津田タカトシ「高校生活にもだいぶ慣れてきたしそろそろいいかな？」

津田コトミ「タカ兄、性格変わってない？」

タカトシ「このスレだけの性格と思ってくれ」

コトミ「私は別にいいけど。ところでタカ兄の好きなタイプってどんな感じ？」

１．年上
２．同い年
>>5

下はないのか……

上だろ

年上

タカトシ「そうだなあ…年上かな」

コトミ「年上って言ったら結構いるよね？」

タカトシ「ええと…」

１．天草シノ（生徒会長）
２．七条アリア（書記）
３．畑ランコ（新聞部員）
４．五十嵐カエデ（風紀委員）
５．魚見さん（別の高校の生徒会長）

>>15

センセーがいない
こはいかに

おい、ウオミーはお姉ちゃんと書きなさい

>>2
すまんトッキー忘れてた

>>15
どうしようかな…

再安価
>>24

１

タカトシ「やっぱり、いろいろ世話になってるし会長にしようと思う」

コトミ「そういや横島センセイや出島さんは何で候補に入れないの？」

タカトシ「年上過ぎるのはさすがにちょっと…」

コトミ「それ二人が聞いたら怒る…いや、開発されるよ？」

タカトシ「何を！？」

タカトシ「とりあえず、会長に会いに行こう」

コトミ「私もついて行っていい？」

タカトシ「うーん…」

１．邪魔しないならいいぞ
２．お前が来ると上手くいかなさそうだから駄目だ

>>32

１

１

タカトシ「邪魔しないならいいぞ」

コトミ「はーい。でも、どこに行くの？」

タカトシ「じゃあ、まずは…」

>>40

手土産を買いにデパートへ

はってんじょう

>>40
おい

タカトシ「はってんじょう、かな？」

コトミ「は？」

タカトシ「だから、はってんじょう…」

コトミ「ねえ、常識的に考えてよ？ シノ会長がそんな所に居る？ 居ないよね？ ね？」

タカトシ「お前に常識なんて言葉が出るとは思わなかった」

再安価
>>44

プール

タカトシ「じゃあ、近所のプールにでも行ってみるか」

コトミ「それなら水着用意しないと」

タカトシ「オレも用意しよう」

………

タカトシ「あっという間にプールに着いた」

コトミ「会長は居るのかな？」

タカトシ「人が多くて見つからないなあ」

コトミ「ねえねえ、あそこに居る人って」

タカトシ「そうだ、あの人は…」

１．シノ
２．>>11でシノ以外の誰か

>>51

1+ウオミー

タカトシ「会長に魚見さんじゃないですか」

コトミ（いきなり出会えてラッキーだね）

シノ「こんな所で会うなんて奇遇だな」

魚見「タカくん、呼び方が違うじゃないですか？お姉ちゃん
、です」

タカトシ「ああ、そうですね。お姉ちゃん」

魚見「タカくんとコトミちゃんも遊びに来たの？」

タカトシ「はい。家に居ても暇なので」

コトミ「お二人はどうして？」

シノ「ウオミーと前から話をしててな、親交を深めようと思って誘ったんだ」

魚見「私、ここに来るの初めてなんです」

タカトシ「そうなんですね（会長に出会えたものの、魚見さんもか…）」

タカトシ（どうしようか…）

１．みんなで遊ぶ
２．何とかしてシノと抜け出す（理由付きで）

>>59

1

タカトシ「みんなで遊びましょうか」

シノ「ちょうどビーチボールがあるから、これで遊ぼう」

……………

コトミ「お姉ちゃん、はーい！」ﾎﾟﾝ

魚見「シノっち、どうぞ」ﾎﾟﾝ

シノ「津田、行くぞー！」ﾎﾟﾝ

タカトシ「って、変な方向にいってるじゃないですか！」ﾄﾞﾝ

タカトシ「あ痛たたた…」ﾑﾆｭ

タカトシ（ムニュ？ って、この感触は胸だよな…）ﾁﾗｯ

誰？
１．シノ
２．魚見さん
３．コトミ

>>65

2

１

シノ「おい…、みんなの前で押し倒すなんて…なかなか大胆だな？」///

魚見「むう……」

コトミ「わおっ！このラッキースケベめっ！」

タカトシ「すみません、会長！」

シノ「いや、気にするな。事故だからな、事故だから仕方ない」///

コトミ（おおっ、これはいい感じじゃない？）

シノ「でも、私のムネって小さいから、そんなに揉みごたえ無かっただろ？」

１．はい！
２．そんな事無いですよ！

>>71

2

1

何このギャルゲ

タカトシ「はい！」

タカトシ「って、オレはいったい何を！？」

シノ「ほお、やっぱり小さいとお前も思っていたのだな？」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

タカトシ「いや、そんな事は…」ｱｾｱｾ

シノ「言い訳…無用！」ﾊﾞﾁｰﾝ

タカトシ「痛っ！！」ｼﾞｰﾝ

コトミ「あーあ、怒らせちゃった」ﾊｱ

魚見「よしよし」ﾎｯ

シノ「気分を悪くした！帰る！！」

コトミ「タカ兄、いいの？シノ会長が帰っちゃうよ！？」

魚見（このまま帰ってくれたほうが、タカくんともっと居れるのでいいんですが）

タカトシ「すみません、会長！ 別にオレの意思で言ったんじゃ無いんです！」

タカトシ「…あ、そうだ！ お詫びしますから、二人でどこかに行きましょうよ！」

シノ「二人でか？…なら、いいけど」

タカトシ「じゃあ、あそこに行きましょう！」

>>79

遊園地

kskst

>>76

タカトシ「隣の遊園地に行きましょう！」

シノ「遊園地か…なら、許してやろう」ﾆｺｯ

タカトシ「ふう…（助かった）」

魚見「ちょっとタカくん、それは…」

コトミ「はーい、お姉ちゃん？ウォータースライダーにでも二人で行きましょうねー？」ｸﾞｲｯ

魚見「ちょっと待ってタカくん、シノっち…」ｼｭﾝ

ーー遊園地ーー

タカトシ「遊園地に着いたぞ」

シノ「何を独り言を言っているんだ？」

タカトシ「いや、こっちの事で」

タカトシ「それよりもまずは何に乗りましょうか？」

>>86

会長

コーヒーｋップ

>>85
絶対にそう言うヤツがいると思ったぜ

タカトシ「まずはコーヒーカップにでも乗りましょう」

シノ「津田、もうちょっと近寄ってもいいぞ？」///

タカトシ「じゃあ、遠慮なく」ﾋﾟﾀｯ

シノ「あっ…」///

…………

タカトシ（ただ普通に回してるだけじゃつまんないな…）

１．スピードアップしよう
２．やっぱこのままでいいや
３．皆に任せる（好きに決めて）

>>93

対面座位

タカトシ「会長、せっかくですからオレの方を向いて跨がってくれませんか？」

シノ「おい、馬鹿者！ こんな所で何を言って……」

タカトシ「あまり時間が無いんで強引に跨がせます」

シノ「ちょっ…、恥ずかしいじゃないか！」///

シノ（てゆうか、股に何か当たってる！？）

タカトシ（やべ、会長の匂いが気持ちよすぎて勃ってしまった）

タカトシ（だけど、ここは我慢我慢）

……………

タカトシ「会長、楽しかったですね」

タカトシ「って、下半身震わせてどうかしました？」

シノ「いや、何でもないぞ！楽しすぎてヒザが笑ってるだけさ！」ﾊｯﾊｰ

シノ（…気持ち良すぎて、ちょっとイッてしまった）

タカトシ「では、次は何にしましょうか？」

>>101

お化け屋敷

王道だ

タカトシ「今度はお化け屋敷で」

シノ「恐いのは平気だが楽しみだ」

ーーお化け屋敷ーー

ﾄﾞﾝ

シノ「ひっ」ﾋﾞｸｯ　ｶﾞﾀｯ

シノ「ひっ」ｷｬｯ　ﾄﾞｻｯ

シノ「ひっ」ﾋﾞｸﾝ

タカトシ「………会長」

シノ「な、なんだ……？」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

タカトシ「土下座してもらえませんか？」

シノ「お、おい？それはどういう意味だ？」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

タカトシ「いや、某筆頭政務官を思い出しまして」

シノ「？？」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

バンッ

>>104　ひっ

ﾄﾞﾝ

シノ「ひっ」ﾋﾞｸﾝ

シノ「な、なあ？もう外に出よう？」

タカトシ「いいえ、まだまだ」

シノ「ちょっ…」

ﾄﾞﾝ

シノ「ひっ」ｸﾞﾗｯ

シノ「あ…」ﾕﾗｯ

タカトシ「会長危ない！」ﾓﾐｯ

タカトシ（ん？この感触は……）

>>111

青酸カリ

タカトシ「何だ、この液体は？」ﾍﾟﾛｯ

タカトシ「はっ！これは青酸カリ！！」

タカトシ「……いや、ないない」

再安価
>>121

シノの体の一部で頼む、眼球とか言うなよ？

胸

おっぱい

背中と思ったら胸だった

タカトシ「はっ！これは会長のおっぱい！」ﾓﾐｯﾓﾐｯ

シノ「あ……あん……って、またか！！」

タカトシ「すみません、会長！ 怪我をしそうだったので、抱きしめようと思って、つい…」

シノ「そうなのか、…すまん、怒鳴ったりして」

タカトシ「会長が無事ならオレは何を言われようと構いません」ﾆｺｯ

シノ「」///

タカトシ（小さい方が感度がいいのかな）

……………

タカトシ「大丈夫ですか会長？」

シノ「あ…ああ」ﾎﾟｰｯ

タカトシ「ちょっと休憩しましょうか」

タカトシ「オレは>>130を飲むので、会長は何にしますか？」

シノ「じゃあ、私は>>135で」

アイスティー

津田のミルク

>>132

タカトシ「オレはアイスティーにしよう」

シノ「では、私は津田のミルクにしよ………う？」

タカトシ「会長、今何て……？」

シノ「え？…えと、その……」

シノ「そうだミルクだ！牛乳だ！！」

シノ「私はムネが小さいから牛乳飲んで大きくしないとな！」

シノ「って、何を言ってるんだ私は！」ｶｱｱｧ

タカトシ（会長の一人ツッコミ珍しいな）

……………

タカトシ「もうこんな時間ですし、最後にアレに乗りましょうか」

シノ「そうだな、遊園地で最後に乗るっていったらアレだな！」

タカトシ「>>142ですよね？」

シノ「ああ、>>142だ！」

会長

いやいや逆じゃん

タカトシ「会長の上に！」

シノ「私の上に！」

タカトシ「」

シノ「」

タカトシ「なーんて、冗談ですよ！？」

シノ「それはそうだよな！私の上なんてな！！」

タカトシ「………観覧車ですよね？」

シノ「……だよな？」

タカトシ「何か変な声が聞こえたんですよ」

シノ「私もだ」

シノって観覧車苦手だっけ？
ジェットコースターは大丈夫だったけど

下さえ見んければ大丈夫かもしれない
でも怖いから隣り合わせに座るのもいい

ーー観覧車ーー

タカトシ（やっとこの時が来た）

タカトシ（会長に告白するなら今しか無い！）

シノ「」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

タカトシ「あー、そう言えば高い所が苦手でしたね」

シノ「つ、津田…、そっちに行っていいか？」ｳﾙｳﾙ

タカトシ「ええ、全然大丈夫ですよ？」

シノ「じゃあ…」

１．隣に座って引っ付く
２．タカトシに後ろから抱き抱えられるように座る
３．タカトシの太ももに跨がるようにして前から抱き付くように座る
４．ご自由にどうぞ（ただし挿入無しで）

>>151

顔面騎乗

１５０

済まない、オレが悪かった
どっちなのか分からないので
再安価>>155
せめてここはエロ無しにしよう

抱きしめて

シノ「じゃあ、……抱きしめて？」///

タカトシ「えっ？」

シノ「何度も言わせるな！恐いんだから抱きしめてくれ！」

タカトシ「あっ、はい！」ｷﾞｭｯ

シノ「あ……」

シノ「………津田、今日は楽しかったぞ」

シノ「二人でたっぷり遊ぶ事が出来てよかった」

シノ「そう言えば、ウオミーとコトミはどうしてるんだ？」

タカトシ「あの二人なら、さっき電話で……」

>>162

いまは俺だけを見てくださいよ

タカトシ「あの二人なら、さっき電話で………って」

タカトシ「そんな事より今はオレだけを見て下さいよ」

シノ「ああ…すまない」ｷﾞｭｯ

…………

居酒屋

コトミ「店員さーん！刺身の盛り合わせと中生くださーい！」

魚見「では、私はカシスオレンジで」

犯罪だろｗｗｗｗ

居酒屋ごっこだからいいんだ

先生ェェェ横島先生ェェェ!!!!
あ、ダメだ

…………

シノ「この事はアリアや萩村には内緒だな？」

タカトシ「そうですね。特にアリアさんに知られたら、いろいろツッコまれそうですし」

シノ「だな」ﾆｺｯ

タカトシ「……会長」

シノ「何だ、津田？」

タカトシ「大事な話が有ります。聞いてくれませんか？」

シノ「あ、ああ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

タカトシ「オレは会長の事がーーーー」

安価

最後は>>177-179から上手いこと言葉を組み合わせて告白する

そんなことよりオナニーだ

オ○二ーとか変態発言する事もありますげど

会長の髪で抜きたい

ろくなのがねえwww

最低ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

タカトシ「オレは会長のその長い黒髪でオ○ニーをしたいと思っています！」

タカトシ「そのくらい会長の事が好きなんです！」

タカトシ「こんな変態発言するオレですが付き合ってください！」

シノ「はあ？」

タカトシ「えっ？」

えっ

いやそらそうだろwwwwwww

>>198
普通はそうだが良く考えろ
会長だぞ

シノ「オ○ニーなんて言わないで、私で良かったらいつでも相手してやってもいいぞ」///

タカトシ「会長！！」

シノ「私もお前の事が好きだ！だから恋人にしてくれるか？」///

タカトシ「はい！！」

……………

タカトシ（こうして、オレと会長は恋人同士となった）

タカトシ（ちなみに初体験はさっそく観覧車で済ませた）

タカトシ（あとから聞いた話だが、あの観覧車にはアリアさんと萩村が乗っていたらしい）

アリア「凄かったわ、シノちゃんと津田くん」

アリア「観覧車でヤッただけに、まさに『姦』『乱』『射』だったわね？」

萩村「」

終わり

最後見えないお