える　「はい！」ｼｬｷﾝ

入須　「何をする」

える　「どうですか？」

入須　「いや、どうですも何も何故前髪を切った？」

える　「はい！入須さんは前髪を短くされたらとてもかわいらしくなると思いましたので」

入須　「いや、私は外見を変えたいとは一言も言っていないのだが・・・」





ここまで勢いで考えて力尽きた。入須先輩の前髪が
どうしても切りたかったんだ・・・

短い前髪でほうたると出会って恥ずかしがるやつはよ

書いてもいいか？

える「では内面ですか？それはちょっと・・・」

入須「今更難しいのは承知の上だ。」

える「今更というか中の人的に女王様やお嬢様、高飛車系になりやすいのではと。」

入須「なんの話だ？」

える「やさしいお姉さん系やお嬢様でもおしとやか系もありますから移行するならこの辺りでしょうか？いっそより過激にSに走るのもありかもしれません。」

入須「今、お前に頼んだのは正しかったと確信しつつ、一方で恐ろしくなってきたよ。」

える「すみません。先走ってしまいました。こういうのはご本人の希望が一番ですよね。」

入須「そうだな。私としては>>10なんていいかとおもってるんだが。」

ドジっ娘

入須「ドジっ子だな。」

える「ドジっ子ですか。今までとのギャップが狙えて言い線ですね。流石です！」

入須「そこまで考えてはいなかったんだがな。」

える「ではとりあえずドジっ子アピールとして折木さんにお茶をかけましょう。」

入須「なんでそうなるんだ！」

える「ドジっ子といえばお茶を零して拭いてあげるイベントが必須ですから。」

入須「そうなのか。」

える「学校では無理なので、折木さんを後日私の家に呼んで実行しましょう。それまでドジっ子の練習をしていてください。」

入須「分かった。」

飯作ってくる。

一時間位保守よろ。
ついでにイリス先輩にやらせたいドジっ子イベント安価でよろ。

>>25>>30>>35

うっかり下に競泳水着着て登校

セックス

>>23

ドジっ子といえば
転ぶ→勢い余って押し倒す→倒れた際に胸を触られる
この一連の流れ

えるたそ～

>>35の代わりに再安価>>40

>>35

間違えた…>>31って書こうとして焦った

復活！
安価の順番変えるけど許してちょ。

える「入須さん、練習はしてきましたか？」

入須「ピッチリだ。」

える「早速やりますね。それを言うならバッチリです。」

入須「そうとも言うな。」

える「これなら大丈夫です。早速座敷にいる折木さんにお茶を持っていって下さい。」

入須「分かった。」

える「(入須さんはドジっ子キャラ習得し、私はドジっ子入須さんと比べて良妻賢母な所をアピール出来るので一挙両得ですね。)」

まさに外面如菩薩な千反田さんw

入須「折木くん。お茶が入ったぞ。おおっと」ﾊﾞﾁｬｰ

折木「熱っ！」

入須「す、すまない！今拭くから動かないでくれ。うわっ！」ﾄﾞﾃｯ

折木「ちょっ！」ｶﾞｼｯ

折木「大丈夫ですか？」

入須「ああ、ありがとう。しかし胸にある手はどけて貰えるとありがたいのだが。」

える「な、何をしているんですか！」

折木「ち、千反田！こ、これは違うんだ。事故で・・・」

入須「そうなんだ。これは純然たる事故で偶然の産物なんだ。」

折木「す、すまない千反田。今日は日が悪いから、また今度にしてくれ。」ﾋﾟｭｰ

入須「まちたまえ！まだ服が濡れているぞ。」ﾋﾟｭｰ

える「・・・まぁいいでしょう。折木さんに入須さんを襲う度胸は無いでしょうし、入須さんは折木さんに興味以上の感情はないでしょうから。」

入須「そのままでは風邪を引いてしまう。幸い近くに私の家がある。そこで服を乾かしてから帰りたまえ。」

折木「それは流石にご迷惑では？」

入須「かまわん。元はといえば私が原因だ。」

折木「ではお言葉に甘えさせて頂きます。」


事後
折木「どうしてこうなった。」

入須「(イメージチェンジした途端に彼氏ができたぞ！うっかり体を許してしまったけど。)」

折木「(これきりにしよう。)」

いきなり事後・・・だと・・・？

大事なとこを抜かすとは ID:pq9BeKXV0もドジっ子だなあ(ﾂﾝﾂﾝ

翌日放課後古典部部室

折木「今日は俺一人か。」

入須「失礼する。君一人かい？丁度良い。」

折木「な、何でしょうか？」

入須「うっかり競泳水着を下に着て登校してしまってな。」

折木「うおー！」ﾎﾞｯｷﾝ

入須「きゃ！」


事後
入須「君は普段の省エネとは一転して情事では燃えるタイプなんだな。」

折木「(大天使チタンダエルよりエロい入須先輩のがいいかもしれないな。)そうですか？」

入須「さっきの君の映像を今の君に見せたいくらいだ。」ﾌﾌｯ

折木「(セックスに持ち込むまでの無駄なエネルギーが要らないのは大きいな。その分セックスにエネルギー使えるわけだし。)ハメ撮りですか？」

入須「大丈夫だ。他人には見せないよ。」

折木「当たり前です！」

入須「最終的にドジっ子は彼氏の折木君に却下された。今はエロカワを目指している。ボンデージファッションは恥ずかしいが、家の中で着れるくらいには成長している。」

折木「おーい！早くセックスしよう。」

入須「折木君とはよくセックスをしている。千反田は折木くんを狙っていたようだが、お見合いで優良物件を見つけたからと私に快く折木くんを譲ってくれたのだ。」

折木「早くしないと俺の大木が折れちゃうぞー。」

入須「今はそれなりに幸せだ。今行くから待っていなさい。」

終わり

本当に乙

摩耶花「入須先輩。福ちゃんのスティックが服を着ちゃってるんですけど、どうすればいいですか？」

入須「奉太郎の小枝も包太郎だけど手で剥けるから着にしていないが？」

摩耶花「福ちゃんの服はちっちゃいみたいで脱げないんです。」

入須「それはいかんな。病院に連れていきたまえ。」

摩耶花「やっぱりそうですよね、無理矢理でも福ちゃん連れて行ってきます！」

入須さんちの病院なら格安で改造手術してもらえます？

入須「ちなみに写メがあるんだが、奉太郎の包太郎はこんなのだ。」

摩耶花「小枝ですねwww」

入須「膨張率が良くて大きくなるとこうだ。」

摩耶花「うわー。デカっ亀頭なんかエラ凄いですね。」

入須「硬さも素晴らしいんだが、代わりに早漏なのが玉にキズだ。」

摩耶花「いいじゃないですか。福ちゃん包茎で遅漏だから終盤あそこ乾いちゃって痛いんですよ。」

入須「それは災難だな。早く病院で服を脱がせてもらうといい。」

摩耶花「ちなみに私も写メ持ってるんです。」

入須「どれどれ。・・・大きいな。ドリルだがwww」

摩耶花「しかもおっきくなってもドリですよwww」

入須「wwwこれは凄いな。しかし意外と普通のサイズだな。」

摩耶花「福ちゃん、膨張率が低くてフニャチン何ですよ。」

一ヶ月後
摩耶花「先輩！聞いてくださいよ。」

入須「どうかしたのか？」

摩耶花「福ちゃんが服脱ぐ手術したんですけど、そしたら超早漏になっちゃいました！」

入須「まぁ仕方がないだろう。今までの服に守られていたものが丸裸だからな。」

摩耶花「いやいや、本当に凄いんです。最近はズボンの上から撫でたり踏むだけで逝っちゃうんですよwww」

入須「それは酷いな。挿入してもすぐ逝ってしまうだろうな。」

摩耶花「すぐなんてもんじゃないですよ。入れて即出しですwww」

入須「それは酷い。」

摩耶花「福ちゃん実は性格最悪だし、体もダメなら別れようかと思って。」

入須「まぁこればかりは気持ちの問題だ。」

摩耶花「そうなんですよ！いいとこ一個もないのにまだ私、福ちゃんが好きなんです！」

入須「仕方がないな。まぁ体に関してはペニスに被せる擬似ペニスがあるからそれを使うという手もある。」

摩耶花「ディルドーみたいな物ですか？」

入須「まぁ似たようなものだな。ディルドーといえば逆に君が攻めてトコロテンを楽しむのもいいだろう。」

摩耶花「流石先輩！私、自信が出てきました！」

むしろこのくらいはっちゃけた入須先輩もアリなんじゃないかって
このスレで思うようになりました

入須「うーん。まだ人に頼られるし結局イメージチェンジ出来ていないな。まぁいいか。彼氏できたし。」

完

包太郎…
おつ

える　「ここをこうして・・・あっ、やっぱりこれを・・・」

入須　「私の髪はお前のおもちゃじゃ無いんだぞ。」

える　「後ちょっとなんです・・・・・・はいっ、完成です！」

入須　「ほう、どの様な風になったのか楽しみだな。どれ、鏡を―」

える　「ダメです！折木さんが来るまで待って下さい」

える　「それと、折木さんが部室に入ってきたらですね―」


――――


奉太郎　「千反田、伊原が図書委員の仕事で遅れ・・・」

入須　「や、やぁ折木君。そのだな・・・チャ、チャオ///」

奉太郎　「」



>>1の本文で沢木口ヘアーにするか前髪切るかで没にした方貼って
スレ代わりに引っ張ってくれたID:pq9BeKXV0に超乙したいと思う

乙