魔梨威「こっ、これお茶こぼしただけだしっ！」

手寅「…」ﾆｺ

魔梨威「ってなんだよ！なんでニコニコしながら黙ってんだよ！」

手寅「…マリーさん」ﾆｺﾆｺ

手寅「私、マリーさんがおもらししてるなんて一言も言ってないよ？」

魔梨威「…！」

魔梨威「でっでもっ！私の変なトコがびしょびしょだし手寅が入ってきてからずっと優しく笑ってるし…」

魔梨威「だったら私が漏らしたように思われてると考えて普通だろ！」

手寅「うん、確かにぱっと見おもらししたようにしか見えないよね、このシチュエーション」

手寅「でもマリーさん…それプラスおしっこのにおいしてるよ？」

魔梨威「～！」ｳﾙｳﾙ

魔梨威「ち、違うったら違うんだー！で、でてけ！」ﾌﾞﾝ

ﾊﾟｽｯ

手寅「いったぁ…」

魔梨威「うぅっ…ぐす…私はもらしてねーよぉ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

手寅「マリーさん…」

魔梨威「ひぐ、ぐすっ…うえぇ…」

手寅「ね、マリーさん」ﾎﾟﾝ

手寅「ガンちゃんもキグちゃんもくくるちゃんも…まだしばらく戻って来ないよ」

手寅「ほら私、誰にも言わないから…早く着替えよ？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

魔梨威「ぐす…て、テトラ…」

手寅「はい、んじゃ脱がせるよ、立って」

魔梨威「うん…」ﾖﾛﾖﾛ

手寅「マリーさん着替えある？」

魔梨威「ぐす…あるよ」

手寅「そう、よかった」

ｼｭﾙｼｭﾙ…

手寅「でもどうしちゃったのマリーさん」

魔梨威「…」

手寅「楽屋なら普通にトイレにも行けたんじゃ…」

魔梨威「…一杯やって寝てたら…」

手寅「あぁ…」ﾇｶﾞｾﾇｶﾞｾ

手寅「…出ちゃったんだ」

魔梨威「…」ｽﾞｰﾝ…

手寅「あー、ほら落ち込まないの！マリーさんらしくないよぉ」ﾊﾞｼ

魔梨威「…っ！？痛ってーなオイ！」

手寅「うん、その調子！」

手寅「ほら、早く着替えよ？」

魔梨威「あ、ああ…！そうだな！」

魔梨威「…ありがと、テトラ」

魔梨威「よっと…！」ｽﾄﾝ

魔梨威「あとはぱんつを…」ﾍﾞﾁｬ

ﾓﾜｧ…

魔梨威「…」

手寅「マリーさん！」

魔梨威「うぅ…あ…て、テトラ…」

魔梨威「ちょ、ちょっと目、つむっててくれ…///」

手寅「え…？」

魔梨威「は…恥ずかしい」

手寅「うーん…いっつも自分からお尻見せてる人の台詞とも思えないけど…」

魔梨威「お前らに脱がされてんだろーが！」

手寅「そうだっけ？」

手寅「でも早く脱がないと…かゆくない？」

魔梨威「うっ…そう言えば確かに…」ﾓｼﾞ…

手寅「ほらほらぁ、早く脱ご？」ｸﾞｲｯ

魔梨威「わわっ！？ちょ、ちょっと待っ、そこきたなぃっ！？」ﾖﾛｯ

魔梨威「わあっ！？」

手寅「きゃ！？」

ﾄﾞｯﾀｰﾝ ﾍﾞｼｬ

キャラスレに誤爆してたなww
ドンマイ

魔梨威「いてて…」

手寅「ふふ…ふふふ…」

魔梨威「て、テトラ！？大丈夫か？って…」

魔梨威「私の水溜りの上に倒れて…」

手寅「あーあ…私もびしょびしょになっちゃったなぁ…」ﾍﾟﾛﾘ

魔梨威「！？」

手寅「マリーさんのおしっこまみれだよ…ふふ…」

魔梨威「て、テト…」

手寅「…いい匂い」

魔梨威「え？」

>>13
ｼｰｯ!


手寅「今、私の全身にマリーさんの匂いがしみ込んでるの…」

手寅「すっごく、素敵だと思わない？」

魔梨威「な、何言ってんだ…」

手寅「もう、鈍いなぁマリーさん…」

手寅「ぱんつ一枚だけのマリーさん…」

手寅「すっごくえっちぃよ、ふふ…ふふふふふ…」

魔梨威「！」ｿﾞﾜｯ

魔梨威「わああああ！テトラがおかしくなったぁー！！」ﾀﾞｯ

手寅「逃がさない♪」ｶﾞｼ

魔梨威「うわぁ！」ﾊﾞﾀｯ

手寅「マリーさんの背中、すべすべで気持ちいいよ…」ｽﾘｽﾘ

魔梨威「わぁぁ！は、はなせぇ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

手寅「だーめ」

手寅「うん…この子どもっぽいお肌、すっごくきれいでうらやましいな」ﾁｭ

魔梨威「ひいっ！？」ﾋﾞｸｯ

魔梨威「ほ、褒めてんのかけなしてんのかどっちなんだよ！てか離せー！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

手寅「それで胸の方は…うーん、こっちはサイズ的にうらやましくはないかな？」ﾌﾆﾌﾆ

魔梨威「ひゃ、あぁん…てめえ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ

手寅「でもそこが可愛い…」ﾌﾆﾌﾆ

魔梨威「あ、あん…や、やめろぉ…」ﾊｧﾊｧ

手寅「気持ちいい？マリーさん」ﾌﾆﾌﾆ

手寅「あ、おもらしぱんつ履いたままじゃ気持ち悪いよね？」ｽｯ

魔梨威「あ…」

手寅「はい、脱がせたげるね」ｽﾙｽﾙ

魔梨威「～っ！！か、勝手にしろぉ…」

手寅「はい、脱げた」

手寅「うん、やっぱり何度見ても可愛いね、マリーさんのお尻」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

魔梨威「ひゃん…」

手寅「それに…ここも」ｽｯ

魔梨威「！！っそ、そこは、あぅ」ﾋﾞｸ

手寅「ふふ…やっぱ、まだ生えてないんだ」ﾂﾌﾟ

魔梨威「やっ…い、言うなよぉ…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

手寅「それにすごく敏感だねマリーさん…やっぱ、誰にも触られたことないの？」ｸﾁｭｸﾁｭ

魔梨威「あ、あんっ…や、やめろよぉ…き、汚い…っ」ﾋﾞｸﾝ

手寅「汚くなんかないよ…マリーさんだもの」ｸﾁｭｸﾁｭ

手寅「ふふ…ぬるぬるしてきたよ、マリーさん…」ﾊｧﾊｧ

魔梨威「んっ…あん…だ、だめぇ…」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝ

手寅「ほら、もっと気持ちよくなろ？マリーさん」ｸﾆｸﾆ

魔梨威「テ、テトラぁ…私、私…」

魔梨威「おかしくなっちゃううぅぅ！！」ｷﾞｭｰ

ﾌﾟｯｼｬｧｧｧｧ…

魔梨威「ふぁあぁぁ…テトラぁ…」ｶﾞｸｶﾞｸ

手寅「もう…マリーさん可愛すぎるよぉ」

ふぅ…
てとマリはいつ見てもたまらないな…

手寅「んー…」

魔梨威「んっ」

ﾁｭｰ

手寅「それでね、マリーさん…あえて黙ってたんだけど…」

魔梨威「んー…？」

手寅「さっきから、みんな楽屋に戻ってきてるの」

魔梨威「え」

丸京「」

木胡桃「」

苦来「」

手寅「えへ…どうしよこれ」

魔梨威「どうしよじゃねえええええーっ！！！！」

お後がよろしいようで

乙乙
良いテトマリだった　感謝

乙

サンマの塩焼きジュウジュウ　大根おろしショリショリッ
炊き立てご飯パカッフワッ　魔梨威さんのおしっこトットットッ…

ハムッ　ハフハフ、ハフッ!!