ニャル子「今日は黒鉄のストレイバーのBD-BOX発売日ですっ！」

真尋「そうか」

ニャル子「そうですよ！反応薄いですねー黒鉄のストレイバーって作品はですね……」

真尋「分かったから、早く行けよ」

ニャル子「はーい、すぐ帰ってきますからね〜」

真尋「はいはい」

クー子「……ニャル子、いってらっしゃい…」

ニャル子「それじゃニャル子、行っきまーす！」バタン

真尋「はぁ……」

クー子「どうしたの？少年」

真尋「いや、なんでもないよ」

クー子「……そう」

真尋「ところで、お前は行かないのか？」

クー子「……私は少年と一緒に居たい」

真尋「はぁ？お前変な物でも食わされたのか？」

クー子「……少年酷い……」シクシク

真尋「ああ、ごめんごめん。ってか一緒に居たいって何する気だ？」

クー子「……こんな事するのはどう？」ピラッ

真尋「な、何やってんだよお前…///」

クー子「……スカートを捲っている」

真尋「パンツ見えてるじゃないか、辞めろよ！///」

クー子「……少年は私としたく無いの？」

ふむ


続けて

真尋「そ、そういう問題じゃないだろっ！(フォークで突き刺さないと…アレ？)」

クー子「……フォークなら、私が全て溶かした…」

真尋「っ！(僕の貞操がこんな簡単に奪われる時が来るなんて…)」

クー子「……少年、私はいつでも良い」

真尋「なんで股開くんだよっ！閉じてろよ！///」

クー子「……少年は可愛い」

真尋「っ〜〜〜！///」

クー子「……少年、可愛い」ギュ

真尋「ど、どうなってもし、知らないからなっ！」バサッ

SS4
クー子「……やっとその気になった｣ｷﾞｭ

真尋「(とは言った物のどうしたら良いか分かんないよ…)」

クー子「……大丈夫、少年は寝てるだけで良い。後は私が気持ちよくする｣ﾍﾟﾛｯ

真尋「！？｣ﾋﾞｸﾝ

クー子「……大きくなってきた、これはニャル子には勿体無い｣ﾁｭｯ

真尋「う、うるさいよお前っ！///」

クー子「……ふふふ｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

真尋「ふぁ…(なんか、力が入らな……い)」

クー子「……少年、気持ちいい？」

真尋「う、うん///」

クー子「……ふふっ可愛いなーもう」

ｶﾞﾁｬｯ
ハス太「ま、真尋君、借りてた本返しに来…たんだけど……なに……してるの？二人とも」

真尋「は、ハス太！こ、これは何かの勘違いなんだ！」

クー子「……ハス太君にはまだ早い」

ハス太「え、二人ともそういう関係だったの？嘘でしょ？｣ｵﾛｵﾛ

クー子「……そういう関係だった前から」

真尋「誤解を招く様な事言うな｣ｺﾞｯ

クー子「……痛い、でも気持ちいい///」

真尋「な、何言ってんだよお前は///」

クー子「……もっと気持ちいいことしよ？」

ハス太「ひ、ひどいよ、まひろくんのばかぁー！｣ﾀﾀﾀｯ

クー子「……続きしよ//」

真尋「お、おう」

クー子「……今度は少年が私を気持ちよくして」

真尋「な、なにをすれば良いんだよ？」

クー子「……私のおっぱい舐めながら、私の恥ずかしい所弄くるの」

真尋「そ、そんな事出来るわけないだろっ！///」

クー子「……私の事嫌い？」

真尋「わ、分かったよ。やれば良いんだろやれば！」

クー子「……はよ」

真尋「(まずは、おっぱい舐めるところからだが……無理だろ//)」

クー子「……まだ？」

真尋「ええい、ままよ｣ﾍﾟﾛｯ

クー子「……そう、良い感じ」

真尋「(勢いで舐めてしまった……でもどうせ後戻りは出来ないんだやるしかない)｣ｸﾁｭ

クー子「ひゃわわ！///」

真尋「あ、ごめん痛かったか？」

クー子「……大丈夫、問題ない」

真尋「じゃ、じゃあ続けるぞ……//｣ﾇﾙﾇﾙ

クー子「あ、あふぅ(少年……気持ちいい……)//」

真尋「(冷静になれ僕、邪神を犯すなんてあり得ないだろ)//｣ﾎﾞｿｯ

真尋「(しかし、もう我慢の限界だ)」

クー子「……いつでも……来て良い」

真尋「く、クー子ごめんっ！//｣ｽﾞﾌﾞｯ

クー子「あん、あ//、しょ、少年強過ぎ……」

その頃ハス太はと言うと

ハス太「うわーん、真尋君ひどいよｰ｣ﾀﾀﾀｯ……ﾄﾞﾝｯ

ハス太「ご、ごめんなさい大丈夫ですか？」

？？「痛ったいですねー！どこみて走ってるんですかアンタは！」

ハス太「ご、ごめんなさいって…ニャル子……ちゃん？」

ニャル子「っとハス太君ですか、どうしたんですか？泣いて居たみたいですが」

ハス太「あ、あのね真尋君の部屋に本返しに行ったらね、クー子ちゃんがね……｣ｸﾞｽﾝ

ニャル子「クー子がどうしたんです？」

ハス太「ま、真尋君のおちんちんをね、ペロペロ、してたの……」びぇぇ

ニャル子「それは、本当ですか？｣ﾋﾟｷｯ

ハス太｢｣ｺｸｯ

ニャル子「ハス太君、急用が出来たのでちょっと待っててくださいね。すぐ戻ってきますから｣ﾆｺｯ

クー子「あんっあんっ///」

真尋「クー子っ！クー子っ！｣ｽﾞｯｽﾞｯ

クー子「…気持ちいい？少年」

真尋「クー子の膣内すごい気持ちいいよ｣ｽﾞｯ

クー子「…うれしい」

真尋「クー子はどうだ？｣ｸﾞﾁｭ

クー子「わ、私もとても気持ちいい//、少年一緒にイこ？」


ｯﾊﾞｰﾝ！！
ニャル子「って、そうはさせませんよ、あんたらぁ！」

クー子「…ニャ、ニャル子…早かったね、もう少し遅くなっても良かった」

ニャル子「早かったね…じゃありませんよ！クー子！なんで真尋さん寝取ってるんですか！？」

クー子「……少年は可愛い…から…」

ニャル子「そんな事で私から寝取ったんですか｣ﾋﾟｷﾋﾟｷ

クー子「……怒ったニャル子…怖いの…｣ｶﾀｶﾀ

真尋「やめろよニャル子、クー子怖がってるぞ」

ニャル子「真尋さんそこをどいて下さい、そいつを跡形も無く消し飛ばしますので｣ﾆｺｯ

真尋「ニャル子！落ち着けよクー子も悪気があったわけじゃ無いんだろ？」

クー子「……うん｣ｺｸｯ

ニャル子「なら真尋さんこうしませんか？」

真尋「なんだ？言ってみろ」

ニャル子「私と子作りするってのは……」

クー子「…ダメっ…少年の子供は私が産む」

真尋「お、お前ら何言ってんだよー！//」

ニャル子「私はいつでも本気で妊娠を望んでいますよ」

クー子「…少年、さっきの続きしよ？」

ニャル子「ダメです、真尋さんはこれから私とHするんですから」

真尋「ニャル子ごめんな、でもクー子の気持ちの方が僕は大切にしたいんだ」

クー子「……少年…私嬉しい…｣ﾆｺｯ

真尋「最初は邪神なんてあり得ないって思ってた、でもクー子に会って気付いたんだ。今は恋する女の子なんだって」

ニャル子「わ、私だって真尋さんの事大好きです！」

真尋「僕もお前の事は好きだよ、でもクー子の気持ちに応えたいんだ僕は」

ニャル子「そう…ですか、でも諦めませんよ！クー子から真尋さん寝取っちゃいますから｣ｳﾙｳﾙ

クー子「……そしたら、また少年を寝とる」

ニャル子「ふふっ、やはりここでもニャルラトホテプとクトゥグアは敵対する様ですね｡｣ﾆｺﾘ

SS12
ニャル子「あなた達の気持ちはよく分かりました。ちょっと黒鉄のストライバー見て気を落ち着かせます、それじゃ｣ﾊﾞﾀﾝ

クー子「……少年、もっと気持ちよくなろうね」

真尋「あ、ああそうだな」

ニャル子「ってさせるわけねーでしょーが！！｣ﾊﾞｰﾝ！

クー子「…ニャル……子｣ｶﾞｸｯ

真尋「お、おいクー子しっかりしろ！」

クー子「………」

真尋「気を失ってr…っておわっ！｣ｶﾞﾊﾞｯ

ニャル子「いつもニコニコあなたのマウントポジションに這いよる混沌！ニャルラトホテプ参上です」

真尋「ニャル子お前、早すぎるだろう」

ニャル子「ふっ、そんな過去の話とっくに忘れましたよ……ってことでうおりゃっ｣ﾋﾞﾘｯ

真尋「ぼ、僕に乱暴する気だろう！？エロ同人みたいに！」

ニャル子「ご名答！｣ﾋﾞﾘｯﾋﾞﾘｯ

真尋きゅんレイプ！
ハス太と一緒に前後で真尋をサンドイッチする気でしょ！エロマンガみたいに！

ニャル子「今夜は寝かせませんよ？｣ﾍﾟﾛ

真尋「う、うわぁニャル子やめっ｣ﾋﾞｸﾝ

ニャル子「体は正直なようですねぇ！｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

真尋「や、やめ、らめぇぇぇぇ///｣ﾄﾞﾋﾞｭ

ニャル子「なんと！？真尋さんの精子頂きますっ！｣ｺﾞｸｯ

ニャル子「うんめぇですわやっぱり好きな人のってそう感じるんですかね〜」

真尋「ニャ、ニャル子……(今のすごい気持ち良かった)///｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ニャル子「まさかの逆レイプ展開ですが、イけるとこまで突っ切ります！」

真尋「わ、分かったから優しくして…くれよ？」

ニャル子「この私におっ任せくださぁーい！それではまず私の奴舐めて頂けます？」

真尋「なんだ？おっぱいか？」

ニャル子「おっぱいでもノープロブレムですよっ、はい｣ﾎﾟﾖﾝ

真尋「あ、ああ…｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾁｭｰ

ニャル子「あん、乳首吸っちゃいますぅ？｣ﾋﾞｸｯ

真尋「ダメか？｣ﾓﾐﾓﾐ

ニャル子「か、構いませんよっ！｣ﾋﾞｸｯ

真尋「無理するな、他の所が良いならそこ舐めるよ？」

ニャル子「い、いやそのままで結構……ですぅ｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

真尋「なら続けるぞ｣ﾁｭｰ

ニャル子「あぁん！気持ちいいです！まひろさぁん！」

真尋「攻守逆転してる気がするな…」

ニャル子「じゃ、じゃあそろそろ挿入して頂きますか？｣ｸﾊﾟｧ

真尋「あ、ああ。痛かったらすぐ言えよ」

ニャル子「(これで中だしして貰えば晴れて私と真尋さんは結ばれるんですね)」

真尋「い、挿入るぞ……｣ﾋﾟﾄｯ

ニャル子「は、はい(とは言え私も初めてですし緊張しますね)」

真尋「……うぅ｣ｽﾞｯ

ニャル子「も、もうちょっとゆっくりお願いしますぅ〜//｣ﾊﾟｺﾊﾟｺ

真尋「で、でもニャル子の方が動かしてるんだけど//」

ニャル子「す、すみません！でも止められないっていうかっ//」

真尋「いや、止めなくて良いから続けよう」

ｶﾞﾊﾞｯ
クー子「……ニャル子、止めて上げる｣ﾄﾞﾝｯ

真尋「ニャル子！大丈夫か？って気絶してる…」

クー子「私への愛は嘘？」

真尋「ごめんニャル子が無理矢理……」

クー子「……なら、もっとすごい事しよ？」

真尋「すごい事って？」

クー子「……こっちの穴に入れるの｣ﾊｧﾊｧ

真尋「そっちはお尻じゃないか、入れるところじゃないぞ」

クー子「…大丈夫、絶対気持ち良いから、ちゃんと洗ってるから」

真尋「じゃあ、い、入れるからなっ｣ｺﾞﾘｺﾞﾘ

クー子「んほぉ、うぐぐお腹っ苦しっ」

真尋「ご、ごめん大丈夫か？」

クー子「……大丈夫、続けて」

真尋「わ、分かった。ん！｣ｺﾞﾘｺﾞﾘ

クー子「あがぁ、んぐく、あひぃあっはっ｣ｶﾞｸｶﾞｸ

真尋「お、おい本当に大丈夫か？すごい声出てるぞ！」

クー子「らいひょぶだから〜はやく奥まで入れへ〜？」

真尋「わ、分かった一気に行くぞ！｣ｺﾞｸﾘ

クー子「あひぃ、ひぃひぃ｣ｶﾞｸｶﾞｸ

真尋「…｣ｽﾞﾝｯ

クー子「あはぁ、いひぃ…｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

真尋「失神しちゃってる……」

真尋「今日はなんか疲れたしもう寝よう、クー子と一緒に……」

クー子「ひぃひぃ……｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

真尋「こんなに震えて可愛いな｣ｷﾞｭ

真尋「おやすみ、クー子」

ｶﾞﾊﾞｯ
ニャル子「真尋さんが寝るなら私が添い寝しましょう！」

真尋「なんかデジャヴ……」

ハス太「僕は一体なんだったの？まだ真尋君とイチャイチャ出来てないっ！」

終わり

くそっ、仕事中になんてスレを開いてしまったんだ…
パンツ脱げないじゃないか

おつかれ
エロかった(小並感)

震えて感じちゃうクー子可愛い…
もっと続けてください…