京子「一緒に？」

結衣「い、嫌ならいいんだ！嫌なら！」ｱｾｯ

京子「んー…いいよっ！」ﾆｺｯ

結衣「！」

京子「どれどれ、結衣がどれだけ成長したか見てやろう！」ﾆｼｼ

結衣「ば、ばか…」ｶｧｯ

京子「おっふろ♪おっふろ～♪」

結衣(お、落ち着け…第一段階はクリアだ…)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

京子「そういえば結衣！お風呂上がりのアイスはー？」

結衣「あ、あるよ」

京子「さっすが！」

結衣「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｶﾞﾗｯ

京子「～♪」ﾇｷﾞｯ

結衣「いきなりっ！？」

京子「えっ…どしたの？」

結衣「こ…心の準備が…い、いや…なんでもない…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣(京子の肌白いぞ！)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

京子「変なの…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

結衣「…っ」ｶｱｧｯ

京子「どしたの…ホントに？」

結衣「い、いや可愛い下着だなって！」ｱｾｱｾ

京子「えっ…」ｶｧｯ

結衣(わ、私は馬鹿か！？)ｶﾞｰﾝ

京子「ゆ、結衣のえっち…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

結衣「！」ﾄﾞｷｯ

結衣「ご、ごめん…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

京子「結衣ん家来る時はいつも気合い入れてるもん…」ﾎﾞｿｯ

結衣「えっ…？」

京子「なんでもないよっ！さ、先に入るから！」ﾊﾞﾀﾝｯ

結衣「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣「かわいいな…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣「…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

結衣「だ…だいじょぶかな…私の身体変じゃないかな…」ﾏｼﾞﾏｼﾞ

結衣「あ…顔…ちょっと赤くなってるかも…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣「…バレないよな…？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣「ふぅっ…」

結衣「行こうかな…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣(この扉を開けたら向こうには裸の京子が…はだ、裸の…)ﾊｧﾊｧ

結衣「…」ｺﾞｸｯ

結衣「き、京子…入るよ？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

京子『いいよー』

結衣「…よし！」

ｶﾞﾗｯ

続きはwebで

>>21
残念だがここはweb上だ

試合再開！

京子「どうぞどうぞ」ｺﾞｼｺﾞｼ

結衣「！」

結衣(もう身体洗ってるー！)ｶﾞｰﾝ

結衣(き、京子の身体を洗ってあげる作戦が…あぁ…)

結衣(い、いや！まだ間に合うはず！)

結衣「き、京子…背中洗ってやるよ！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

京子「えっ…やだなぁ…そのくらい自分で…」

結衣「洗ってやるってばっ！」

京子「えっ…あ…そっか…じゃあお願いしようかな…？」ｱｾｯ

結衣(よし！)ｸﾞｯ

結衣「…」ﾊｧﾊｧ

京子「…結衣？」

結衣「肌綺麗だな…」ﾎﾞｿｯ

京子「えっ…？」

結衣「い、いや…こっちの話…」ﾍﾟﾀｯ

京子「…ん…」ﾋﾟｸｯ

結衣(や、柔らかい…！)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣「…」ﾆｭﾙﾆｭﾙ

京子「…ぁっ…ちょっとくすぐったいよ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣「！…ご、ごめん…」ｺﾞｼｺﾞｼ

京子「な、なんで素手なの…？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣「京子触りたい…じゃなくてっ…京子の綺麗な肌…スポンジで傷付けたくないから…」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ


京子「そ、そなんだ…？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣「…」ｺﾞｼｺﾞｼ

京子「…ぁ…」

結衣(背中…京子の背中…)ﾊｧﾊｧ

京子(結衣…なんか手つきが…)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣(ま、前も洗いたいな…胸とか…触りたい…)ﾊｧﾊｧ

結衣(下とか…)ﾊｧﾊｧ

結衣(そうだよ…これは身体洗ってるだけなんだから何にもやましいことなんか無い…無いんだ…)ﾊｧﾊｧ

結衣「…」ﾑﾆｭｯ

京子「んっ…！ゆ、結衣っ！？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣(凄く柔らかいぞっ！！)

結衣「…」ﾑﾆｯﾑﾆｯ

京子「ゆっ…ぃ…ダメだってばっ…」

結衣「もう背中は充分洗ったから前だよ前っ…」ﾊｧﾊｧ

京子「ぁっ…！」ﾋﾟｸﾝｯ

結衣(胸…柔らかくて凄く気持ちいいな…)ﾊｧﾊｧ

結衣「…」ﾑﾆﾑﾆ

京子「…んっ…」

結衣「…」ﾑﾆﾑﾆ

京子「…ぁ…ふぁ…」

結衣「…」ﾑﾆﾑﾆﾑﾆﾑﾆ

京子「や…ぁ…す、すとっぷ…胸ばっかり…」

結衣「！」ﾊｯ

結衣(つ、つい夢中に！)

京子「…結衣のえっち…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

結衣「！」

京子「そんなんじゃさ…あたしだってスイッチ入っちゃうじゃん…」ﾎﾞｿｯ

結衣「えっ…」

京子「結衣…交代だよ…」

結衣「えっ…」

結衣(ま、まだ…お腹とか…下の方とか…触って無いぞ…)

結衣「も、もうちょっと…」

京子「だめ」

結衣「な、なんで…？」

京子「だ、だって結衣えっちぃ触り方するんだもん…」ｶｧｯ

結衣(バレてた！)ｶﾞｰﾝ

京子「ほら…向こう向く！」

結衣「うぅ…仕方ないな…」ｸﾙｯ

京子「…仕返し」ﾎﾞｿｯ

結衣「へっ…？」

京子「…えいっ」ﾑﾆｭｯ

結衣「ひぁっ…！」ﾋﾞｸｯ

京子「結衣のおっぱい…」ﾑﾆﾑﾆ

結衣「京子っ…ばかっ…やめっ…！」

京子「結衣だってやったじゃん！」

結衣「それは…そうだけど…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

京子「やったじゃん！」

結衣「うぅ…」

京子「…」ﾑﾆｭｯ

結衣「んっ…！」

京子「やわっこい…」ﾑﾆﾑﾆ

結衣「んっ…くぅ…」

京子「へへっ…昔よりやっぱりおっきくなってるな…結衣…」ﾑﾆﾑﾆ

結衣「き、京子だって…ふぁ…」

京子「…これは病み付きになりそ…」ﾑﾆｭｯ

結衣「…ぁっ…ん…」ﾋﾟｸﾝｯ

京子(ち…乳首…弄っちゃったり…)ｸﾘｯ

結衣「ひぁっ！」ﾋﾞｸｯ

京子「結衣…変な声出ちゃうんだぁ…」ﾆﾔﾆﾔ

結衣「ばかぁ…私そこまでしてないのにぃ…」ﾊｧﾊｧ

京子「…」ｷｭｯ

結衣「んぁっ！」ﾋﾞｸｯ

京子「あはっ、コレ気持ちぃ？」ｺﾘｺﾘ

結衣「～～～っ！ぁんっ！ふぁっ…！」

京子「結衣…超可愛い…」

結衣「う～…」ｶｱｧｯ

結衣(どうしてこうなったんだ…ホントだったら私が京子を…)

京子「結衣のせーかんたい…」ｺﾘｯ

結衣「やっ…んぁっ…！」

京子「かわいー…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣「ばかっ…ぁ…」ﾊｧﾊｧ

結衣「ふぁ…きょーこっ…だめだってばぁ…」

京子「んふっ…下も綺麗にしないとね…」ｸﾁｭｯ

結衣「んっ…くぅんっ…！」ﾋﾞｸﾝｯ

京子「あはっ…今びくってなった…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣「ふぁ…や…ぁ…そこっ…だめっ…」ﾊｧﾊｧ

京子「結衣のワレメ～」ｽﾘｽﾘ

結衣「ぁんっ…！ホントにっ…だめっ…きょーこぉっ…」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

京子「結衣ぃ…ヌルヌルしてきたぞーぅ？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣「んぁっ…ぁ…ぅ…それっ…石鹸…だからっ…」ｶｱｧｯ

京子「ふーん…石鹸かぁ…」ｸﾁｭｯ

結衣「ぁっ…！」ﾋﾞｸｯ

京子「どんどんヌルヌルしてくるけど…？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣「～～～っ！」ｶｱｧｯ

京子「中も綺麗にしていい？」ｽﾘｽﾘ

結衣「ふぁ…な…か？」ﾊｧﾊｧ

京子「指…」ﾂﾌﾟｯ

結衣「ひっ…！？」ﾋﾞｸﾝｯ

京子「結衣の中…あったかーい…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣「あ…ぁ…」ﾋﾟｸﾝｯ

結衣(私っ…今っ…京子とえっちなことしてる…お風呂で…京子とっ…)ｷｭﾝ

京子「あ…キツくなった…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣「はぁっ…はぁっ…」

京子「結衣…あたしの指…気持ちぃ…？」ｸﾞﾆｯ

結衣「うんっ…！気持ちっ…！あぁっ…！」ﾋﾞｸｯ

京子「結衣…あたしとえっちなことしたかったんでしょ…知ってるよ…あたし…」ｸﾁｭｸﾁｭ

結衣「あっ…んぁっ…きょー…こっ…？なんでっ…」

京子「いつもさ…寝てるあたしの隣で何してるの…？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣「えっ…なにっ…て…？」

京子「…一人で…シてるでしょ…？あたしの名前呼んでさ…ホントかわいーなぁ…結衣は…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣「っ！！京子…起きてっ…！？」

京子「でも…悪い子だね…結衣は…そういうの…一人の時にしないと…」ｸﾁｭｯ

結衣「きゃうっ…！」ﾋﾞｸｯ

京子「あはっ…それとも気付いて欲しかった…？」

結衣「ちがっ…ふぁっ…！」ﾋﾞｸｯ

結衣(…ホントは…そうだったのかも…しれない…)ﾄﾞｷｯ

京子「期待してた…？」ｸﾁｭｸﾁｭ

結衣「ぁっ…んっ…」

京子「今日…お風呂誘ったのも…今やってるみたいなこと期待してたから…？」ｸﾁｭｸﾁｭ

結衣「ひぁっ…ぁひっ…！」ﾋﾟｸﾝｯ

京子「ね…正直に言ってみて…結衣…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣「～～～っ！！期待っ…してたっ…わたひっ…きょーことっ…えっちなことしたかったからぁっ…」ｶｱｧｯ

京子「あはっ…結衣のえっち…けど…正直に言ってくれたからごほーびだよ…」ﾇﾌﾟｯ

結衣「はぁ…ん…はぁ…ごほー…び…？」

京子「イッちゃえっ」ｸﾁｭｯ

結衣「っ！～～～っ！！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯ

結衣は受けの方がいいな
これがギャップ萌えか…

京子「～♪」ｸﾁｭｸﾁｭ

結衣「～～～っ！あひっ…あっ…きょーこっ！きょーこぉっ！んっ…くぅっ…イクッ…！イッちゃっ…！～っ！」ﾋﾞｸﾝｯ ﾌﾟｼｯ

結衣「…あっ…ぁ…あぁ…」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

京子「…お漏らしみたい…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣「はぁっ…はぁっ…そんな…言わないで…」ｶｱｧｯ

京子「お風呂だからすぐ流せるね…」ｼｬｰｯ

結衣「…ん…ぁ…はぁ…はぁ…」ｸﾀｯ

京子「気持ちよかった…？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣「きょーこぉ…」ﾀﾞｷｯ

京子「ゆっ、結衣！？」ｱｾｯ

京子(は、裸で抱きっ…！？)

結衣「すき…きょーこぉ…」ｷﾞｭｰｯ

京子「ゆ、結衣…？」

結衣「んっ…」ﾁｭｳ

京子「んむっ！？んっ…んんっ…」

結衣「ん…ちゅ…」

京子「ぷは…ゆ、結衣…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣「あは…京子とちゅーしちゃったぁ…」ﾄﾛｰﾝ

京子「結衣…さん…？」

結衣「もっとする…んっ…」ﾁｭｳ

京子「んぐっ！？」

結衣「ちゅ…ん…ちゅぱ…」ﾁｭ…

京子「～～～っ！」ﾋﾞｸｯ

結衣「ぷはっ…えへへ…仕返し…」

京子「っ！」ﾄﾞｷｯﾄﾞｷｯ

結衣「…」ﾄﾞｻｯ

京子「ゆ…い…？」

結衣「綺麗にしてあげる…」ﾍﾟﾛｯ

京子「んっ…ぁっ…！」

京子(胸っ…舐められっ…)ﾋﾞｸｯ

結衣「はむっ…ちゅぱっ…」

京子「んっ…！」

結衣「ん…ちゅ…あむっ…」ｶﾘｯ

京子「いっ…ぁっ！」ﾋﾞｸﾝｯ

結衣「ココ…固ぁい…」ﾁｭﾊﾟｯ

京子「はひっ…結衣っ…だめっ…そこっ…感じすぎちゃうからっ…」

結衣「…れろ…ちゅ…」

京子「ぁんっ…！」ﾋﾞｸｯ

結衣「…京子…下もいいよね…？」ｼﾞｭﾙｯ

京子「はへ…？」ﾎﾟｰｯ

結衣「…」ﾑｽﾞｯ

京子「ゆい…？」

結衣「…京子…私のも舐めて…」ﾄｻｯ

京子「んぷっ…！？」

京子(顔に結衣のアソコが…！？)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣「私も舐める…」ﾋﾟﾁｬｯ

京子「んぁっ…！やぁっ…汚っ…んむっ！」ｷﾞｭﾑｯ

京子(押し付けてっ…)

結衣「汚くない…今から綺麗にするんだから…んっ…」ﾚﾛｯ

京子「～っ！～～～っ！！」ﾋﾞｸﾝｯ

結衣「れろっ…ん…」

京子「ふぁっ…！」

京子(舌…気持ちぃっ…)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣「ぺろ…んちゅ…おいひぃ…きょーこの…味がふる…ん…」ｼﾞｭﾙｯ

京子「やっ…ぁっ…恥ずかしっ…」ｶｱｧｯ

京子(うぅ…結衣ばっかり…私だって…！)

京子「んっ…れろ…」ﾍﾟﾛｯ

結衣「ひゃうっ…んっ…きょーこ…いいよっ…もっと舐めてっ…んっ…ちゅ…じゅる…」ﾁｭﾊﾟｯ

京子「ん～っ！ぁっ…はぁっ…ふぁ…ちゅぱっ…ちゅ…」

京子(結衣のえっちな液…どんどん出てくる…)ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

京子(舐められるの気持ちぃし…もっと舐めたい…)ﾊｧﾊｧ

京子(頭…おかしくなりそうだよ…)ﾊｧﾊｧ

結衣「んっ…ぁ…ん…」ﾁｭ

京子「ふぁっ…んぁ…んっ…」ﾚﾛ…

結衣「ちゅ…ぴちゃ…」

京子「ぁ～～～っ！」ﾋﾞｸﾝｯ

結衣「あは…京子…イッた…？」

京子「はぁ…はぁ…ん…ちょっと…」ｶｱｧｯ

結衣「京子ぉ…」ﾋﾟﾁｬｯ

京子「ひぁっ！？ゆいっ…！むりっ…イッたばっかりだからっ…や…ぁんっ…！」ﾋﾞｸｯ

結衣「ぷは…」ﾂｰｯ

京子「はぁっ…はぁっ…」

結衣「…京子が…気持ち良くなってる時の顔見たい…」ｽｯ

京子「えっ…」ﾊｧﾊｧ

結衣「こっち向いて…足開いて…」ｸﾞｲｯ

京子「…なんか…恥ずかしい…」ﾓｼﾞｯ

結衣「こうやって…足絡めて…」ｸﾞｲｸﾞｲ

京子「結衣…これ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣「私と…京子の…大事なトコ擦り付けてさ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

京子「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣「一緒に…気持ち良くなろ…？きょーこ…」

京子「一緒に…」ﾄﾞｷｯ

京子「…うん…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

良い発想だ……(恍惚)

結衣「動くよ…？」ｸﾁｭｯ

京子「んっ…！」

結衣「はぁっ…はぁっ…んっ…」ｽﾞｯｽﾞｯ

京子「ぁっ…ふぁ…」

結衣「京子もっ…気持ちいいように動いてっ…」

京子「うんっ…ぁっ…ゆいっ…ゆいっ…！」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

結衣「ふぁっ…きょーこっ…気持ちいいよっ…きょーこっ…！」ﾋﾞｸｯ

京子「あたしもっ…気持ちっ…んぁっ…！」ｽﾘｽﾘ

結衣「ぁっ…んぁっ…」ｽﾞﾘｭｯ

京子「はぁっ…くぅっ…んっ…」

京子(もっと…強く…)ﾊｧﾊｧ

結衣「んぁっ！あひっ…きょーこっ…！激しっ…！」ｸﾁｭｯ

京子「気持ちぃっ…ゆいっ…！あたしっ…またっ…イッちゃっ…くぅんっ…！」ﾋﾞｸｯ

結衣「私もっ…！イッ…クぅっ…！」ﾋﾞｸﾝｯ

京子「あっ…んぁっ…あぁぁぁっ！！」ﾋﾞｸﾝｯ

結衣「ぁっ…くっ…ぅ…～～～ッ！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯ

京子「ぁっ…ぁ…んっ…」ﾎﾟｰｯ

結衣「はぁ…はっ…ふぁ…」ｸﾀｯ

京子「あは…一緒にイッちゃったね…」

結衣「うん…」

京子「気持ち良かったよ…結衣…」

結衣「私も…」

京子「えへへ…」

結衣「あはは…」

京子「お風呂…入ろっか…」

結衣「うん…」


ﾁｬﾎﾟ

京子「あったかいね～…」

結衣「うん…」ﾁｬﾎﾟ

京子「ちょっと狭いね…」

結衣「もっとくっつけばいいよ…」ﾋﾟﾄｯ

京子「…！」ﾄﾞｷｯ

結衣「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

京子「結衣…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣「なに…？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

京子「あたし結衣のこと好きだよ…結衣は…？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣「ばか…そんなこと聞くなよ…」

京子「えっ…？」

結衣「…好きに…決まってるじゃん…」ｶｱｧｯ

京子「！…へへっ…大好きっ！」ﾆｺｯ

結衣「…ん、私も…」

―――――
―――
―

京子「お風呂上がりのあーいすっ♪」ﾊﾞｯ

結衣「全く…」

京子「ありゃ…？コレ最後のアイス…？」

結衣「うん…明日また買ってくるよ…」

京子「ふーん…いいこと思いついた！じゃあ一緒に食べよっか！」ﾊﾟｶｯ

結衣「一緒に？」

京子「はい！あーん！」ｽｯ

結衣「！」

結衣「あ…あー…」

京子「あむっ」ﾋｮｲﾊﾟｸｯ

結衣「なっ！？」

結衣「ば、ばかっ！き、期待させといてっ…」

京子「…」ﾁｮｲﾁｮｲ

結衣「…？」

京子「んっ…」ﾁｭｳ

結衣「んっ…！？」

結衣(キス…甘…)

京子「あは…口移し！」ﾆｺｯ

結衣「ば…ばか…！」ｶｱｧｯ

結衣「か、貸して…」

京子「？」

結衣「次…私の番…はむっ…」ﾊﾟｸｯ

ﾁｭｯ

京子「んっ…あはは…甘ぁい…」

結衣「！」ﾄﾞｷｯ

結衣「京子っ…んっ…」ﾁｭｳ

京子「んっ…！？」

結衣「ちゅ…ん…」

京子「ぷはっ…ゆ、結衣！？んむっ！？」ﾁｭｳ

結衣「んちゅ…ちゅ…れろ…」ﾆｭﾙｯ

京子「んんっ…！？んっ…ん…」ﾋﾟｸﾝｯ

京子(舌…気持ち…)

結衣「ん…ぷは…」ﾈﾄ…

京子「結衣ぃ…アイス…溶けちゃ…んんっ！？」ﾑﾁｭｰ

結衣「んっ…ちゅ…」

京子「はっ…はぁっ…アイス…溶けちゃうよ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣「いいよ…また冷やせば…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

京子「もぅ…結衣の…えっちぃ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣「京子…」ｻﾜｯ

京子「ぁっ…だ…ダメだよ結衣…せっかくお風呂入ったのに…汚れちゃうよ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣「…構わないよ…また入れば…」ｸﾆｯ

京子「んっ…！」ﾋﾟｸﾝｯ

京子「ん、しょうがないなぁ…いいよ…また、気持ちぃこと…しよっか…？」


カット！


京子「…汗と結衣の涎と…えっちなのでベトベトだよ…」

結衣「…いいじゃん…ほら…また、一緒にお風呂入ろ…？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

京子「…うんっ！」ﾆｺｯ


お わ り

乙乙乙

長くなりました！

遅筆でごめんなさい！

がちゆりってええなぁ……(滝鼻血)

ふぅ……
乙