1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 15:21:13.98 ID:kwiMocSj0
岡部「ぬるぽ」
紅莉栖「がっ」
チュッ
岡部「…んっ」
紅莉栖「んむ!?」
引用元:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1342160473/
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 16:18:40.14 ID:6SPkDWIQ0
紅莉栖(なに、なんなのコレ……)
紅莉栖(あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
”ぬるぽされてガッしたと思ったらいつのまにかキスされていた”
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが私も何をされたのかわからなかった…)
岡部(こいつ直接脳内に……!)
チュッ
岡部「…んっ」
紅莉栖「んむぅ!?」
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 16:32:26.29 ID:6SPkDWIQ0
紅莉栖(岡部にキス……キス……何回も///)
岡部「おい」
紅莉栖「えへ……えへへ///」
岡部「おいクリスティーナ」
紅莉栖(──じゃなくて!)
紅莉栖「い、いきなりキ…キスとかどういう事よ!説明求む!つーかしろ!返答次第では……その、許さないからな!」
岡部「その前に締りのない顔を鏡で見てきたらどうだ?ん?」
紅莉栖「ちょ!こっちみんな!つーかタイーホっつっただろ!通報しま──!」
チュッ
岡部「…っ」
紅莉栖「すんぅ!?んっ……あぁっ」
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 16:32:56.66 ID:95LVJslJ0
とか言いつつ抵抗らしい抵抗をしない助手タソかわいいよ紅莉栖かわいい
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 17:13:30.65 ID:UrOUxpF80
助手の分析力ならそろそろ気づいて
わざとネラー語連発するな
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 17:23:25.23 ID:6SPkDWIQ0
紅莉栖「なんで?なんで……こんなことするの?ねえ岡部……」
岡部「不満か?」
紅莉栖「べ、別に不満って訳じゃ……」
紅莉栖「恋人同士でもないのにキスとか早いっていうか!あ、でもキスされたくないわけではなくて!」
紅莉栖「あっ……遊びでやってんなら、あんたを一生許さないから」
岡部「決して遊びなどではない」
紅莉栖「ふぇっ!?」
紅莉栖「い、今の言葉、確かに正真正銘本当に真実でしょうね!?」
紅莉栖「もし嘘だったらボコボコにしてやんよ!///」
チュッ
岡部「…んっ」
紅莉栖「んん……///」
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 17:30:05.59 ID:6SPkDWIQ0
紅莉栖「」ポケー
紅莉栖「……ねぇ岡部、あんたの気持ちはなんとなく分かった、分かったから」
紅莉栖「ちゃんと、言葉で伝えて……欲しいな///」
岡部「何をだ?」
紅莉栖「その……私のこと……」ゴニョゴニョ
岡部「聞こえんぞ助手ぅ」
紅莉栖「ど、どう思って……」ゴニョゴニョ
岡部「お前こそはっきり伝えたらどうなのだ?」
紅莉栖「……///」
紅莉栖「あぁもう!ねぇねぇ今どんな気持ち!?///」
紅莉栖「キスとか何連発もしちゃってねぇどんな気持ち!?///」
紅莉栖「ねぇねぇったら!///」
チュッ
岡部「…んっ」
紅莉栖「んんっ……っふ……///」
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 17:38:13.13 ID:6SPkDWIQ0
紅莉栖(こ、言葉は必要ないってこと?///)
岡部「お前ならば、そろそろ俺の意図に気づいてもおかしくはないだろう」
紅莉栖「わかってる、わかってるから」ギュ
紅莉栖「おかべぇ……」スリスリ
岡部(絶対わかってない……)
紅莉栖「すごい一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を」
チュッ
岡部「…んっ」
紅莉栖「ん……///」
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 17:40:28.39 ID:vQFt1QT/0
こいつわざとやってるだろ
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 17:45:17.99 ID:6SPkDWIQ0
紅莉栖「おかべおかべおかべ!///」スリスリ
岡部「」
紅莉栖「おかべぇ……」ギュウウ
岡部「よ、よせクリスティーナ!」
紅莉栖「えっ?」
岡部「き、貴様には失望したぞっ」
岡部「たかがキスごときで男に気を許すスイーツ(笑)だったとはな!」
紅莉栖「なっ、ちょっ!べ、別に誰でもいいってわけじゃ!アメリカじゃキスなんてそう珍しくもなんともないんだからな!」
岡部「ロスでは日常茶飯事というわけかこのヴィイイイッチめ」
紅莉栖「はいはい、童貞乙」
チュッ
岡部「…んっ」
紅莉栖「んんんっ……!?」
59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 17:48:32.70 ID:6SPkDWIQ0
紅莉栖「何が何だか分からない……」
チュッ
紅莉栖「!?」
紅莉栖「ちょっと岡部……少し、頭冷やそうか」
チュッ
紅莉栖「!!?」
紅莉栖「だめだこいつ、早く何とかしないと」
チュッ
紅莉栖「!!!?」
紅莉栖「こういうキス、マジでもういいから……」
チュッ
紅莉栖「」
60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 17:50:02.57 ID:/mExMyQS0
_
σ λ
~~~~
/ ´・ω・) <来いよオカリン!白衣なんか捨ててかかって来い!
_, ‐'´ \ / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、 ー / ー 〉
\`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/
_
σ λ
~~~~
/´・ω・ ) <来いよ・・・
_, ‐'´ \ / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、 ー / ー 〉
\`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 17:51:56.90 ID:vQFt1QT/0
>>60
涙ふけよ
62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 17:52:32.33 ID:VkynT5HY0
_
σ λ
~~~~
/ ´・ω・) < 争いはよくないよね・・・まゆしぃはジャンケンがいいな♪
_, ‐'´ \ / `ー、_ ジャンケンで勝者を決めよう♪最初は・・・
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、 ー / ー 〉
\`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/
从⌒゙ヽ,
,; |i _ ⌒ヾ, |!
_/ λ 、人 l!
从~~~~イ ,〉 k
γ゙ ( ´・ω・`) 〈,k_ノ < グー!
( ハ.,_,ノ~r
)'‐-‐'l γ´⌒゙ヽ、
,、-ー''( |!~、,il ゝ、
γ |! 〈 ヽ ミ、 丿
ゝ ( | ノ _,,,..、,,ゝ、 _,.イ /
\'´ γ゙ヽ.,_ ) ゙|! ̄  ̄~゙il γ⌒ヽ`(/
Σ ゝ.,__゙゙'k{ ヾ / !、,___丿 て
> ゝ-ー'゙ <
63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 17:53:21.69 ID:6SPkDWIQ0
紅莉栖「……」
岡部「……」
岡部(そろそろ気づくか?)
紅莉栖「あんた……」フルフル
岡部「うおっ!?」
岡部(小刻みに震えだした)
紅莉栖「もしかして安価か!?安価なのか!?VIPで安価でも出してるの!?」
紅莉栖「好きな娘に安価でいたずらするとかスレ立てしちゃってるんだろ!」
紅莉栖「私はだまされないからな!」
チュッ
紅莉栖「んむ!?」
65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 17:59:47.10 ID:6SPkDWIQ0
紅莉栖「この節操無いキス……」
紅莉栖「明らかに安価のノリ……」
岡部(惜しい、がもう一歩)
紅莉栖「よくもだましたアアアア!!」
紅莉栖「だましてくれたなアアアアア!!」
チュッ
紅莉栖「──!」
紅莉栖「……」フルフル
Q.『紅莉栖がネラー語を話すたびにキスしたらどうなるか』
紅莉栖「……」ジワッ
A.『泣かせた』
70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 18:01:55.64 ID:wtqqIq9B0
>>65
もうちょっと引き延ばせるぜ!
72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 18:03:25.78 ID:6SPkDWIQ0
岡部「おいクリスティーナ」
紅莉栖「うっさい、話しかけんな!」
岡部「聞いてくれ紅莉栖」
紅莉栖「あーあー聞こえない!」
チュ
紅莉栖「」
紅莉栖「だからもうそういうのやめてってば!」
岡部「……」
紅莉栖「……今分かった」
紅莉栖「あんた……私が@ちゃんねる用語口にするたびにキスしてきた……」
73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 18:06:39.54 ID:iHy9Qvq2O
次はフェイリスが厨二発言するたびにキスする、だな
75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 18:10:35.62 ID:4FqM2FeQP
>>73
二回で瑠美穂になるわ
79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 18:13:32.17 ID:6SPkDWIQ0
紅莉栖「私が@ちゃん用語を口にしたらキスをする実験、みたいな感じかしら、あんたの態度から見て」
紅莉栖「全く……何がしたいのよ……意味がわからない」
岡部「紅莉栖、すまなかった」
紅莉栖「ちょ、あんた今、名前で……」
岡部「数秒前にも名前で呼んだではないか」
紅莉栖「……そっか、耳、塞いでたから」
紅莉栖「……」
紅莉栖「で、何?謝罪なら聞いてあげないこともないけど」
岡部「謝罪ならもうすませた」
紅莉栖「って、どこまで上から目線なんだあんたは!」
岡部「俺が言いたいのは、その……」
岡部「紅莉栖、俺はお前が好きだということだ」
紅莉栖「……」
紅莉栖「嘘だッ!」
80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 18:20:32.12 ID:6SPkDWIQ0
岡部「実験はもうおしまいだ、キスならしないぞ」
紅莉栖「……」
チュ
岡部「ん!?」
岡部「お、おい、いきなり何を」
紅莉栖「ここここここの味は!…嘘をついている味だぜ……!///」
岡部「おいおい……どんな味だ」
紅莉栖「う、うっさい!証明、証明が必要!///」
岡部「そう言われても……」
岡部「……分かった、少し黙っててくれ」
紅莉栖「証明できるんだろうな……///」
岡部「いいから」
紅莉栖「……」
岡部「……」
紅莉栖(こ、こっち見んな……///つーか凝視しすぎ!///)
82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 18:28:59.75 ID:6SPkDWIQ0
岡部「先ほどお前は、どんな気持ちだ?と言ったが……」
岡部「俺なんかのキスで舞い上がってくれた多幸感」
岡部「くだらない実験でお前を泣かせてしまった罪悪感」
岡部「そして今は、緊張感でいっぱいだ」
紅莉栖「……」
岡部「お前は言葉で伝えてくれ、そう言っていただろう」
岡部「だからはっきりと言葉にしよう」
岡部「紅莉栖……俺はお前が好きだ」
紅莉栖「……!///」
岡部「そしてこれが証明だ」
チュ
岡部「…んっ」
紅莉栖「んむ!?」
チュッ……チュ
紅莉栖(ぁ……舌が///)
83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 18:33:25.72 ID:6SPkDWIQ0
紅莉栖「はっ……んんっ……」
岡部「んっ……」
紅莉栖「んうっ……」
紅莉栖「んん……はぁっ……」
岡部「……これじゃ証明にならないか?」
紅莉栖「け、結局キスとか!はいはいワロスワロス!ワンパターン乙!///」
紅莉栖「もう、バカなの!?死ぬの!?///」
岡部「実験は終わりと言ったろう」
紅莉栖「……」
Q.『紅莉栖がネラー語を話すたびにキスしたらどうなるか』
紅莉栖「じゃあ、もうしてくれないの……?」
岡部「お望みとあらばいつでも」
A.『結局爆発』
86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 18:37:19.07 ID:6SPkDWIQ0
おまけ
紅莉栖「岡部助けて!まゆりが息をしてないのっ!」
チュッ
岡部「…んっ」
紅莉栖「んむ!?」
フェイリスルート期待、俺はオカクリ至上主義だからかけない
92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 18:44:23.36 ID:v3pR4nT70
ト /|
'i::\ /::i
ヘ::::`_,--y~7-/>、/::::i
r´ ヘ< ヘへ~ヽ 、//ゝ⌒ヽ
/ ∞ ∞ ヾ、i\
/ / ; i } リ ヽ ソ 〉
〈 { {i ,トルN、从Nリノりi.| }〈 /
〈ミ ヽ'{. i{.● ● ii .! ー(y、
__ソ ! l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ リ ノ } フェイリスルート書いていいかニャ?
{/⌒ヽ_レヘ ゝ._) リ;,,/⌒i ( /
ノ\ ノノ`゛'''>,、 __, イW/ / Vンヽ
. (ミ、 `i }f ~∞~ i | {.ヘ==/〉 ~)}
リ ヽ (::{ |:| |::} / ノ'
94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 18:47:05.59 ID:4LSHwFEo0
>>92
オナシャス
100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 18:50:48.66 ID:v3pR4nT70
岡部「フェイリスがニャというたびにキスしたらどうなるか」
フェイリス「うにゃ?」
チュ
岡部「……んっ」
フェイリス「んむっ!? にゃ、にゃにを……」
チュ
岡部「んっ……はむ」
フェイリス「んっ……あっ、……」
101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 18:52:29.77 ID:4LSHwFEo0
ニャだったらすごい数になりそうだなwww
103: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 18:55:36.83 ID:v3pR4nT70
フェイリス「ぷはっ、きょ、凶真!? にゃ、にゃにを……」
チュ
岡部「……んっ」
フェイリス「んむ……んっ」
留未穂「お、岡部、さん……? な、なんでこんな事を……」
岡部「……」
留未穂「……ね、ねえ」
岡部「……」
104: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 18:56:03.24 ID:/axW4j1wi
思わず素がでて留美穂になったら
キスして貰えなくなってそわそわしだすフェイリスかわいい
107: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 19:00:18.89 ID:v3pR4nT70
留未穂「……」
岡部「……」
フェイリス「そ、そういう事かニャ! 凶真はフェイリスの魅了されてしまったのニャ! くっ、いままで封印してきたのに凶真まで魅了してしまうなんて……我ながら恐ろしい能力(ちから)だニャ」
岡部「3回か……ふむ」
フェイリス「ニャ?」
岡部「いや、4回」
フェイリス「にゃ、ニャにを言って……」
岡部「6回か」
チュ
フェイリス「んむっ!?……んっ、あっ」
チュ
フェイリス「んっ……」
113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 19:11:25.15 ID:v3pR4nT70
チュ
フェイリス「凶真ぁ……んっ、」
チュ
留未穂「岡部さん……えへへ、んっ」
チュ
留未穂「あむっ……んっ」
チュ
留未穂「岡部さん……はむ、んっ」
岡部(い、いかん、さっきから耳元で名前を囁かれるせいか、こっちもドキドッキしてきた。そろそろ終わりに……)
チュ
岡部「んむ!?」
留未穂「んっ……」
116: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 19:23:14.23 ID:v3pR4nT70
岡部(な、に……?)
留未穂「岡部さん……」
岡部「ふぇ、フェイリス!? お、お前、何を……」
留未穂「いまは、留未穂って呼んで……んっ」
チュ
岡部「る、留未穂! き、キスはもう止め……」
チュ
留未穂「んむっ……」クチュ
岡部(し、舌を入れて……!)
留未穂「これが岡部さんの味……えへへおいし」レロレロ
岡部「や、やめ……」
チュ
119: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 19:32:11.54 ID:v3pR4nT70
――1時間後
留未穂「岡部さん、岡部さん」ペロペロ
岡部「」ビクンビクン
留未穂「えへへ」ムギュ
岡部(お、おわったのか……?)
岡部「い、いい加減離してくれ、留未穂」
チュ
岡部「んむっ!?」
フェイリス「残念ニャ! 今はフェイリスだニャン」
120: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 19:35:21.04 ID:v3pR4nT70
岡部「そ、そんな……」
チュ
フェイリス「んっ、ニャハハ、凶真ぁ……」
岡部「フェイリス……」
チュ
フェイリス「んっ、やっと凶真からしてぅらたニャ」
岡部「……俺の負けだな」
フェイリス「うにゃ?」
Qフェイリスがニャ、と言うたびにキスしたらどうなるか?
A ピンクは淫乱
完
次、ルカ子を誰か
123: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 19:37:56.52 ID:m1pLF1US0
ピンクがみんな淫乱って訳じゃないと思うなあ。たはは
128: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 19:55:05.83 ID:4LSHwFEo0
鈴羽って何か口癖みたいなのある?
130: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 19:59:32.85 ID:kwiMocSj0
>>128
口調がないのが口調
つまり常時キスしぱなっしでおk
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- 2012/07/13(金) 21:18:19|
- STEINS;GATE
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