わり条件がある」
ニャル子「条件…?」
真尋「今夜は僕と一緒に寝よう」
ニャル子「……はいっ」
終わり
85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/09(月) 03:08:04.73 ID:O9SDsX+sI
これで終わりです
ニャル子の声の脳内再生って難しいな
見てくれた人ありがとう
86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/09(月) 03:08:41.91 ID:W0nXQea10
んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
乙
88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/09(月) 03:09:15.43 ID:MCCuZVL/0
なんかあれだな あれだわ あれ
よかったよ乙
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- 2012/07/11(水) 00:09:36|
- 這いよれ! ニャル子さん
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