丸京「タイトルの通り、安価のお題で何かしようと思うんだ」

魔梨威「お、おい！この前も同じような事しただろ！！」

丸京「確かに、琴の話からかなり飛躍してエロ謎かけしたな」

丸京「だがしかし、この前は乗っ取りだったが今回は>>1がやるんだ」

魔梨威「あぁなるｈ……立てたか立ててないかの違いしかないじゃないのさ！！」

手寅「でも楽しかったよね？」

木胡桃「ねー」

魔梨威「やられる側は楽しくねえってんだ！！」

丸京「まぁマリーさんの意見は聞かない、勝手にやるさ」

魔梨威「おい！！それで被害を受けるのはほとんど私じゃｎ」

丸京「ではまず>>5、何をするかを決めてくれ」

>>5何をする？

かわいそうな>>1…

魔梨威「おい！同情されてんぞ！！」

丸京「やはり毎回うまくはいかないか」

手寅「当たるも八卦当たらぬも八卦って言うしね」

魔梨威「お前は当たってばっかりだろ！」

丸京「でも待つさ、過去ログになるまでは」

腹踊り

丸京「はい、腹踊りー」

手寅「じゃあマリーさんお願いね」

魔梨威「なんで私なんだよ！？」

丸京「こういう安価はお前の担当だろ」

魔梨威「どういう担当だよ！？」

木胡桃「あーもう！安価は絶対！ささっと脱がんかい！」ﾊﾞｯ

魔梨威「あぁ待って！！一人で脱ｇ、ぎゃあぁぁぁぁぁ！！！」

魔梨威「くそ……復習してやる……」

丸京「さて、踊れ」

魔梨威「う……安価は絶対……」ｸﾈｸﾈ

手寅「んーやっぱりこういうのはマリーさんが一番よね」

木胡桃「裸担当はマリーさんだね！！」

魔梨威「嬉しくもなんともねーよ！！」

苦来「前と同じように謎かけもする？」

丸京「いいな、そうしよう」

魔梨威「なんのひねりもねーじゃねぇか！！！」

苦来「シンプルザベスト」

丸京「さぁ謎かけだ」

魔梨威「あーもう……腹踊りとかけまして」

魔梨威「枝豆とときます」

丸京「その心は？」

魔梨威「どちらも酒の場の定番です」

手寅「マリーさん、もしかして腹踊り初めてじゃない？」

魔梨威「人生初だよ！！」

丸京「次私な」

木胡桃「じゃあお題！！」

>>14

全員でマリーさんの好きなところを一つずつ言って頭を撫でて
一番マリーさんの反応が良かったことを言った人とマリーさんがベロチュー

褒められて撫でられてオロオロするマリーさんはよ

丸京「んーそうだな、男気溢れるところかな？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

魔梨威「ちょ！！なにすんだよ！！///」

手寅「嘘をつけないところかな？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

魔梨威「おいおい！！何だよ！！///」

木胡桃「なんだかんだノリのいいところ！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

魔梨威「好きでやってんじゃねーよ！！///」

苦来「元気のあるところ……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

魔梨威「お前それは羨ましいところじゃねーか！！///」

丸京「みんな同じような感じだな……」

手寅「じゃあだれの反応が良かったのか安価で！」

>>19

だ、誰も安価を取らないなんて…

ガンちゃん

丸京「まあ無難だな」

魔梨威「何がだい？」

丸京「いやいやこっちの話だ、では」ｼﾞﾘｼﾞﾘ

魔梨威「お、おいなんでにじり寄って来るんだよ」

丸京「こうするためだっ！！」ｶﾞﾊﾞｯ

魔梨威「うわっ！！おい何をｓ」

丸京「安価は絶対だ！！んむっ！！」

魔梨威「ん！！ん、んぅ～！！」

丸京「ん……んむ、ふ……」ｸﾁｭ､ﾁｭﾙ

魔梨威「ん～んぅ……ふぅん……/////」

手寅「どうしよう……何度も見たはずなのに///」

木胡桃「見てるこっちが恥ずかしくなっちゃう……///」

苦来「何度見ても飽きない、それがマリーさん///」

魔梨威「…………///」

丸京「堪能した」

手寅「でもマリーさんが機嫌を損ねちゃったね」

木胡桃「ねーマリーさん、返事してよー」

魔梨威「…………」ﾌﾟｲ

苦来「どうしよう……マリーさんがいないと正直話が進まない……」

木胡桃「よし！！>>23で機嫌をとろう！！」

>>23

飴ちゃん

木胡桃「ほら！マリーさん飴あげるよ？」ｽｯ

魔梨威「……飴で釣れると思うな」

木胡桃「でも甘いものは気分を落ち着けるから、ね？」

魔梨威「……まぁ、そこまでいうなら」

丸京「よし、少し機嫌が良くなった」

苦来「そう？」

手寅「キグちゃん、あれって何味なの？」

木胡桃「え？なんか北国で有名だって店員さんが言ってた奴」

丸京「え……？それサルミアッキ……」

魔梨威「んぎゃあああああああ！！！！！」

魔梨威「…………」

木胡桃「あ、あのマリーさん……」

魔梨威「話しかけんな」

木胡桃「うぅ……余計に機嫌悪くなっちゃった……」

手寅「どうしよう……これじゃあ話が進まないよ……」

丸京「しかたない、元はといえば私が原因だからな、私がやる」

木胡桃「でもどうやって？」

丸京「それは、>>27だ！！」

>>27

木胡桃(チッ、期待通りの反応見てもつまらんわ)

あーあ、やっちゃった


ごめんねー

丸京「期待通りの反応……」

丸京「って何だよ！！」

木胡桃「でも安価は絶対だよね！！」

丸京「あーもーやってやんよ！！マリーさん！！」

魔梨威「…………」

丸京「ふとんが……ふっとんだ！！！」ｸﾜｯ

魔梨威「」

手寅「」

木胡桃「」

苦来「」

丸京「はっはっは、どうだ期待通りの寒い反応だろ？」

木胡桃「バカじゃないの？」

丸京「お前が言ったんだろーが！！！」

魔梨威「」

木胡桃「ガンちゃんのせいで余計そっけなくなっちゃったよ！！」

丸京「だから元はといえばお前のせいだよ！！」

手寅「今度は私がやるわ、任せて！！」

苦来「どうやって？」

手寅「私は>>33でやってやる！」

>>33

マリーさんと苦来を巡る愛憎劇

手寅「マリーさん！！」

魔梨威「……何？」

手寅「あなた……苦来ちゃんがすきなの？」

魔梨威「……？」

手寅「とぼけないで！！知ってるんだから、貴方が彼女の鮫肌に頬ずりしてた事！！」

苦来「覗いてたの……」

手寅「貴方に苦来ちゃんは渡さない！！絶対に！！」

苦来「や、やめてっ……私をめぐって争わないでっ……」ｳﾙｳﾙ

魔梨威「…………」

魔梨威「……なにやってんだ？」

手寅「さ、さぁ……///」

苦来「何でしょう……///」

魔梨威「知らないけどうるさい事は外でやってくれよ」

手寅「はい……」

丸京「そんな……手寅の力を持ってしても成し得ないというのか！？」

苦来「じゃあ次、私……」

丸京「な、何をする気だ……」

苦来「>>38でやってみる……」

>>38

膝枕

↑

苦来「マリーさん、私の膝に来なさい……」ｽｯ

魔梨威「……やだよ」

苦来「いいから来なさい」ｸﾞｲｯ

魔梨威「うわっ！！な、何すんだよ！！」

苦来「いいから聞いて」

魔梨威「……聞くだけだからな」

苦来「マリーさん、貴方はとても努力家……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

魔梨威「…………」

苦来「そんな貴方だから、たまに頑張りすぎてしまうのよね？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

魔梨威「………っ」

苦来「でもね？たまには息抜きしてもいいんじゃないかしら……」

魔梨威「息抜き……」

苦来「えぇ……いつも頑張っている貴方だからこそ必要なの」ｷﾞｭｯ

魔梨威「…っ……っ」ｼﾞﾜｯ

苦来「さぁ吐き出して？貴方の不満……」

魔梨威「……うっうぅぅぅぅうううわああああああ！！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

苦来「よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

魔梨威「わ、わたしっいつもがんばってるのにっがんばってるのぃ……！！！」

苦来「大丈夫、みんなわかってるから、ね？」

魔梨威「うわああああああん……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

丸京「せ、聖母だ……あそこに聖母がいる！！」

手寅「静かなしゃべり方がまた聖母っぽい！！」

木胡桃「奇跡だよ！！これぞまさに奇跡だよ！！」

魔梨威「すぅ……すぅ……」

苦来「泣きつかれて寝ちゃったのね……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

丸京「苦来……今回はお前に助けられたな」

手寅「本当にありがとうね」

苦来「私は私にできる事をしただけ……」

木胡桃「クールビューティ……」

丸京「それは私だ」

苦来「一人一人が自分にできることをすればいいの」

苦来「できない事をするよりずっといいことよ……」

苦来「神に祈る前にできる事をする」

苦来「運に任せるより前にやれる事をやる」

苦来「皆がそうすれば、世界は平和になると思うわ……」

手寅「そうね……それが一番」

丸京「マリーさんが起きたら、皆でできることをしよう」

木胡桃「そうだね……」

・・・
・・
・

翌日


魔梨威「お、おいお前らなんだよ……」

木胡桃「んー？何でもないよ？やれることをするだけ」ｷﾞｭｯ

魔梨威「どうゆう意味だよ……」

手寅「マリーさんこれあげる」ｽｯ

魔梨威「え？これ居酒屋の割引券……まぁ、くれるっていうならもらうけど」

手寅「それがいいよ」

丸京「私はそうだな……今度服をやろう」

魔梨威「そ、それはありがたいけど……」

苦来「マリーさんハーレム状態……」

苦来「でも……これはこれであり？」

～閉幕～

今回は本当に駄文だった……
でも見てくれているならありがとう
では前と同じように、せめてもの償いでリクエストを受けようか

じゃあとりあえず手寅と魔梨威でいちゃついてください

とりあえずガンちゃんとマリーさんでいちゃついてください

貴重なじょしらくスレだから頑張ってください