1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 19:33:11.91 ID:8ZR5eYdIO
里志「奉太郎、それ本当なのかい?」
奉太郎「……ああ父さんの転勤でな。オレも昨日きかされた…」
まやか「うそ…」
奉太郎「オレは嘘はつかない」
える「…」
引用元:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1350297191/
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 19:35:38.18 ID:8ZR5eYdIO
里志「…それで奉太郎、ここをいつ発つ予定なんだい?」
奉太郎「一週間後だ…」
える「!」
まやか「そんな一週間なんて!」
里志「…奉太郎、嘘じゃないなら冗談かい?」
奉太郎「オレはそんなつまらん冗談は言わん。オレだってようやくこの高校に慣れてきたのにな…」
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 19:38:14.60 ID:8ZR5eYdIO
まやか「…ちーちゃん?」
える「…」
奉太郎「どうした千反田、オレの転校先が気になります…か?」
える「……私…私は折木さんにたくさんのことを教えていただきました」
奉太郎「…」
える「……それなのに…転校なんて…あんまりです」ウルウル
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 19:41:27.14 ID:8ZR5eYdIO
奉太郎「そんなもんはオレには関係ない」
まやか「ちょっと折木!そんないい方!」
奉太郎「本当はずっとうっとおしかった!」
まどか ビクッ
奉太郎「やりたくもない探偵役に仕立てあげられて、毎日毎日、気になります気になりますって…」
奉太郎「もううんざりだったんだよ!」
える「…」ホロリ
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 19:44:30.14 ID:8ZR5eYdIO
まやか「ちょっと!ちーちゃん泣いてるじゃない!」
奉太郎「泣きたい奴は勝手に泣け。とにかくオレはこれでせいせいした」
える「…」ボロボロ
奉太郎「ようやくお嬢様の茶番劇に付き合わなくてすむからな!」
える「!」
ダダッ
まどか「ちっ…ちーちゃん!おっ…折木の馬鹿!」
ダダッ
奉太郎「…」
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 19:47:18.36 ID:8ZR5eYdIO
里志「奉太郎、迫真の演技だったよ」
奉太郎「演技?なんのことだ?おれは本当に…」
里志「もういいよ奉太郎…無理しなくて…」
奉太郎「…」
里志「千反田さんが奉太郎に好意を抱いているのか明らかだ。もちろん奉太郎もそれには気付いてる」
奉太郎「…」
里志「千反田さんが自分に好意を持ったまま転校してしまったら、千反田さんを苦しめてしまう」
里志「だから急に奉太郎はあんなことを言って千反田さんに嫌われようとした。」
里志「違うかい?奉太郎?」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 19:50:19.45 ID:8ZR5eYdIO
奉太郎「……データベースは結論を出せないんじゃなかったのか?」
里志「……今のはデータベースとしての発言じゃない。古典部の一員、そして折木奉太郎の親友、福部里志の言葉だよ」
奉太郎「…」
里志「奉太郎は本当にこんな形で転校して行っていいの?」
奉太郎「だからといってオレに他になにができる?」
里志「千反田さんはこんな別れ方は望んでないはずだよ」
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 19:53:31.74 ID:8ZR5eYdIO
まやか「ちーちゃん待って!」
える「ハアハア」
まやか「ちーちゃん!」ガシッ
まやか「あんな馬鹿のいうことなんてまにうけちゃだめ!」
える「……でも…私、……私…折木さんにあんなにご迷惑をかけているなんて…気付かなくて…」ボロボロ
まやか「ちーちゃん!」
える「…」
まやか「折木が本気であんなこというわけないでしょ」
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 19:56:26.95 ID:8ZR5eYdIO
まやか「私、折木のことは長い間みてきたけど、人を傷付けるようなことを言う折木なんて見たことないよ」
える「…」
まやか「それはこの1年間一緒にいたちーちゃんが一番分かってることじゃないの?」
える「……はい。確かに折木さんは…とても優しい方です」
まやか「きっとなにか事情があったのよ」ニコッ
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 19:59:25.39 ID:8ZR5eYdIO
まやか「大体、ちーちゃんみたいなかわいい子に迫られて悪い気起こす男なんているわけないじゃん」
える「そっ…そんな////」
まやか「とにかくもう戻ろう?ちーちゃん」
える「……はい」
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 20:02:21.03 ID:8ZR5eYdIO
奉太郎「確かにそうだろうがもう取り返しがつかん…」
里志「そんなことないよ!奉太郎にはアレがあるじゃないか!」
奉太郎「?」
パタパタ
里志「ほらまやか達、帰ってきたみたいだよ」
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 20:05:21.98 ID:8ZR5eYdIO
ガラッ
まやか「お~れ~き~ちーちゃんに言うことがあるでしょ」
里志「ちょうど僕らもそのことを話してたんだよ。ほら奉太郎!」
奉太郎 チラッ
える チラッ
奉太郎(ええい、ままよ!)
奉太郎「ちっ…千反田、さっきのは軽い冗談てかジョークだ。ごめんな」(テヘペロ
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 20:08:21.48 ID:8ZR5eYdIO
奉太郎「…」
里志「…」
まやか「…」
える「ふふふ、やっぱり折木さんは面白い人ですね」
里志(ふぅ~良かった~)
まやか「そんなんでごまかすな!ちゃんと謝れ!」(バキッ
奉太郎「いてっ」
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 20:11:24.89 ID:8ZR5eYdIO
える「もういいんです。まやかさん」
まやか「でっでも…ところで折木はなんであんなこと言ったのよ」
里志「転校して千反田さんと離れるのが寂しかったんだよ。奉太郎は感情を表現するのが下手だからね」
まやか「好きな子にいじわるするって、それじゃ、まるで小学生ね」(ケイベツノメセン
奉太郎「おいっ好きだなんて言ってないぞ!」
まやか「あら?じゃあ違うの?」
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 20:14:21.46 ID:8ZR5eYdIO
える「わっ私、それより折木さんがいつ行ってしまうのか気になります!」
奉太郎「さっき一週間後だって言っただろ」
える「そっそうでした!」
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 20:17:18.71 ID:8ZR5eYdIO
える「そうです!私の家で折木さんのお別れ会をするのはどうでしょう」
里志「いいね~千反田さん」
まどか「こんな奴だけど…次いつ会えるか分からないもんね!」
奉太郎「おいおいわざわざそんな…」
える「駄目です!一週間後、折木さんがここを発つ前夜ということでどうでしょうか?」
里志&まやか「賛成!」
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 20:20:28.13 ID:8ZR5eYdIO
~奉太郎の転校前夜~
里志「相変わらず千反田さんの家は広いね~」
える「たっ大したことはないです」
える「それより今日はたくさん料理を用意しました。遠慮なさらずにどんどん食べて下さいね!」
える「その私が作ったものもありますので…折木さんも…是非…///」
奉太郎「ああ」
まやか「折木!ちーちゃんの手料理が食べれるのもこれが最後かもしれないのよ!」
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 20:23:27.33 ID:8ZR5eYdIO
まやか「もっとこうテンションあげなさいよ!」
える「あっ…あの」
まやか「ん?何ちーちゃん?」
える「できれば『最後』という言葉は使わないで下さい。折木さんは転校しても古典部のメンバーなんですから…」
奉太郎「…」
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 20:26:22.60 ID:8ZR5eYdIO
まやか「ごめんねちーちゃん。私そこまで考えてなくて…」
える「いっいえ、私こそすみません。せっかくの折木さんのお別れ会なのに…」
里志「まあまあ前起きはそれぐらいにしといてさ。せっかくだから今日は楽しまなくちゃ!」
える「そうですね。ではお料理を運んできます」
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 20:29:19.14 ID:8ZR5eYdIO
奉太郎「手伝おうか?」
える「いっいえ、折木さんは今日の主役です!座ってて下さい」
まやか「じゃあちーちゃん私が…」
える「いえ、私一人で大丈夫ですから…」
まやか「そう?」
える「はい、じゃあお料理を持ってきますね」スタスタ
48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 20:33:55.53 ID:8ZR5eYdIO
える(一人じゃないと泣くところを見られちゃうじゃないですか…)
える「折木さん…」グスッ
える「ふふふ、駄目ですね。折木さんは笑顔で送ってあげるって決めたんでした」
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 20:37:44.51 ID:8ZR5eYdIO
える「どんどん持ってきますからどんどん食べて下さいね!」
里志「うわ~おいしそう~」
里志「あっそういえば千反田さんが作ったのはどれ?」
える「はい、私が作ったのはこれと、これと、これと、これとこれですね」
まどか「ってほとんど全部じゃん!ちーちゃんすごい!」
える「ちょっと頑張っちゃいました」
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 20:42:25.70 ID:8ZR5eYdIO
える「折木さんもたくさん食べて下さいね!」
奉太郎「ああ…なんかすまんな…オレのために…」
里志「奉太郎、千反田さんへの恩返しはたくさん食べてあげることだと思うよ」
奉太郎「そうだな」
里志「それじゃあみなさん!」
奉太郎&える&里志&まやか「いただきまーす!」
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 20:46:17.11 ID:8ZR5eYdIO
里志「ん!おいしいよ千反田さん!」
える「ありがとうございます!」
まやか「ちょっと福ちゃん、食べ過ぎ。今日の主役は折木なんだから!」
里志「ハハハ、ごめんごめん」
える「大丈夫です!まだまだありますから!」
える「折木さんはどうですか?」
奉太郎「うん…うまい!」
える「ありがとうございます!」ニコッ
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 20:50:25.94 ID:8ZR5eYdIO
~~~~~~~~
里志 スースー
まやか「福ちゃん食べるだけ食べて寝ちゃった…」
える「…」ファサッ
まやか「あれ?そういえば肝心の折木は?」
える「少し外の風に当たってくると言っていました」
まやか「そう」
える「私、少し様子を見てきます」
57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 20:53:13.90 ID:8ZR5eYdIO
える「折木さん…」
奉太郎「おう、どうした千反田?」
える「いえ、少し遅いので様子を見に来ただけです」
奉太郎「そうか」
える「…」
奉太郎「…」
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 20:56:26.17 ID:8ZR5eYdIO
奉太郎「もうこの町ともお別れなんだよな…」
える「えっ?」
奉太郎「古典部のメンバーとこうして過ごすのも最後だと思うと…」
える「『最後』だなんて言わないで下さい!」
奉太郎「…」
60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 21:01:53.94 ID:8ZR5eYdIO
える「私、気になります!折木さんの好きなこと、嫌いなこと」
える「折木さんがどんな子供だったのか、折木さんはいつもなにを考えているのか!」
える「折木さんが私のことをどう思っているのか!」ボロボロ
える(駄目です…!泣かないって約束したじゃないですか…)
える「折木さんがこれからどういう未来を歩いていくのか!」ボロボロ
える(でも…もう涙が止まりません…)
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 21:06:23.33 ID:8ZR5eYdIO
える「折木さんが…」
奉太郎「千反田……」
える「うっ……うぅ…」
奉太郎「本当にすまん…」
える「……折木さんが悪いことなんて一つもないです」
奉太郎「…」
える「だから謝らないで下さい…」
62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 21:11:14.59 ID:8ZR5eYdIO
える「折木さんはいつも嫌々ながらも私の疑問に答えてくれました…」
奉太郎「…」
える「この日々がいつまでも続いていくと、私、勝手に思ってたんです…。自分勝手ですよね……」
奉太郎 「…」ギュッ
える「折木…さん…?」
奉太郎「千反田、もう何も言うな……オレまで泣きたくなる…」
64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 21:15:15.56 ID:8ZR5eYdIO
える「折木さん…」ギュッ
奉太郎「なんだ?」
える「私が泣いたことは秘密にしておいて下さい。福部さんとまやかさんと私で約束したんです」
える「奉太郎さんを笑顔で送ろうって!」
奉太郎「ああ…分かってる」ギュッ
76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 21:37:09.54 ID:8ZR5eYdIO
える「折木さん?」
奉太郎「?」
える「私、折木さんが好きです!」
奉太郎「…」
える「私、ずっと待ってます」
奉太郎「…」
える「キス……してもいいですか?」
78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 21:42:46.40 ID:8ZR5eYdIO
奉太郎「……ああ」
える「…」ソー
奉太郎「…」
里志「千反田さ~ん、トイレってどこ?」
奉太郎&える ビクッ
える「とっ…トイレですか?」
里志「千反田さんの家広すぎてさ~」
里志「あれっ?奉太郎もいるの?」
奉太郎「少し千反田と話してた」
える「ふっ…福部さん、トイレでしたらあちらです…」
79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 21:47:42.20 ID:8ZR5eYdIO
~~~~~~~~
える「今日は本当にありがとうございました」ペコッ
里志「お礼を言うのはこっちの方だよ」
まやか「ちーちゃんの料理おいしかったー」
奉太郎「…」
里志「奉太郎は、明日は学校には来るの?」
奉太郎「いや、明日の朝はもう飛行機だ」
まやか「じゃあ折木とはこれでお別れ…か…」
81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 21:53:37.34 ID:8ZR5eYdIO
里志「奉太郎、元気でね!」ニコッ
奉太郎「ああ」
まやか「あんたも最後ぐらいはシャキッとしなさいよ……まあ元気でやりなさいよ」ニコッ
奉太郎「ああ…」
える「折木さん…」
奉太郎「…」
える「元気で…いて下さいね…」ホロリ
85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 22:03:45.82 ID:8ZR5eYdIO
~~~~翌朝~~~~
里志「おはようまやか」
まやか「おはよう福ちゃん」
里志「千反田さん…大丈夫かな……」
まやか「ちーちゃんは強い子だから大丈夫!」
まやか「……折木は今頃飛行機の上かな~?」
里志「いや、まだだね。昨日時間をきいたけどまだ離陸まて2時間はある」
86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 22:05:26.97 ID:8ZR5eYdIO
>>85
すみません
離陸まて ×
離陸まで ○
90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 22:11:04.04 ID:8ZR5eYdIO
奉太郎「…」
折木母「そろそろ搭乗の時間よ、奉太郎」
奉太郎「ああ…分かってる」
奉太郎「でもこの町をギリギリまで見てみたいから…」
折木母「……遅れないようにね」
奉太郎「分かってる」
える「折木さん!」
95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 22:17:57.07 ID:8ZR5eYdIO
奉太郎「ちっ…千反田!?」
える「はあはあ」
奉太郎「お前、学校は?」
える「ふふふ、サボっちゃいました」
奉太郎「どうしてそこまで…」
える「私、気付いたんです!」
奉太郎「?」
える「まだ私の告白に対する答えを聞いてません!」
100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 22:22:13.78 ID:8ZR5eYdIO
奉太郎「そんな…」
える「私、折木さんが好きです!」
奉太郎「…」
える「折木さん!」
奉太郎「これがオレの答えだ」
チュッ
101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 22:22:18.45 ID:N1ojV4p90
!!
104: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 22:26:59.42 ID:8ZR5eYdIO
そうして何も言わずに折木さんはそのまま行ってしまいました。
私、いつまでも待ってます。
折木さんが大好きですから。
Fin
106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 22:28:35.42 ID:drTqHXgY0
うわぁぁぁぁぁぁぁぁ
乙
107: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 22:30:47.94 ID:fJ4tKfox0
いちおつ
108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 22:34:29.49 ID:8ZR5eYdIO
板汚し失礼しました
ここまでお読みいただきありがとうございました
109: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 22:39:41.31 ID:8ZR5eYdIO
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- 2012/10/21(日) 21:46:13|
- 氷菓
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