1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25(月) 22:33:08.34 ID:MpZRnzUW0
岡部「相変わらず豪勢な部屋だな…」
岡部「しかし誰もいないのが気になる」
岡部「まあ大丈夫だろう…むしろ誰もいない今がチャンスだ。
>>4、次の俺の行動を指示しろ」
引用元:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1311600788/
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25(月) 22:34:19.39 ID:tKFWiZn10
パパの部屋に行く
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25(月) 22:39:03.64 ID:MpZRnzUW0
岡部「フェイリスパパの部屋はここか…?
難しそうな本が本棚にびっしりと詰め込まれている…」
岡部「ん、これは…アルバム?どれどれ…」
岡部「な、なんだ…これは…」
岡部「俺は今、フェイリスの見てはいけない物を見てしまった気がする…
岡部「というかそんな写真をアルバムに入れておくとは…
ルカ子の父親といい、まともに見えてどこか狂っているとしか思えん」
岡部「…だが、一枚くらい貰って行っても分からんだろう。ポケットに隠しておこう」
岡部「さて、次の安価だ…>>10、頼む」
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25(月) 22:40:23.78 ID:ZBcmo38G0
猫耳を装着してニャンニャンする
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25(月) 22:44:32.56 ID:MpZRnzUW0
岡部「何故か居間のテーブルに置いてあったからつけてみたが…」
岡部「脳に作用でも起こしているのか?ニャンニャン言いたくなってしまうではないか…ニャン」
岡部「ニャンニャン、ニャン♪」
岡部「…ハッ!いかんいかん、今は任務の最中だ!だが安価は絶対だ…」
岡部「ニャンニャン、ニャン…」
プルルルルルル
岡部「俺だ。なんだ、ダルか。どうしたニャンニャン」
ダル「」
岡部「…!ま、まずい!>>16、至急援護を要請する!」
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25(月) 22:45:45.96 ID:s7oYDr8v0
助手
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25(月) 22:50:09.39 ID:MpZRnzUW0
岡部「そ、そうだ!ダル、そっちに助手はいないかニャ」
ダル「あー…いるけど。ちょっと待ってて」
紅莉栖「ハロー、どうしたの岡部」
岡部「クリスティーナ!これから作戦名プラン2に突入する…ニャン!」
岡部「電話レンジ(仮)の設定を頼む」
紅莉栖「だが断る」
岡部「お願いします!この通り!」
紅莉栖「しょうがないな…ほら、準備できたわよ」
岡部「Dメールの文面はどんな感じにしようか…
>>22、どうする」
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25(月) 22:55:53.26 ID:+oDXOb1OO
ぜんら さいこう
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25(月) 23:00:17.80 ID:MpZRnzUW0
岡部「ぜんらさいこう…これでいいな、送信するぞ」
ピッ…ゴゴゴゴゴゴゴ
岡部「うおっ…今のは間違いなくリーディング・シュタイナー…」
岡部「まずはこの世界線で起きたことを確かめねば…
フェイリスの自宅から移動はしていないようだが…」
岡部「!な、なんだこれは!何故俺が全裸なのだ!」
岡部「とりあえずダルに電話をかけよう…」
プルルルルル
ダル「ん、オカリンどしたん?」
岡部「ダル、俺の白衣はそこにあるか!?」
ダル「んなもんあるわけないじゃん。ラボメンはみんな全裸だし」
岡部「設定時間くらい聞いておけばよかったな…どうする、>>27よ」
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25(月) 23:02:46.25 ID:tKFWiZn10
フェイリスの服を着る
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25(月) 23:06:20.65 ID:MpZRnzUW0
岡部「と、とりあえず着る物がなければ話にならん。フェイリスの服を借りるか」
ガラッ
岡部「うおっ…クローゼットの中にはメイド服が大量にあるではないか…だがサイズが全部違う」
岡部「俺に合うメイド服は…あった、これだな」
岡部「ふむ…思ったより着心地は良いな」
ガチャッ
フェイリス「ただいまニャ~ン!」
岡部「!?フェイリスが帰って来たぞ!まずい!>>31、俺はどうすればいい!」
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25(月) 23:07:45.45 ID:kyOZxhzv0
フェイリスの口調を真似て出迎える
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25(月) 23:08:58.28 ID:LCHtKOM20
>>29
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25(月) 23:13:50.54 ID:MpZRnzUW0
岡部「まずい…こちらに向かってくるぞ…」
フェイリス「ニャ?誰もいないのかニャン…」
岡部「こうなったら…やるしかない。羞恥心を捨てろ、俺…!」
岡部「お帰りなさいませ、お嬢様!(キラッ」
フェイリス「…きょ、凶真…」
岡部「(うわぁ…絶対引いてるぞこれ…俺の人生があらゆる意味でオワタ)」
フェイリス「凶真がメイド服を着てくれるなんて、フェイリスは感激ニャ!」
岡部「へ?」
フェイリス「さあ凶真!メイド・イン・ヘブンの世界へ旅立つニャー!」
岡部「こ、これは…予想もしなかった事態だ…どう対処する、>>36」
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25(月) 23:15:32.74 ID:o8/aijR10
襲う
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25(月) 23:16:06.45 ID:Xz6/g0UC0
オカリン・ニャンニャン爆誕
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25(月) 23:19:58.41 ID:MpZRnzUW0
岡部「こうなったら…破れかぶれだ…!うおおおおっ!」
フェイリス「ニャ!?」
バタッ
岡部「…はあ、はあ…お前が悪いのだ…こんな最悪なタイミングで帰ってくるから…!」
フェイリス「凶真…」
岡部「…」
フェイリス「…いいよ」
岡部「な、なな…なんだと?」
フェイリス「好きにして、いいよ」
岡部「あ、ああ…では…」
ガチャッ
岡部「くっ、またか…>>43、誰が来たのかを俺に報告しろ」
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25(月) 23:21:35.35 ID:e9nVhjun0
誰も来てない、引き続き襲え
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25(月) 23:27:06.14 ID:MpZRnzUW0
岡部「…どうやら下の階の扉だったようだな」
岡部「邪魔者は来なかった。いくぞ、フェイリス…んっ」
フェイリス「んむっ…んっ…はぁ…」
岡部「(くっ…安価とはいえ、こんなロリ娘を襲っていると思うと、罪悪感がへぁんぱないな)」
フェイリス「凶真…もう終わり?」
岡部「い、いや!そんなことはないぞ!ちょっと考え事をだな…」
フェイリス「それじゃ…凶真、来て…」
岡部「あ、ああ…だが最初から飛ばしてしまっていいのだろうか?>>54、お前の意見を聞きたい」
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25(月) 23:28:43.50 ID:H6I+TxVb0
全力だ
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25(月) 23:37:54.61 ID:MpZRnzUW0
岡部「フェイリス、お前の望み通り、全力で相手をしてやる…
うおおおっ!」
フェイリス「あっ、あんっ…凶真、凶真の、すご…いっ…」
岡部「ふっ…なにせ童貞だったからな…
そう言うお前も処女ではないか」
フェイリス「はあっ、はあ…凶真の、大きくて…裂けちゃうよ…」
岡部「ふんっ、ふんっ…当たり前だ!狂気のマッドサイエンティストたるもの、生半可な大きさで満足するはずがないのだ!」
フェイリス「なら…その狂気の…あんっ…マッド…サイエンティストの、んっ」
フェイリス「スペルマを…いっぱい…中に、ちょうだい…」
岡部「(さすがに中はまずいだろ!>>61、お前もそう思うだろ?な?」
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25(月) 23:38:53.71 ID:XBbq0lK60
特濃おちんぽミルクをガッツリ5リットル中出しいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!
66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25(月) 23:47:04.94 ID:MpZRnzUW0
岡部「いいだろう…この俺のスペルマ、お前の中にありったけ、注いでやろう…」
フェイリス「んっ、うんっ…あんっ…来て、凶真…!」
岡部「うおおおおおおっ!出ろよぉぉおおおおおおお!」
ドピュッ…トクン…トクン…
フェイリス「あっ…すごい…いっぱい、いっぱい出てる…あ、溢れちゃう…」
岡部「はあ…っ、はあ…お、俺もどれだけの量を出したか、分からんからな…」
フェイリス「まだ、抜かないでね…いっぱい、溢れ出ちゃうから」
岡部「わ、わかった。だがいつまでこうしていればいいのだ?」
フェイリス「とりあえず、…>>68さんに決めてもらおう?」
岡部「…そうだな」
68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25(月) 23:47:57.14 ID:XBbq0lK60
一生
75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25(月) 23:52:51.74 ID:MpZRnzUW0
岡部「一生…繋がっていてくれ」
フェイリス「えっ…それって…」
岡部「俺とフェイリスは血の契約を交わした。もう、離れられない」
フェイリス「凶真…」
岡部「だが、本当に繋がったままではろくに行動もできんな」
フェイリス「そうだね、どうしよう…」
岡部「なら、このバイブを俺のモノだと思って入れてみろ」
フェイリス「う、うん」
ウィィィィン
フェイリス「あっ…あん…凶真ぁ…」
岡部「さて、フェイリス。出かけようか」
フェイリス「えっ、この状態で…!?」
岡部「…どこへ行こうか…>>78、行き先を指定してくれ」
78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25(月) 23:54:05.85 ID:tKFWiZn10
メイクイーン+ニャン2
82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/25(月) 23:58:52.03 ID:MpZRnzUW0
メイクイーン+ニャン2
まゆり「お帰りニャさいませ♪オカリン、フェリスちゃん」
岡部「まゆり。服はどうしたのだ」
まゆり「服?まゆしぃは、いつも全裸だよ~」
岡部「(そうか…Dメールでラボメンは全裸になっているのだったな)」
まゆり「それより、フェリスちゃんの様子が変だけど、どうしたの?」
フェイリス「はあっ…はあ…な…なんでも、ないニャ…んっ…」
まゆり「そっかー。それじゃ、席までご案内するね~」
岡部「…何を頼もうか。それとも、何をするか。>>85、お前ならどうする」
85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26(火) 00:00:04.19 ID:HmFLH+jP0
まゆしぃ
90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26(火) 00:05:28.95 ID:f9wtMel20
岡部「なら、まゆりを頼む」
まゆり「えっ?まゆしぃ?何をすればいいのかな~?」
岡部「とりあえず俺の一際輝く部分を綺麗にしてもらおう」
まゆり「分かりました!…んっ、んっ…あれ?なんか変な味がするよ~?」
フェイリス「(マユシィが、凶真のを…なんだか、あそこがむずむずしてきたニャ…)」
岡部「他のご主人様がいないからか、献身的だな…
それに、フェイリス。さっきから何をしているのだ?」
フェイリス「ニャ!?な、何もしてないニャ…」
岡部「…さては、バイブを出し入れしていたな?とんだ淫乱猫娘だ」
フェイリス「だ、だって…」
岡部「フェイリスがまたヤリたそうにこちらを見ている。どうするかは>>94次第だ」
94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26(火) 00:08:48.79 ID:G1sUympC0
ダルをよんでやらせる
98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26(火) 00:15:28.41 ID:f9wtMel20
ダル「オ、オカリン…ここは天国か?天国なのか?」
岡部「フェイリスが欲求不満だそうだ。相手をしてやれ」
ダル「フェ、フェイリスたん…い、いいんか?」
フェイリス「凶真が…そう言うなら…」
ダル「じゃ、いくお…」
パンッパンッ
ダル「ぼ、僕もう我慢できん!フェイリスたんのロリ顔に顔射するお!」
ビュルルルルル
フェイリス「…」
ダル「あれ?フェイリスたん?」
フェイリス「ダルニャンの、小さすぎて全然気持ちよくなかったニャ…
凶真の方がずっと気持ちいいニャ」
ダル「そ、そんな…」
岡部「ダルにかけてやる言葉が見つからないな…>>102、どうする」
102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26(火) 00:17:43.98 ID:nDmQcyp20
バイト戦士を呼ぶ
105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26(火) 00:21:51.49 ID:f9wtMel20
岡部「俺はフェイリスの相手をする。ダルよ、お前は今から来るであろうバイト戦士に満足させてもらえ」
ダル「…ショボーン」
鈴羽「うぃーっす…って、何これ!岡部倫太郎とフェイリスが、合体してる!」
ダル「阿万音氏…僕と、合体したくない?」
鈴羽「え、えーっと…その…」
ダル「したくないって言ってもしちゃうお!」
鈴羽「や、やめてよ橋田至…あ…や…やめ…て…んっ」
まゆり「なんだかまゆしぃはひとりぼっちで寂しいのです…
>>108さん、まゆしぃはどうすればオカリンの役に立てるのかな?」
108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26(火) 00:23:38.30 ID:JaQD/JxN0
萌郁さんを呼んで百合プレイ
113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26(火) 00:29:49.75 ID:f9wtMel20
まゆり「あっ!萌郁さん、来てくれてありがとう!」
萌郁「…この状況は?」
まゆり「あのねー、みんなまゆしぃのことほったらかして、ぎしぎしあんあんしてるんだよー。
だから、萌郁さんと一緒にしようと思って」
萌郁「で、でも…」
まゆり「ほら、萌郁さんも脱いで~」
萌郁「女の子、同士…」
まゆり「女の子同士も、いいものだよ~。うふふふふ」
チャキッ
萌郁「こ、これ以上近づいたら…撃つ」
まゆり「あ、もしかしてそれ、まゆしぃの中に入れてくれるの?
ピストルプレイっていうのも新鮮だね~」
ダル「まゆ氏…それはエロすぎだろ常考」
鈴羽「橋田至、どっち見てるの?今、君はあたしの相手をしてるんだよ?」
ダル「>>117…ぼ、僕はどうすればいいんだ」
117: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26(火) 00:32:40.89 ID:iC0y3EvL0
通りすがりのMr.ブラウンに慰めてもらう
121: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26(火) 00:38:26.15 ID:f9wtMel20
ダル「ちくしょー!僕は、星になるんだおー!」
鈴羽「あっ!待ってよ、橋田至!」
ドンッ
天王寺「ん?てめぇら、何やってんだ?」
岡部「ヒッ!?ミ、ミスターブラウン!?」
ダル「もうこの際ブラウン氏でもいい!助けてくださいお願いします!」
天王寺「何の事だかわからねぇが…ま、いいや。俺の家に来な」
ダル「あんた最高だよ!僕一生ついていくお!」
ブロロロロロロ
岡部「ダル…どちらも選べなかったショックでミスターブラウンに走ったか…
哀れな男だ…」
フェイリス「凶真!腰を止めちゃいけないニャ!」
岡部「ああ、すまん…だがこのまま腰を振っているだけというのも退屈だな。
>>125、何かいい案があれば教えてくれ」
125: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26(火) 00:40:38.47 ID:luAAvM5P0
クリスを爆破
130: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26(火) 00:50:24.26 ID:f9wtMel20
岡部「助手を呼んだ。フェイリス、お前の相手はまた後でな」
フェイリス「ニャ~…」
紅莉栖「…今北産業」
岡部「俺のスペルマを お前の中で 爆発させる
フゥーハハハ!隙あり!」
紅莉栖「ふぇっ!?ちょ、ちょっと岡部…やめて…んっ…」
岡部「なんだクリスティーナよ!お前も受け入れ準備万端ではないか!」
紅莉栖「そ、そんなこと…ひぁっ」
パンッパンッ
岡部「出るぞ…お前の中にたっぷり注ぎ込んでやる」
紅莉栖「お、岡部っ…!来て…!」
ドピュルルルルルルル
紅莉栖「あ、は…はぁ…岡部の…が…私の中で、爆発してる…バタッ」
岡部「あまりの気持ちよさに失神したか…」
よく見たらまゆりと萌郁も百合プレイによる快楽のせいか失神している
フェイリスも鈴羽としていたのか…痙攣しているな。バイブを入れておいてやろう」
岡部「俺はどうするか…>>133」
133: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26(火) 00:52:18.06 ID:ojOivnlG0
ラボで目覚めて今までが夢だと気づく
135: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26(火) 00:53:32.27 ID:iC0y3EvL0
夢オチって便利だよね!
137: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26(火) 01:00:34.89 ID:f9wtMel20
ラボ
岡部「…ハッ…!」
岡部「はぁ、はぁ…夢…?」
岡部「なんだ、下半身が恐ろしくムレているが…
なんてことだ…これが俗に言う夢精というやつか」
岡部「仕方ないな。あれほどまでにエロい夢を見たのだから…」
ガチャッ
フェイリス「凶真!実は、フェイリスの家のアルバムの写真が無くなっちゃったんだニャ!
一緒に探して…ニャ?凶真、まさか…」
岡部「ええええ、えっと…フェイリス!
これはだな、その…そうだ!ヨーグルトをこぼしてしまったのだ!それで…」
ヒラリ
岡部「」
138: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26(火) 01:02:16.14 ID:f9wtMel20
フェイリス「凶真…よりによって一番見られたくなかったあの写真を持ち歩いていたとは、
とんだ変態さんだニャ。そんな凶真には、お仕置きしなくちゃいけないニャン」
岡部「そう言ってなぜ服を脱ぐのだ!」
フェイリス「凶真を黙らせるには、身体しかない…ニャン」
岡部「まさか、俺がフェイリスと身体を重ねることは…アトラクタフィールドの収束…!
世界が、俺達を…交尾させようとしている…!世界が、夢にまで干渉してくるとは…」
フェイリス「凶真…初めてだから、優しくしてほしいニャン」
岡部「だが…この世界の意思になら、逆らわなくてもいいな…」
もう、これが運命石の扉の選択だということにしておこう。
なに、フェイリスとしまくるだけだ。なんの問題もない。
エル・プサイ・コングルゥ
おしまい
140: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26(火) 01:03:18.67 ID:Ko2L6mVj0
乙
143: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26(火) 01:05:32.33 ID:f9wtMel20
フェイリスの自宅に潜入したら官能小説になっていたでござる
まあ、アレだ
もうちょっとフェイリスのねっとりとしたエロを書きたかったってのはあるけど収拾つかなさそうだった
仕方ないな
とりあえず…
フェイリス、ニャンニャン!
145: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/26(火) 01:10:28.02 ID:ojOivnlG0
また第2回潜入捜査企画してニャンニャン!
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- 2012/08/08(水) 22:00:00|
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