手寅「なんでって…うーん、そこにマリーさんのぱんつがあったから？」

魔梨威「答えになってねーよ！」

魔梨威「いつものようにケツを出してはき忘れたのはウカツだったけど…」

魔梨威「それを拾って被られるとは想定外だよ！」

手寅「ごめんねーマリーさん…くんかくんか」

魔梨威「ちょ、何嗅いでんだよ！返せ！」ﾊﾞｯ

手寅「だーめっ」ｻｯ

魔梨威「くぅ…テトラ、このまま私がノーパンで風邪をひいてもいいのかい？」

手寅「風邪…」

手寅「！」

手寅「風邪で寝込んでるマリーさんかぁ…アリね」

魔梨威「何考えてんだよっ！？」

手寅「大丈夫だよマリーさん！そうなったら私がちゃんと看病してあげるね！」

魔梨威「いらねーよ！」

魔梨威「だいたいぱんつ被った奴に安心して看病させられるかっ！」

手寅「ぱんつと看病は関係ないじゃ…あ」

手寅「汗びっしょりになったマリーさんのぱんつをお着替え…ふふふふふ」

魔梨威「風邪ひいてもぱんつくらい自分で履き替えれるよ！」

手寅「夢がないなぁ…マリーさん、もうちょっと広い視野を持たなきゃだめだよ？」

手寅「そんなだからおしっこがちゃんとふけてないのにぱんつ上げちゃうんじゃない…ほらここ」

魔梨威「～っ！！」ｶｧｧ

魔梨威「ええぃっ！これ以上私のぱんつを弄ぶなっ！返せぇっ！」

手寅「おっと…むだむだ」ｻｯ

手寅「ほらほら～こっちこっち！」

魔梨威「か、かえせよぉ…」ｳﾙｳﾙ

手寅（かわいい…）

魔梨威「くっ、かくなる上は…」

手寅「えっ」

魔梨威「でやあぁ！」ﾌﾞﾝ

手寅「わあっ！？」ｻｯ

魔梨威「丸京以外に手をあげるのは気が引けるが…」

魔梨威「ここまでの辱め…許せねー！」

手寅「ちょ、ちょっとマリーさん…落ち着こう？」

魔梨威「うるせー！」ﾌﾞﾝ

手寅「ひえっ！」ｻｯ

魔梨威「どりゃあ！」ﾌﾞﾝ

手寅「わっと！」ｻｯ

魔梨威「くらえぇ！」ﾌﾞﾝ

手寅「おっと♪」ｻｯ

魔梨威「ぜえぜえ…はぁ…はぁ…」

魔梨威「か、かえせ…よぉ…」ﾊｧﾊｧ

手寅「マリーさん…」

手寅「頑張って！」

魔梨威「なんで応援されてんだ私…」

手寅「ほら、あとちょっと！ぱんつはここだよ！」

魔梨威「うわあぁぁ！」ﾀﾞｯ

手寅「えい」

魔梨威「うわっ！」ｽｯﾃｰﾝ

ﾄﾞｻ

魔梨威「あ…」

手寅「どうしたのマリーさん…私の胸に飛び込んできて」ﾆｺ

魔梨威「なっ…」

魔梨威「テっ、テトラのせいだろ！うわ」

手寅「汗びっしょりだよ？マリーさん」ｷﾞｭｰ

魔梨威「そそ、それもお前のせいだろ！無駄に暴れさせやがって！」

手寅「そうだね…ほら、とりあえず羽織り脱ご？暑いでしょ」ﾇｶﾞｾﾇｶﾞｾ

魔梨威「あ、ああ…」

手寅「ほら、着物も脱いじゃお、マリーさん」

魔梨威「ああ…ってちょっと待て！」

魔梨威「な、なんで私ナチュラルに脱がせかけられてんだよ！」

手寅「今気づいても…」

手寅「手遅れっ！」帯ｸﾞｲｯ

魔梨威「あああああ～！」ｸﾙｸﾙｸﾙ

魔梨威「ぎゃあっ！」ｽﾃｰﾝ

手寅「マリーさん…すごく格好がえっちだよ」

魔梨威「お前の仕業だろうが！」

手寅「着物の下はノーパン、ノーブラ…」

手寅「大和撫子の鑑ね、マリーさん！」ｸﾞｯ

魔梨威「わけわかんねーよ！」

手寅「マリーさんの格好は大和撫子の正装」

手寅「マリーさんこそ大和撫子の中の大和撫子なのよ！」

魔梨威「そ、そうかい…///」

魔梨威「って！危うく乗せられるとこだったけど！」

魔梨威「私を裸にしてどうする気だ！はなせー！」

手寅「もぅ…暴れないの」ｷﾞｭｰ

手寅「大丈夫…ちゃんと気持ちよくしてあげるから…」ﾍﾟﾛ

魔梨威「ふぁっ…」ﾋﾟｸ

手寅「ふふ…首筋弱いんだね、マリーさん」ﾁｭ

魔梨威「ちょ、ま、待てよぉ…」

魔梨威「私は女なんだぞ！」

手寅「うん、知ってる」ﾓﾐﾓﾐ

手寅「マリーさんはすっごく可愛い女の子だよ…食べちゃいたいくらい」ﾓﾐﾓﾐ

魔梨威「ひゃぁっ、ど、どこ触って、ぁん…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

魔梨威「お、女同士で、こ、こんな、あっ…」

手寅「男の人とはこんなことしてるの？マリーさん」ﾌﾆﾌﾆ

魔梨威「し、したことっ、ねーけど！」

手寅「じゃ問題ないじゃない…あ、固くなってる」

マリー乳首「ﾋﾟﾝﾋﾟﾝ」

魔梨威「いっ、言うなよ！」

ワロタｗｗｗｗｗ

手寅「気持ちいいんでしょ、マリーさん？それそれ」ｸﾘｸﾘ

魔梨威「はぁっ、あ、あぁん…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

手寅「やっぱり…胸がちっちゃい分敏感なのかな？」

魔梨威「てっ、テトラぁ…」ﾊｱﾊｱ

手寅「あらあら」

手寅「じゃ、マリーさんのもっと大事なとこ、さわっちゃおっと」ｽﾙ

ﾋﾟﾁｬ

魔梨威「あ、んッ！！」ﾋﾞｸﾝ

手寅「わぁ、すごいことになってるよマリーさん」

手寅「こんなにびちょびちょになっちゃって…ほんとえっちなんだから」

魔梨威「ち、ちがうんだぁ…テトラがぁ」

手寅「ん？私がどうしたって？」ｸﾁｭｸﾁｭ

魔梨威「ふぁっ！あん！…い、あぁぁっ！！」

手寅「ちゃんと言ってくれないと伝わんないよ、マリーさん♪」ｸﾁｭｸﾁｭ

魔梨威「ああっ！！あああああっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!

ﾌﾟｼｬｧｧ…

魔梨威「あぁぁ…」ｶﾞｸｶﾞｸ

手寅「ふふっ…気持ちよかった？マリーさん」

魔梨威「はぁ…はぁ…」ｸﾞｯﾀﾘ

～～～～～～～～～～～～～～～～～～

手寅「はい、マリーさんのぱんつ。返したげるね」

魔梨威「ん…」ｷﾞｭｯ

手寅「もう、マリーさんったら甘えんぼさんなんだからぁ」

手寅「はい、みんなが戻ってくるよ、そろそろ離れよ」

魔梨威「あとちょっとだけだからぁ…」ﾋﾟﾄ

手寅「もぅ、しょうがないなぁ」

手寅（どうしようこれ…）

手寅（マリーさんはなれてくれないし、畳はびしょびしょだし…）

手寅（それに…マリーさんもうそろそろちゃんと服着てえぇ…）

魔梨威「ねえテトラ…」

手寅「な、なぁにマリーさん？」

魔梨威「私…みんなが戻ってくるまで服、着ないから」

魔梨威「みんなに私たちの仲睦まじさを見せつけて…」

魔梨威「みんなに認めてもらおうな」

魔梨威「絶対責任…取れよ」ﾆｺ


おわり

乙
てとマリ見れて満足

良かった
じょしらくSSが増えていく事を祈り
乙