14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 02:02:35.61 ID:2TDdWLt90
櫻子「ひまわりー!」ガラッ
向日葵「きゃっ!? び、びっくりした…櫻子、勝手に家に上がりこまないでくださる?」
櫻子「ちゃんと楓ちゃんに許可もらったし! それより、見せたいものがあるんだけど」
向日葵「なんですの? まぁろくでもないものなんでしょうが」
櫻子「ちんこ生えた!」ポロン
向日葵「」
みたいな感じで
引用元:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1344702296/
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 02:17:34.79 ID:2TDdWLt90
向日葵「な、な…!?」
櫻子「作り物じゃないよ、本物だよ」プラプラ
向日葵「ひっ!」
櫻子「ふにゃふにゃな感触でおもしろいよ。向日葵も触ってみ?」プラプラ
向日葵「揺らすな! しまえ!」
櫻子「なんで? 向日葵まだ触ってないじゃん」
向日葵「そんなもの誰が触るもんですか! さっさとしまいなさい!」
櫻子「…ははーん」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 02:25:17.56 ID:eWtvDFf00
櫻子「ねぇひまわりー」ニヤニヤ
向日葵「な、なんですの?」
櫻子「怖いんでしょ? ちんこが」
向日葵「は、はあ!?」
櫻子「だからさっさとしまえとか言うんだろー?」
向日葵「ち、違」
櫻子「まったく向日葵は臆病者だなー。そんな臆病で副生徒会長になれるのかねー?」
向日葵「」プチ
向日葵「…わかりましたわ」
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 02:30:49.00 ID:eWtvDFf00
櫻子「え?」
向日葵「そんなに言うなら触ってあげますわよ!」ガバッ
櫻子「うひゃあっ!?」ドスン
向日葵「こ、こここんなもの怖くもなんともありませんもの!」ギュム
櫻子「いぎっ!?」
向日葵「ほほほらさわれた! 私は臆病じゃありませんわ!」ギュ
櫻子「向日葵痛い! もっと弱く!」
向日葵「え、あ! こ、このくらい?」キュ
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 02:37:48.15 ID:eWtvDFf00
櫻子「んっ」ピクン
向日葵「櫻子?」
櫻子「あ、うん。そのくらいで」
櫻子(なんだろ? なんか変な感じが…)
向日葵「ほ、本当にふにゃふにゃですわね…」クニクニ
櫻子「…っ、…あっ」
櫻子(向日葵が弄るたびに、むずむずって…)ムクムク
向日葵「ひゃああっ!?」
櫻子「どうしたの向日葵……ってうおっ!?」
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 02:46:31.80 ID:eWtvDFf00
櫻子「ちんこが変身してる! すげー!」ビンビン
向日葵「あわ、あわわわ…」
櫻子「やばい! 凄い硬くなってる! かっちかちやぞ!」
向日葵(あれってたしか、勃起……ということは櫻子は私で…!?)
向日葵「きゅうぅ……」バタッ
櫻子「向日葵!? ど、どうした! 傷は浅いぞ!」
向日葵「うぅ…櫻子が…櫻子がぁぁ…」
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 02:54:57.96 ID:2TDdWLt90
櫻子「…寝てる? 人騒がせなやつだなー」
櫻子「……」チラッ
向日葵「はぁ、はぁ、うぅ…」
櫻子(…今まで気づかなかったけど、向日葵すごい汗かいてる)
櫻子「……」ゴクッ
櫻子「…風邪引いちゃうと悪いし、脱がせて体拭いてやろう」ゴソゴソ
向日葵「うーん…」
櫻子「…よし、脱がせ終わった」
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 03:03:26.28 ID:2TDdWLt90
向日葵「……」プルルン
櫻子「いつ見てもけしからんおっぱいだ」
櫻子「そんなおっぱいはこうしてやるっ! えいっえいっ!」モミモミ
向日葵「んっ…やあぁ…」
櫻子「っ!」ビクン
櫻子「な、なにえっちな声出してるの、このおっぱい魔人っ」モミモミ
向日葵「やっ、は、ぁ…ん…」
櫻子「はぁ、はぁ…んくっ…なんか、ちんこが痛い…」ビンビン
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 03:14:28.97 ID:2TDdWLt90
櫻子「ど、どうしよう…どうにかしないと…」
向日葵「はぁ、はぁ…」プルルン
櫻子「ちんこ、おっぱいに挟んだら痛いのなくなるかな…」
櫻子「挟みやすいようにまたがってと…」
向日葵「う゛…」
櫻子「で、ちんこを…んっ」ピクッ
櫻子「あ、やわらかくて気持ちいい…」
向日葵「う゛ぅ…」
櫻子「…体重かけすぎかな」
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 03:15:33.52 ID:jpExTFRl0
櫻子「ちんこ、おっぱいに挟んだら痛いのなくなるかな…」
どうしてそういう発想に至ったし
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 03:16:03.13 ID:frS55bXW0
馬鹿の発想は常人には理解できない
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 03:18:27.19 ID:2TDdWLt90
櫻子「もうちょっと腰を浮かせて…」
ズッ
櫻子「あうっ!?」ビクンッ
櫻子「な、なに今の…なんかピリッ、って」
櫻子「た、たしか腰をこう動かしたときに」
ズッ
櫻子「うああっ!」ビクンッ
櫻子「な、なにこれぇ……」
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 03:26:45.96 ID:2TDdWLt90
ズッ
櫻子「んっ!」
ズッ
櫻子「やっ!」
ズッ
櫻子「あはぁっ!」
櫻子「な、なんなのよぉ…」
櫻子「や、やめようかな…変な声出るし、なんか怖いし…」
櫻子「い、ったた…止めたらまた痛くなってきた…」
櫻子「…続けるしかないのかな? 続けたら元のふにゃふにゃなちんこに戻るのかな?」
52: 終わる気がしない。朝早いのに 2012/08/12(日) 03:33:03.10 ID:2TDdWLt90
櫻子「…ああーもう! なんで私がこんな目に!」
櫻子「それもこれも向日葵がちんこ変身させたからだ! 全部向日葵のせいだ!」
櫻子「責任とってよ向日葵! ひまわりー!」ユサユサ
向日葵「う…さくらこ、うるさいですわよ…って」
向日葵「なんで馬乗りになってますの?」
櫻子「うるさい! 責任とって元に戻してよ! ほら!」ズイ
向日葵「」
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 03:43:53.77 ID:2TDdWLt90
向日葵(お、思い出しました…私は大きくなった櫻子のアレにびっくりして…)
向日葵「というか責任ってなんですの!?」
櫻子「向日葵が触ってこれ大きくしたんじゃん!」
向日葵「そ、それはあなたが触れって言うから! あと大きくなったのはあなたが」
櫻子「いいから早く! さっきからちんこ痛いの!」ポロポロ
向日葵「…わかりましたわよ」
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 03:48:01.01 ID:2TDdWLt90
向日葵「責任はとります。だから泣きやみなさい、ね?」
櫻子「な、泣いてない! 泣いてないもんね!」グシ
向日葵「はいはい…じゃあ私の上から下りて、ベッドに寝転がりなさい」
櫻子「う、うん」
…
59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 03:57:38.21 ID:ajka2lLN0
櫻子「ね、寝転がったけど…どうするの?」
向日葵「えっと…雑誌に載ってた方法はたしか…」キュ
櫻子「あ…」ピク
向日葵(最初は先っぽにキスして…)チュ
櫻子「わあっ!?」ビク
向日葵(そして、舌先で頭の部分を舐めまわして…)ペロ、ペロ
櫻子「あ、ひっ! 向日葵、なんで」
向日葵(筋の所は重点的に…)レロォ
63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 04:06:07.66 ID:ajka2lLN0
櫻子「ひうぅ」ゾクゾク
向日葵(棒の部分も…時折キスを交えて…)ペロペロ、チュッ
櫻子「だ、ダメだよ向日葵…口でなんて…汚いって…」ビクン
向日葵「あなたが…れろ、責任取れって、はむ、言ったんでしょ…ぺろぺろ」
櫻子「で、でもだからってこんな」
向日葵「うるさいですわね…あなたは黙っていればいんですの」パクッ
櫻子「ひっ!」
66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 04:11:58.17 ID:A4aAhRXQ0
これは非常によろしい
67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 04:13:00.21 ID:ov6H/roA0
気が付いたら攻守交代していた
68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 04:13:10.08 ID:ajka2lLN0
櫻子「や、向日葵、ちんこ食べちゃダメぇ!」
向日葵(唾液をいっぱい出して、すべりをよく…)ジュルルジュ
櫻子「向日葵の口の中熱い…」
向日葵(舌が筋を刺激するようにして、頭を前後に…)ズロロ
櫻子「くうぅぅ…っ」
向日葵(ストロークを大きくして、なるべく口の奥まで入れて…)ジュプ、ズル
櫻子「…っ、っっ!」ビクッ
71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 04:22:12.63 ID:ajka2lLN0
向日葵(なにかしょっぱいような苦いような味が…もしかして精液?)
櫻子「はぁ、あっ、うぅ…ひまわりぃ…」
向日葵(でも精液は勢いよく出るって書いてあったような…個人差があるのかしら)
櫻子「ぞくぞくって、ビクビクってぇ…」
向日葵(あ、そういえば口をすぼめながら勢いよく吸うとイチコロだとか)
向日葵(こんな感じかしら?)ズロロロロロッ!
75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 04:30:10.22 ID:2TDdWLt90
櫻子「っ! やああああああっ!?」ゾクゾクゾクッ!
ガクッ
向日葵「! ぐぉぇっ!」ジュルンッ
向日葵「ゲホッ! ゴホッゴホッ! あ、あなたねぇっ!」
櫻子「あっ、ご、ゴメン向日葵、腰が勝手に動いちゃって…」アセアセ
向日葵「…全く」
向日葵(口でするのは危険ですわね…何か別の、あ)ピコーン
向日葵「櫻子、今度は椅子に座って」
79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 04:37:52.69 ID:2TDdWLt90
櫻子「う、うん。これでいい?」ギシッ
向日葵「ええ、高さもちょうどいいですわね。それじゃあ挟んで…」ムニュ
櫻子「んんっ…あーやっぱりおっぱい柔らかくて気持ちいー」
向日葵「やっぱり?」
櫻子「な、なんでもないし! それよりはやくっ!」
向日葵「え、ええ…なんか釈然としませんわね」ムニュムニュ
櫻子「あっ、いい、気持ちいいよ向日葵っ」
81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 04:48:18.47 ID:2TDdWLt90
櫻子(よだれでぬるぬる滑って、ちんこ全体がおっぱいで刺激されて…)
向日葵「んしょ、しょ」ニュルニュル
櫻子「ひ、向日葵、もっと速くしてっ」
向日葵「こ、このくらい?」ニュルズニュ
櫻子「もっと、もっと速く!」ビクッビクッ
向日葵「注文が、多いですわねっ!」ズニュズニュズニュ
櫻子「ううーまどろっこしい!」ドンッ
向日葵「きゃっ!」ドサ
82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 04:57:54.11 ID:Izl3+38S0
櫻子「もう自分で動く! おっぱいだけ貸して!」ギュウゥ
向日葵「痛っ! 櫻子、強すぎですわっ」
櫻子「はぁっ、あっはあっ、はあんっ」ズチュズチュズチュ
向日葵「……!」
向日葵(この格好、まるで櫻子に犯されてるみたい…)ジュン
櫻子「く、う、なんか、なんか…」ズチュズチュズチュ
向日葵(それに、乳首がアレに擦れて…っ)ビクン
84: ID変わりすぎワロス 2012/08/12(日) 05:05:40.61 ID:Izl3+38S0
櫻子「ひ、ひまわり…」
向日葵「あ、ふ、ぅ…なん、ですの…?」
櫻子「なんか、クる、クるの、こみ上げて…あ、ああっ」ビクビクビクッ
向日葵「来るっ、て何の…」
櫻子「クる、キちゃ、ああああああああっっ!?」ビュルルルルル!
向日葵「ひゃああっ!?」
櫻子「あ、ああ…あ…」ビュク、ビュ…
向日葵「え…え…?」
88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 05:18:30.40 ID:Izl3+38S0
櫻子「はぁ…はぁ…はうぅ…」ズルズル
向日葵「わ、ちょ、櫻子!? しっかりしなさい! 櫻子!」ユサユサ
櫻子「もうだめ…なんかすごい疲れた…寝る…」
向日葵「寝るって…」
櫻子「zzz…」
向日葵「全く…しょうがない子」ナデナデ
90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 05:23:15.19 ID:Izl3+38S0
向日葵「ところで…」
グチャドロォ…
向日葵「この部屋の掃除は一人でしなくちゃならないんですの…?」
…
櫻子「…んぁ?」
楓「起きた、 櫻子お姉ちゃん?」
櫻子「はれ…向日葵は…?」
楓「いまね、お部屋のお掃除してるの」
楓「掃除してる間に尾風呂入ってきなさいだって。はいバスタオル」
92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 05:40:04.17 ID:Izl3+38S0
櫻子「ん、ありがとう楓」ナデナデ
楓「えへへ」
…
櫻子「あれ? ちんこがなくなってる」
櫻子「なんでだろ? …ま、いっか」
その日以来、私にちんこが生えることはなかった。
なぜ私にちんこが生えたのか、なぜ突然消えたのか、向日葵と色々調べてみたけれどなにもわからなかった。
ただ一つだけわかったのは…
93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 05:45:10.88 ID:2TDdWLt90
櫻子「ひまわりーっ」
向日葵「あら桜子。また来たの?」
櫻子「うん、来たよー」ギュー
向日葵「ちょ、何で抱きつくんですの!?」
櫻子「いいじゃん別に」
向日葵「よくないですわよ!」
櫻子「なんで?」
95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 05:48:46.95 ID:2TDdWLt90
向日葵「なんでって…」
櫻子「…もしかしてー、恥ずかしいから?」ニヤニヤ
向日葵「は、はぁっ!?どうしてそうなるんですの!?」
櫻子「どうしてだろうねー?」ニヤニヤ
向日葵「…もう、からかわないの」プイッ
櫻子「…ねぇ向日葵」
向日葵「…なんですの?」
櫻子「だーい好きっ!」チュッ
おわり
97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 05:50:47.34 ID:2TDdWLt90
スレタイガン無視してごめん
こんな時間まで付き合ってくれてありが㌧
99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 05:53:51.64 ID:WiIfUlNH0
乙乙
101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 05:55:16.98 ID:bRV9f2mdO
乙!
お前のお陰で今日は良いひまさく本に巡り会える予感
- 関連記事
-
- 2012/08/12(日) 15:00:00|
- ゆるゆり
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
-
|
-