ルル「実際の性行為とはどのようなものだろうか……」

ＣＣ「聞こえているぞ童貞ボウヤ」

ルル「Ｃ.Ｃ.！？いつのまにっ！？」

ＣＣ「お前が考え事を始めてからずっと聞いていたぞ？」

ルル「えぇい、今聞いたことを全て忘れろ！」

ＣＣ「ふふふ……一つ弱みを握られたな」

ルル（絶対遵守の力、『ギアス』はC.C.には効果がない……どうする……）

ＣＣ「安心しろ、公言はしないでおいてやる」

ルル（クッ……どのルートを辿っても挽回できる答えが見つからない……）

ＣＣ「ゼロといえどお前も年頃の男子だからな……そういうことに関心があって当然だろう」

ルル「ええい、ＣＣゥ！」

ＣＣ「どうした童貞ボウヤ？開き直って私とヤりたいとでも言う気か？」

ルル「流石魔女、俺の言おうとしたことなどお見通しか……」

ＣＣ「……なんだと？」

ルル「俺とＳＥＸしろと言っているんだ、それとも怖気づいたか？」

ＣＣ「……フッ、よかろう。ヤってやろうじゃないか」

ルル「フ……フフフ……フハハハハハハ！それでこそ魔女だな！」

ＣＣ「童貞ボウヤに私の相手が務まるかな？」

ルル「フ……口は達者だな。ではシャワーを浴びてベッドへ向かうとしよう」

ＣＣ「いいだろう、ヤっていいのはヤられる覚悟のある奴だけだということを教えてやろう」

ルル・ＣＣ（退くに退けない状況まで持ち込んでしまった……）

――風呂場
ルル「……」

ＣＣ「……」

ルル（シャワーは二人で入るべきなのだろうか？タオルは？背中の流し合いとかするのだろうか？）

ＣＣ「どうしたボウヤ？脱がないのか？まさかベッドインの前に怖気付いたのではあるまいな」

ルル「何を言う魔女……この俺が『男女二人でシャワー』というイベントごときで止まるとでも？」

ＣＣ「フ……タオルで愚息を隠しておいてよく言う」

ルル「こ、これは一種のマナーのようなもので……」

ＣＣ「クク……まぁいい、では私も脱ぐとしよう」ﾌｧｻ

ルル（む……胸……。これが女性の胸……！おっぱい……！）

ＣＣ「私の胸に視線が釘付けだなぁ、ルルーシュ？」

ルル「た、戯言を……ええい入るぞ」ｶﾞﾁｬ

ルル（ここまで来た以上覚悟を決めねばなるまい……見ていいのは見られる覚悟のあるやつだけだ……！）

ルル「ＣＣ」

ＣＣ「どうしたボウヤ、愚息が元気になっているぞ？」

ルル「ぐっ……体を洗いあおうじゃないか」

ＣＣ「……よかろう、ならばお前に先に洗わせてやろう」

ＣＣ（永遠の時を生きる魔女と謳ったものの多少の恥じらいは残っている・・・が、こいつ相手ならよしとしようか……）

ルル「い、いくぞＣＣ……まずは背中からだ……」ﾋﾟﾄｯ

ルル（認めたくないが美しい……綺麗な肌だ……）ｺｼｺｼ

ＣＣ「ふむ、なかなか上手いじゃないか。次は腕を頼む」

ルル「わかった・・・それにしても綺麗だな」

ＣＣ「！？な、何をいきなりっ！」

ルル「思ったことを言ったまでだ、腕は洗い終わったぞ。次はどこがお望みだ？」

ＣＣ「で、では・・・前をお願いしようか」ｸﾙｯ

ルル「なっ……！？」

ルル（水滴の滴る……おっぱい……！秘部まで見えるぞ……）

ルル「しょ、正面からというのは洗いにくいな、できれば背中を向けていて欲しい」

ＣＣ「ジロジロ見ておいてよく言う……まぁいい、では頼むぞ」ｸﾙｯ

ルル「で、では上から……」ｺｼｺｼ

ルル（鎖骨も終わった……行くしかあるまい、おっぱいに！）

ＣＣ（次は胸か……どのようｎ……）

ﾌﾆｯ

ＣＣ「ひゃぅ！」ﾋﾟｸｯ

ルル「……！」ﾄﾞｷｯ

ルル（こ……これが喘ぎ声……俺のガウェインはもつのか……）

ルル「……」ｺｼｺｼﾌﾆﾌﾆ

ＣＣ「んっ……ふぅっ……」ﾌﾆﾌﾆ

ルル（ち……乳首が……硬く……！も、揉んでみたい……）

ＣＣ（くぅ……私は感じやすい方だというのｋ……）ﾓﾆｭ

ＣＣ「ひゃあ！？ル、ルルーシュ貴様！」

ｺﾞﾛﾘ･･･

ﾜｸﾜｸｻｧﾝ……

ルル「……」ﾓﾐﾓｰﾐ

ＣＣ「あんっ……」ﾓﾐﾓﾐ

ルル（手……手を止められない……！柔らかいぞＣＣ……！）ﾌﾆﾌﾆ

ＣＣ「ルルーシュ！つ、次だ！お腹の周りを洗ってくれ！」

ルル（な、名残惜しい……が仕方あるまい……）ｺｼｺｼ

ＣＣ「……」

ＣＣ（さて次は……）

ルル（秘部……お、おまんこというところだな……）

ルル「いくぞＣＣ……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ＣＣ「……こ、こいルルーシュ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｺｼｯ

ＣＣ「あんっ……」

ルル（こ……これがおまんこ……）ｺｼｺｼ

ＣＣ「んぅっ……ル、ルルーｓｈ……」ｺｼｺｼｺｼ

ＣＣ「あうぅん、くはぁっ……」

ルル（温かい……温かいぞおまんこ……！）ｺｼｺｼ

ＣＣ「ル、ルルーシュ、そろそろ……あ、脚の方を……」ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ

ルル（こうしてみるとＣＣ……なんて可愛さだ……）

ルル「……あぁ」ｺｼｺｼ

ＣＣ「……ちょ、ちょっとくすぐったいぞルルーシュ」

ルル「……」ﾆﾔｯ

ｺﾁｮｺﾁｮ

ＣＣ「……！？くっ……アハハハハハ、ルルーシュ、や、やめ……クフッ……ハハハハ！」

ルル「どうだＣＣ、童貞ボウヤにくすぐられるのは！」ｺﾁｮｺﾁｮ

ＣＣ「や、やめっ……ハハハハハ！クハッ……ル、ルルーシュ！」

ﾋﾟﾀｯ

ルル「はいはい、悪かったよ、反応が面白くてつい、な」

ＣＣ「まったくお前は……」

ルル「悪かったって、よし洗い終わった。流すぞー」ｼｬｰ

ＣＣ「ったくこいつは……」ｼﾞｬｰ

ルル（出来る限り平静を装ったが……俺のガウェインはもう……！）ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

ＣＣ「私の番だな……ルルーシュ早く座れ」

ルル「あ、あぁ、頼む」

ＣＣ「……」ﾆﾔｯ

ルル「じゃあお前と同じような流れで頼むよ」

ＣＣ「あぁ、わかったよ、ルルーシュ……」ｺｼｺｼ

ＣＣ（背中……腕……）ｺｼｺｼ

ルル「ふぅ、人に洗ってもらうのもいいものだ……なっ……！？」

ＣＣ「人を弄んだんだ、覚悟は出来ているよなぁルルーシュ……？」

ｺﾁｮｺﾁｮ

ルル「クッ……し、ＣＣ……！謀ったな……！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ＣＣ「ハハハ！自業自得だルルーシュ！」ｺﾁｮｺﾁｮ

ルル「……！ブハッ！ハハハハハハ、や、やめ……フハハハハ！」ｺﾁｮｺﾁｮ

…………

……

ルル「……ハァッ……ハァッ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ＣＣ「ふふふ……いい反応をするなぁルルーシュ」ﾆﾔﾆﾔ

ルル「やってくれたなＣＣ……くっ、クク……」

ＣＣ「お互い様だ……フフ」

ルル・ＣＣ「ハハハハハハ！」



ルル「はぁ……ＣＣ、残りを洗ってくれ……」

ＣＣ「フフ……わかったよ、じゃあいくぞ」

ﾌﾟﾆｯ

ルル「！？……！！？」

ルル（こ、この柔らかさは……！）

ＣＣ「どうしたルルーシュ？」ﾆﾔﾆﾔ

ルル「な、なんでもない……！」

ルル（クソッ……嫌でも反応してしまう……！神の力といえど己の生理現象までは支配できない……！）ﾋﾟｰﾝ

ＣＣ「おやおや、息子がビンビンじゃないかルルーシュ」

ルル「言い訳はすまい……あぁ認めよう、俺の股間はビンビンだ」ﾋﾟｰﾝ

ﾋﾟﾄｯ

ＣＣ「可愛いなルルーシュ、いい顔だ……」ｿﾞｸｿﾞｸ

ルル「な、何を……」ﾋﾞｸｯ

ＣＣ「ふふふ……私のも触ったのだからおあいこだ……」

ｽｯ……ｼｺｼｺ

ルル「くぅう……！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ＣＣ「ずいぶん気持ちよさそうだなぁルルーシュ？」ｼｺｼｺ

ルル（む、胸が……ＣＣの手が……！き、気持ちいい……！）ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ＣＣ「ククク……どんどん大きくなっていくぞ」ｼｺｼｺ

ルル「ＣＣッ……！で……でｒ……？」

ﾋﾟﾀｯ

ＣＣ「フフ……そう簡単にイかせないぞ？」

ルル「ＣＣ……この……！」

ＣＣ「イきたいなら『イかせてください』とお願いしてみろ。ほーらイきたいのだろう？」

ルル（俺にもプライドというものが……！）

ＣＣ「そうだな、お願いできたらパイズリもしてやろうか」ﾆﾔﾆﾔ

ルル（ふっ、プライドなどなんの意味もない……）

ルル「イかせてください……！」

ＣＣ「それでいいのかルルーシュ……まぁいい、よく言えました。じゃあこっちを向け」

ｸﾙｯ

ＣＣ「ではご褒美だ……」ﾌﾟﾆｯ

ルル「はぁう！」ﾋﾞｸｩｯ

ルル（このビジョンは……！絶景……ＣＣのおっぱいに俺のガウェインが……！ＣＣのおっぱいが……！）

ＣＣ「本当に大きくなっていくなぁお前のおちんちんは」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

ＣＣ（ふむ……もっとサービスしてやろうか）

ﾍﾟﾛｯ　ｶﾌﾟｯ

ルル「……！！……！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ルル（舌が……ＣＣが俺のを咥えて……！！）

ＣＣ「ふふふ、我慢ひなくへもいいんだほ？」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

ルル「くうぅ……ＣＣ！出るッ！ＣＣゥー！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ﾄﾞﾋﾟｭｯ　ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ

ＣＣ「んぅっ……！」ﾋﾞｸｯ

ＣＣ（濃い上に凄い量だな……それに匂いも……）ｿﾞｸｿﾞｸ

ＣＣ「ずいぶん出してくれたな……おかげで顔も胸もドロドロだ」ﾍﾞﾄﾍﾞﾄ

ルル「ハァハァ……ＣＣ……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

ＣＣ「お返しが過ぎたかな？まぁいいだろう、ちゃんと流して出るとしよう」

ルル「そうだな……」

ＣＣ「フ……気持ちよかったか？私のおっぱいは」

ルル「悔しいが認めるしかないな、あぁ気持ちよかったさ」

ﾄﾞｷｯ

ＣＣ「そ、そうか……」

ｼﾞｬｰ

………………

…………

――ベッドルーム

ルル「さて……いよいよか……」

ＣＣ「緊張してるのか、童貞ボウヤ？」

ルル「なに、もう緊張なんて解けてるさ。この魔女め」

ＣＣ「そうか、では……」

ルル「フフッ……」ｽｯ

ﾌﾆｭ

ＣＣ「んっ……」ﾋﾟｸｯ

ﾓﾐｭﾓﾐｭ

ＣＣ「んぅ……」ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ


――――――
お前らどっから沸いてきたし　無計画で始めたから遅いのは許してくれ
で、今ルルーシュが後ろからＣＣの乳揉んでる感じね
ＣＣの乳揉みたい

ルル「ＣＣ……」ｽｯ

ＣＣ「はぅっ……る、ルルーシュ……」ﾋﾟｸｯ

ﾌﾆｯ　ｸﾆｭｸﾆｭ

ＣＣ「あんっ……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

ルル「ＣＣ……可愛いぞ……」

ＣＣ「な、何を……んっ！？」ﾋﾞｸｩ

ﾁｭｯ

ＣＣ「んんっ……んっ……ルルーシュ……！」ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ

ルル「んっ……ＣＣ……」ｸﾁｭｸﾁｭ

ｸﾆｭｸﾆｭ　ﾂﾌﾟｩ

CC「！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

CC（ゆ、指が……！）ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ｸﾆｭｸﾆｭ

ルル「……」ｸﾁｭｸﾁｭ

CC「あんっ……る、ルルーシュ……脚が……」ｶﾞｸｶﾞｸ

【速報】俺のダモクレスが荒ぶってる

ルル「ん、わかった、じゃあベッドに腰掛けてくれ」

CC「ハァハァ……初めての割に……、上手いじゃないか……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

ルル「フ……情報収集は怠らないさ」

ルル（リヴァル、お前に心から感謝するぞ……！だが余裕が一切ないぞ……！）ﾌﾙﾌﾙ

CC「ハァハァ……」ﾄｽｯ

ルル「……CC、M字開脚をしてくれないか」

CC「フ……童貞のくせに、知識だけはあるんだな……」

ルル「何とでも言えば良いさ、というわけで頼む」

CC「なかなか強引だな……こ、こうか？」ｸｲｯ

ルル「……！そ、そうだ、ありがとう」ﾋﾟｰﾝ

ルル（もうダメだ、思考に回す余裕がないぞ……ええいままよ！）

ｽｯ　ﾍﾟﾛｯ

CC「ひゃうんっ！」ﾋﾞｸｯ

ｸﾁｭｸﾁｭﾚﾛﾚﾛ

CC「んんっ……あんっ……ル、ルルーｓ……ひゃうぅ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ　ｸﾁｭｸﾁｭ

CC「あぁん……んっ……！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ﾋﾟﾀｯ

CC「はふぅ……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

ﾂﾌﾟﾌﾟ

CC「きゃう……！や、やめ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

CC（指が……２本も……！はぅっ……！）ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ﾋﾟﾀｯ

CC「んん……！……？ど……どうしたんだ急に……」

ルル「フ……」ﾆﾔ

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

CC「ひゃうんっ……！きゅ、急に……くっ……んあああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

CC「くうっ……！んあぁ！ル、ルルーｓ、イ、イっちゃう……ふぅぅぅぅんっ……あぁんっ……！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ﾌﾟｼｬｱｱｱｱｱ

CC「ふぅんっ……み、見るなぁ……！」ﾌﾟｼｬｱｱｱｱ

ルル（CCが愛らしすぎる……）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ルル「CC……可愛いぞ……」ｷﾘｯ

CC「な、お前っ……はふぅ……ひ、卑怯だぞこんな時に……」ｶｱｧ

ルル「……！」ﾄﾞｷｯ


ｼﾞｯ

ルル「もっとお前が見たい……CC……」

CC「この……ハァハァ……馬鹿者め……では存分に甘えてやる……」

ｷﾞｭｯ

ルル（CCが……CCのおっぱいが……おまんこが……！柔らかい……！くぅう……！）

ｽｯ　ﾜｯｼ

CC「んっ……あぅ……」ﾌﾆﾌﾆ

ルル（尻も柔らかい……あぁ、抱きしめたい……）

ｷﾞｭｯ

CC「……！……。」ｷﾞｭｯ

ルル「CC……」

CC「ルルーシュ……」

ﾁｭｯ　ｸﾁｭｸﾁｭ

ルル「ふぅっ……CC……！」ｸﾁｭｸﾁｭ

CC「ルルーシュ……んっ」ｸﾁｭｸﾁｭ

ﾎﾟｽｯ

ルル「CC……挿れるぞ……」

ﾋﾟﾄｯ

CC「あぁ……んっ……」ﾋﾟｸｯ

ﾇﾌﾟﾌﾟ

CC「あんっ……ルルーシュのが……！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ルル「CC……CC……！」ﾇﾌﾟﾌﾟ

ﾂﾌﾟｯ


ルル「全部……入ったな……。動くぞCC……」ｽｯ

CC「ああ……んあぁっ……」ﾇﾌﾟﾌﾟ

ルル「CC……！」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

CC「ルルーシュッ……あんっ……くふぅっ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ルル「くうぅ……すごい……！」ｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

CC「ルルーシュゥ……んんっ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ ｷﾞｭｳｯ

ルル「んっ……」ﾁｭｯ　ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

CC「気持ちいい……あうぅ……ルルーシュゥ……！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ルル「俺もだ……CC……！」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ

ﾋﾟﾀｯ

ルル「ハァハァ……次は後ろから……」

CC「……ハァハァ……そ、その前に……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

CC「ルルーシュ、仰向けになれ……」

ルル「……わかった」

ﾄｻｯ

CC「いくぞ……」ﾂﾌﾟｯ

CC「ふぅっ……んっ……」ﾇﾌﾟﾌﾟ

ルル「うあぁっ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

CC「んっ……」ﾁｭｯ

ルル「はふっ……」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

ｽﾞﾌﾟﾌﾟ　ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

CC「ひゃうっ……こら、急に……！んあぁっ……！」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ

CC「あうう……んんっ……ルルーシュ……！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ルル「CC……腰が止まらない……！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

CC「あぁっ……あんっ……！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ　ｷﾞｭｰ

ルル「CC……！CC……！」ｷﾞｭｯ　ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ

CC「ルルーシュ……んっ……」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ルル「CC……！気持ちよすぎて……もうっ……！」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟ

CC「んあぁっ……いいぞ……膣内に……んんっ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ｷﾞｭｰ　ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

ルル「んん……CCゥ……！CC……！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

CC「ルルーシュ！ルルーシュ！はぁぁんっ……うぁっ……！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

ルル「イク……イクぞCC……！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

CC「あんっ……あぁっ……んんんっ！イキ、そうだ……んぁぁあ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ


ﾄﾞｸﾝｯ　ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ


CC「ひゃうんんっ……！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

ルル「くぅっ……CC……！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

CC・ルル「ハァッ……ハァハァ……ハァ……」

ルル「CC……」ｼﾞｯ

CC「ルルーシュ……」ｼﾞｯ


ﾁｭｯ　ｷﾞｭｯ


……………………

………………

…………なんか全部ｺﾞﾀｺﾞﾀ終わってから

ルル「おいCC」

CC「なんだ藪から棒に」

ルル「契約は果たした……お前は今でも俺の共犯者なのか？」

CC「それを私に言わせるか……」

ルル「…………」

CC「ハァ……器用じゃないな、お前も私も……」

ﾁｭｯ

終わり

ルルーシュ生存説を信じたい俺が頑張ったぜ・・・色々問題もあるけどルルーシュとCCがいつまでも一緒とか面白そうだし
読んでくれた人ありがとう、実はSSとか書くの初めてだったりするから読みにくかっただろうが許してくれ

ていうかもう6時じゃないですかー！

お疲れ様ですの

乙
C.C.のケツ揉みしだきたい