1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/30(木) 10:43:45.89 ID:47zCrjKqO
魔梨威「ふぁ…よく寝た…ん」
木胡桃「すぅ…すぅ…」ギュッ
魔梨威「…」
魔梨威「おーいキグ、起きろ~」ペチペチ
木胡桃「ふみゅ…すぅ…すぅ…」ギュー
魔梨威「…困ったな」
引用元:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1346291025/
2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/30(木) 10:47:56.46 ID:47zCrjKqO
魔梨威「まあいっか、そのうち起きるだろ」
魔梨威「…」
木胡桃「すぅ…すぅ…」
魔梨威「…」
木胡桃「すぅ…すぅ…」
魔梨威「…おーい」ツンツン
木胡桃「んみゅ…」モゾッ
木胡桃「すぅ…すぅ…」
魔梨威「ププッ…」
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/30(木) 10:57:12.99 ID:47zCrjKqO
魔梨威「どんだけよく寝てんだよ」
魔梨威「顔に落書きしちゃうぞ~?」
木胡桃「んん…マリーさぁん…」カプ
魔梨威「おいおい…」
木胡桃「むにゃ…はむはむ」
魔梨威「あひゃっ!こ、こらくすぐったいぞ!」
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/30(木) 11:04:08.62 ID:47zCrjKqO
木胡桃「…あれ」パチ
魔梨威「お…」
木胡桃「ま…マリーさんおはよ…」
魔梨威「おはよキグ…」
木胡桃「はわぁ…ごっ、ごめんなさい!」
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/30(木) 11:09:18.12 ID:47zCrjKqO
魔梨威「いや、いいって気にすんなよ!」
魔梨威「それにしてもどうしたんだい?ははん、私のアネゴっぷりに惚れたのかい?」
木胡桃「そっ、そんなんじゃ…!ただ」
木胡桃「マリーさん、いい匂いがして、あったかくて、やわらかかったからその…つい」
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/30(木) 11:15:31.28 ID:47zCrjKqO
魔梨威「へーえ、それでつい、甘えちゃったのかい?」
魔梨威「ふふ…もう、キグは可愛いなぁ」ナデナデ
木胡桃「あふ…///」
魔梨威「よし!そういうことならどんどん甘えるがいい!さあ私の胸に飛び込んできな!」
木胡桃「えっ?いいのっ!?」
魔梨威「ああ!」
木胡桃「えへへ…」パアア
木胡桃「わぁい!」ダキッ
魔梨威「わあっ!?」ドサ
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/30(木) 11:20:19.06 ID:47zCrjKqO
木胡桃「えへ…えへへ…マリーさんのおっぱい…」スリスリ
魔梨威「~っ!ちょ、ちょっと待て!」
木胡桃「うん…ちっちゃくてもやっぱりおっぱいだぁ…やわらかくていいにおいだよぉ…」スリスリ
魔梨威「キ、キグ…甘えるってもっとソフトな行為じゃないのかい…?」
木胡桃「ええー、それだともったいないもん…せっかくマリーさんと2人きりなのに…」
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/30(木) 12:14:52.48 ID:47zCrjKqO
木胡桃「他の子たちがいたら…こんなことしたくてもできないし…」
木胡桃「それに私…楽屋でマリーさんを独り占めするの、夢だったんだよ」ギュー
魔梨威「そ、そうかい…」
魔梨威(こうやってすぐ近くだと…)
魔梨威(キグもなんかこう…いいにおいするなぁ…)
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/30(木) 12:17:08.36 ID:GiJtpEUB0
するってぇーとなにかぃ?これはゆりSSってことでいいのかぃ?
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/30(木) 12:24:18.05 ID:47zCrjKqO
魔梨威「なぁキグ…」
木胡桃「なぁにマリーさぁん…」ムギュー
魔梨威「キグばっかり…ずるいぞ」
木胡桃「え?」
魔梨威「そりゃ!」グイ
木胡桃「わわっ!?」ドサ
魔梨威「へへーん。キグと2人きりになったことがないのは私も同じだよ」
魔梨威「お返しだっ!」ムニ
木胡桃「あんっ…」
魔梨威「うっ…これは…!」
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/30(木) 12:30:13.47 ID:47zCrjKqO
魔梨威「私より…断然でかいじゃねーか!」ムニムニ
木胡桃「ひゃっ…!あん、ま、マリーさん…」
魔梨威「ちくしょう…私にもちょっとわけて欲しい…」モミモミ
木胡桃「ひ、人の胸もみながら恨み言言うなぁ…ぁん」
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/30(木) 12:35:26.99 ID:47zCrjKqO
魔梨威「ふ、ふん…そんなこと言いながら、ずいぶん気持ちよさそうじゃないか」ハァハァ
木胡桃「だって…」
木胡桃「マリーさんに触ってもらってるんだもん…」
木胡桃「気持ちよくないわけ、ないよぉ…」フルフル
魔梨威「…!!」
魔梨威「キ、キグ…」
魔梨威「あああもう!可愛いなこのやろー!」バサッ!
木胡桃「きゃっ…!」
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/30(木) 12:46:59.67 ID:47zCrjKqO
魔梨威「キグ!」ハァハァ
木胡桃「ん…マリーさん…」
魔梨威「ん…」チュ
木胡桃「んんっ…」チュ
魔梨威「ははっ…何やってんだろうな、私たち」
木胡桃「仕方ないもん…私、マリーさんのこと、大好きだし…」
魔梨威「て、照れるだろ!」
木胡桃「で、マリーさんはどうなの?その…私のこと」
魔梨威「そっ、そりゃ…///っ、つまんねーこと聞くなよっ!」
木胡桃「あー、ずるい…」
魔梨威「くっ…わ、私もキグのこと好きに決まってんだろ!」
木胡桃「やった!嬉しいな♪」
木胡桃「ねえマリーさん、ここまで来ちゃったことだし…」
木胡桃「もっと、いろんなとこ、触って…」
魔梨威「お、おぅ!」
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/30(木) 12:53:00.50 ID:47zCrjKqO
~押し入れ
手寅「…で、どうすんのこの状況」ヒソヒソ
苦来「出るに出られないわね…」ヒソヒソ
丸京「仲良く添い寝してるから起きて気まずくなってるとこをからかう寸法だったんだが…」ヒソヒソ
魔梨威「キグぅぅ!」
木胡桃「あぁぁあマリーさぁん!」
手寅「…」
苦来「…」
丸京「終わるまで待つしかない、か…」
苦来「そうね…」●REC
仕事いくのでおわり
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/30(木) 12:54:32.88 ID:qZZlqy9Y0
えっ
えっ
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/30(木) 13:20:01.00 ID:aUEvElR+O
乙でした
- 関連記事
-
- 2012/08/30(木) 19:55:00|
- じょしらく
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
-
|
-