拓巳「ま、まずは>>3から．．．」

こずぴぃ

拓巳「こずぴぃか．．．」

拓巳「会うためにはまず学校に行かなきゃ．．．」

ー登校中ー

拓巳「学校か・・・面倒くさいな．．．まぁ、安価は絶対だしね．．．」

三住「よぉ！タク！」

拓巳「み、三住君．．．おはよう．．．」

三住「お前、今日も朝から暗いな〜！そんなんじゃ、女の子にモテね〜ぞ！」

拓巳「モテる．．．？」

三住「そうだ！女にモテる！それこそ青春だ！」

拓巳「だけど、ぼ、僕はき、キモオタだし．．．」

三住「そんなの関係ねーよ！」

拓巳「！？」

三住「外見よりも中身で勝負だ！そうすれば絶対勝てる！」

拓巳「！あ、ありがとう！三住くん！が、頑張ってみるよ。」

三住「あぁ！お前なら出来るぞー！」



三住（いい事いったな！俺！）

拓巳（内面で勝負か．．．だけど、まずはどうすればいいんだろう．．．？）

梨深「あっ！タク！ビシィ！おはよう！」

拓巳「あ、おはよう．．．」

梨深「どうしたの？何か悩み事？」

拓巳（そうだ！梨深にアドバイスを貰おう．．．）

拓巳「み、三住くんが、じょ、女子にモテるにはどうすればいいか、考えろって言われて．．．」

三住（勝手に俺のことを使うなよ．．．）

梨深「女子にモテるには、かぁ．．．」

梨深「やっぱり、相手の話をしっかり聞いてくれる人じゃないかなぁ？」

梨深「聞き上手の人はモテる！って雑誌にも書いてあったような．．．」

拓巳「相手の話をしっかり聞く、かぁ．．．」

梨深「あとは、積極的に話しかけるのも大事だと思うなぁ。」

拓巳（積極的に話しかける．．．できるかなぁ．．．？）

梨深「どう？役に立った？」

拓巳「う、うん．．．ありがとう。」

梨深「ビシィ！お礼なんていらないよ〜！私達、友達でしょ？」

拓巳「そ、そうだね．．．！」（友達かぁ．．．）

ーガラッー

拓巳（あっ、こずぴいだ）

拓巳（ど、どうしよう．．．『おはよう』って声かけるべきかな．．．？）

こずぴぃ（拓巳しゃんが見てくるのら。あいさつするのら！）

こずぴぃ｛おはようなのら！拓巳しゃん！｝

拓巳（こ、これは！こずぴぃの心の声？）

拓巳{お、おはよう．．．こずぴぃ。}

こずぴぃ{どうしたのら？拓巳しゃん。悩み事？}

拓巳{えっ！？い、いや、なんでも．．．ないよ．．．}

こずぴぃ{悩み事があれば、何でもこずぴぃに相談してほしいのら〜！}

拓巳{う、うん。あ、ありがとう。}

こずぴぃ{どういたしましてなのら〜！}

拓巳（＠ちゃんに報告するか．．．）

『少し話した。どんな話題振るべき？教えてくれ。』

拓巳（あんまり人いないなぁ．．．）

『ぼ、僕のことどう思いますか．．．って聞いてみ。』

『りょ、了解．．．』

拓巳「よ、よし！聞いてみるか．．．」

拓巳{こ、こずぴぃ．．．？}

こずぴぃ（拓巳しゃんから話しかけてくるなんて珍しいのら！）

こずぴぃ{どうしたのら〜？}

拓巳{た、大した事じゃないんだけどさ．．．}


拓巳{ぼ、僕のことどう思う．．．？}

こずぴぃ{拓巳しゃんは面白いし、頼りがいのある人なのら〜！}

拓巳{そ、そうなんだ。ありがとう．．．}

こずぴぃ{じゃぁ、拓巳しゃんは、こずぴぃの事、どう思ってるのら？}

拓巳{えっ！？え〜っと．．．}

拓巳（どう答えればいいんだ．．．？）

こずぴぃ{はやくしてほしいのら〜}

拓巳{えっ、え〜っと．．．}

>>15

貧乳姉妹の妹

拓巳{へ、貧乳姉妹の妹的存在だと思ってるよ．．．}

こずぴぃ{貧乳姉妹．．．？誰のことなのら？}

拓巳{ひ、ヒィ！！ごｍゴメンこずぴぃ！ちょ、ちょっとトイレ！}

こずぴぃ{あっ！拓巳しゃ〜ん！}

拓巳（こ、怖かった〜！そうだ、報告、報告）

『聞いてみたら、面白いし、頼りがいがあるって．．．』

『嘘つくなよｗｗｗｗ』

『ほ、本当だよ！』

次は何て話しかけよう・・・

>>18

ぶちゅぶちゅさんつーくりましょー

拓巳（ぶ、ぶちゅぶちゅさん！？）

『こいつもう終わったなｗｗｗ』

拓巳（安価は絶対だし．．．しょうがない、言ってこよう．．．）

こずぴぃ{あっ！拓巳しゃ〜ん！お帰りなさいなのら〜}

拓巳{！？あっ！うん．．．}

拓巳（覚悟を決めよう．．．）

拓巳{ね、ねぇこずぴい．．．}

こずぴぃ{？なんなのら〜？}



拓巳{ぶ、ぶちゅぶちゅさんつーくりましょー．．．}

こずぴぃ（な、なんなのら〜？）

こずぴぃ{ぶ、ぶちゅぶちゅさんってなんなのら〜？}

拓巳{そ、それは．．．}

こずぴぃ{それは？なんなのら〜？}

拓巳{>>23}

子供

拓巳{子供だよ．．．僕とこずぴぃの。}

こずぴぃ{え〜〜〜！！！！！な、なに言ってるのら？？？}

拓巳{ふざけてなんかない！僕は真剣だよ！}



拓巳{僕と一緒に、子供．．．作ろう．．．？}

こずぴぃ（た、拓巳しゃんはなにを言ってるのら！？）

こずぴぃ{か、考えさしてほしいのら．．．／／／}

拓巳{うん。いつまでも待ってるよ。}


拓巳（そうだ、報告報告っと〜）

『イケメン杉ワロタｗｗｗｗ』

『通報されるぞｗ』

『このＨＥＮＴＡＩが！』

-そして放課後-

拓巳（こずぴぃの返事は決まったかな．．．？）

こずぴぃ{た、拓巳しゃん．．．}

拓巳{こずぴぃ！？}

こずぴぃ{きょ、教室に残っていてほしいのら．．．}

拓巳{う、うん。分かったよ．．．}

そして、教室には、二人以外誰もいなくなった。

拓巳「へ、返事は決まった．．．？」

こずぴぃ「う、うん．．．」

拓巳（すごくドキドキしてきた．．．）

こずぴぃ（ゆ、勇気を出して言うのら．．．）

こずぴぃ「・・・>>29」

どかばきぐしゃーってしてあげるのらー♪

ヒキオタざまぁ

こずぴぃ「どかばきぐしゃーってしてあげるのらー♪」

拓巳「えっ！？」

こずぴぃ「覚悟するのら〜！」

拓巳「うわあああああああああああああ！！！！！！！！」


ーＢＡＤ　ＥＮＤー

―――ﾌﾞﾂﾝっ…

　こ　れ　は　ひ　ど　い　

拓巳「さすがに妄想でもやりすぎたなぁ．．．」

拓巳「いきなり、『子供つくろう』とかありえないでしょｗｗｗ」

拓巳「どんなＤＱＮだよｗｗ」

拓巳「次の安価出すか．．．」

『何する．．．？』

>>35

七海と話す

>>１調子に乗ったレスによりbedendという結果になってしまったことに関しまして海より深く反省する所存でありますが故、どうか続きを書いてはいただきせんでしょうか

>>36 いえいえ．．．書かせていだだきます．．．

拓巳「七海と話すか．．．何を話せばいいんだろう．．．？」

七海「おにい！生存確認〜♪」

拓巳「うわぁ！？って、七海かよ．．．おどかすなよ．．．」

七海「ゴメンゴメン．．．」

七海「そういえばおにい！ご飯食べたの？」

拓巳「食べてない．．．」

七海「やっぱり。そんな事だろうと思って、弁当作ってきてあげたよ！」

拓巳「あ．．．ありがとう．．．」

七海「はい、ど〜ぞ！召し上がれ〜！」

拓巳（七海と話すか．．．だけど、何を話せばいいんだ？）

七海「ねぇ、おにい？」

拓巳「なんだよ．．．」

七海「おにいって、梨深さんのこと、どう思ってるの？」

カオヘスレとは珍しい

>>42　昨日も２つたてたお

拓巳「えっ！？梨深のこと．．．？」

拓巳（梨深か．．．そういえば、どうなんだろ．．．）

七海「おにい、梨深さんと仲良いし」

拓巳「そうか？」

七海「うん！もしかして、付き合ってるの？」

拓巳「>>44」

んなわけねーだろい

拓巳「んなわけねーだろい」

七海「えっ！？そうなんだ。」

拓巳「ああ．．．」

七海「てっきり付き合ってるのかと思ってたよ！」

拓巳「梨深は友達だよ．．．それ以上でもそれ以下でもないよ．．．」

七海「そうなんだ．．．よかった．．．」

拓巳「えっ？」

七海「え？いや、ううん！な、何でもないよ！！」

拓巳「．．．ﾎﾟｶｰﾝ」

七海「もぉ〜！おにいのバカ〜！！！」

拓巳（なんなんだコイツ．．．？）

拓巳（とりあえず、スレ立てするか．．．）

拓はもっと素直になってさっさと梨深さんに告白するべきだと思う

『彼女いないっていったら妹が「よかった．．．」とか言ってきたんだがｗｗｗ
　名前：疾風迅雷のナイトハルト
　どうすべきですかｗｗｗｗ？』

拓巳「っと．．．」

七海「おにい？何してんの？」

拓巳「な、なんでもないよ．．．」

>>48
ビシィさん今日も元気ですね

七海「ふ〜ん。変なおにい。」

拓巳「うるさい。」

七海「そうだ！おにい、それよりも、」

拓巳「なんだよ．．．」

七海「シュタインズゲートって知ってる？」

拓巳「はぁ？」

七海「ねぇ！知ってるの？知らないの？どっち？」

拓巳「き、聞いた事、ある．．．」

七海「それじゃおにい、ストーリーとか、全くしらないの？」

拓巳「ｺｸﾘ」

七海「もぉ〜！これだからおにいは．．．」

七海「シュタインズゲートっていうのはね．．．」

ー七海説明中ー

七海「どう？おもしろそうでしょ！」

拓巳「その、鳳凰院なんとかって奴がウザイ。」

そのうち拓巳とか岡部とか全員集まって300人委員会に立ち向かう気がする

どうでもいいけどカオヘ世界とシュタゲ世界は繋がってるんじゃないのか

七海「誰しも最初はそう思うんだよ。見てれば絶対好きになるって！」

拓巳「見ないからな！」

七海「えー！見ようよ〜！」

拓巳（そうだ、スレのチェック．．．）

『妄想乙ｗｗ』

『あめぇ、妹なんかいねぇだろ！？』

『妹うｐ』

拓巳『なんか今、シュタインズゲート？の話されてる．．．
　　　どうすればいい？』

『>>58しろよ』

オナニー

拓巳（オ、オナニー！？！？！？！？）

七海「？どうしたの？おにい？」

拓巳「な、なななんでもない！！！」

七海「どうしたのおにい？なんだか変だよ？」

拓巳「ううう、うるさいなぁ．．．」

拓巳（しょ、しょうがない．．．オ、オナニーするか．．．）

しまった・・拓巳安価だったのか・・・

拓巳「お、おい、七海！」

七海「？なに、おにい？」

拓巳「よ、用事は終わっただろ！は、早く帰れよ．．．」

七海「おにい．．．ナナのこと嫌い？」

拓巳「えっ？い、いや、その．．．」

七海「そうやってナナをいじめるんだ．．．おにいなんて開頭されて海馬に電極ぶっ刺されて死んじゃえ〜！」

そう言うと七海はコンテナハウスを出て行った。

拓巳「ふぅ．．．これでオナニーができる．．．」

拓巳（いくらなんでも、妹の前では出来ないしな．．．）

拓巳「さぁ、やるぞ．．．」

拓巳「オカズは．．．>>67」

七海可愛い

すまん、安価来ると思わなかった

安価近すぎた．．．すまん．．．
>>68 以降で

グリム

安価↓

ヒロイン全員

またやちまった．．．
グリムとヒロイン全員ということで

拓巳「ヒロイン全員＋グリムでオナニーするぞ．．．」

拓巳「まずはグリム！アへ顔かわいすぎるよぉ！！！！！！！！！！」

シコシコ

拓巳「あやせたん！雰囲気大人っぽいし厨二病なところも可愛いよ！！！」

シコシコ

拓巳「こずぴぃ！！ロリっ娘サイコーー！！」

シコシコ

拓巳「優愛たーーん！！オタクで眼鏡っ娘とか反則だろーーーー！！！！！」

シコシコ

誰が得するんだよこれ

拓巳「セナーー！！！！足コキサイコーーーーーー！！！！！！！！！」

シコシコ

拓巳「梨深ーーー！！！ビシィ可愛いよビシィ！！！！！！！！」

シコシコ

拓巳「星来ーーーーー！！！ツンデレサイコーーーーー！！！！！！！！！！」

シコシコ

拓巳「最後に．．．．」

七海「おにいのバカ！って、ケータイ忘れちゃった．．．」

七海「さっさと取りに行かなきゃ．．．」

拓巳「七海ーーーー！！！！可愛いよーーー！！！可愛いすぎるよーーーー！
　　　妹サイコーーーーー！！！！」

七海「ゴメン！おにい、ケータイ忘れちゃった．．．って！？」

ドビュドビュ

これほどまでに―――ﾌﾞﾂﾝっ…して欲しいと願ったことはねえよ…

oh・・・・

僕のディソードから発射された謎の白い液体は、七海の身体へ飛びかかった

七海「っておにい！！！キャーーーーーーーーー！！！！！！！！」

拓巳「ち、ちちち違うんだ．．．これは、、、その．．．なんというか．．」

拓巳「って？七海？」

七海「もぉ、おにいったら．．．こんなに出しちゃって．．．」

拓巳「お、おい！七海！どうしたんだよ！？」

七海「ナナは普通だよ．．．」

拓巳「ぜ、絶対普通じゃないだろ！！！」

ナナの顔は、ほんのり赤く染まっていた。

七海「もぉ、こんなに汚しちゃって．．．」

拓巳「！？」



七海「ナナがお掃除してあげる．．．」

？？？「ちょっと待って！！」

急にドアが開いた。

そこにいたのはヒロイン達だった

拓巳「み、みんな？どどどどどうしたの？？？」

梨深「ナナちゃんだけズルイから、みんなでタクのこと癒しにきてあげたんだよ！ビシィ！」

拓巳「えっ！」

星来「さ、みんなでタクのこと癒してあげよ〜！」

―――ﾌﾞﾂﾝっ…

拓巳「ふひひ．．．例によって妄想だよ．．．」

拓巳「僕はこれから大事な用事があるからこれで終わりにするよ．．．」

紅莉栖「タク〜！早くしてよ〜！」

拓巳「ごめん紅莉栖！今行くよ！じゃあね．．．見てくれてありがとう．．．ふひひ．．．」


紅莉栖「タク、愛してる．．．」

拓巳「僕もだよ．．．紅莉栖．．．」

ＥＮＤ（続き書く方いればどんどん書いちゃってください）

>>1乙

なぜクリスティーナが

とにかく乙

葉月さんのアヘ顔で抜いたのは俺だけじゃないはず